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ブックマーク / japan.zdnet.com (4)

  • 「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「あるIT企業の経営者に「なぜIaaS事業に取り組むのですか」と聞いたら、一瞬キョトンとした顔をされた。「それりゃ、だって顧客のニーズがそちらに移ってきているからですよ」。私はその言葉を聞いて、「ダメだ。こりゃ」と思った。その企業にとってクラウドサービスは新規事業である。顧客のニーズを理由に成功の見込みが全く無い事業に手を出す感覚が、私には理解できなかった。」 この話を読んで、あるSI事業者の話を思い出しました。まさに同じような話で、IaaS事業をはじめるというのです。この事業の責任者に話を聞いてみると、「やらなきゃ、かっこがつかないからねぇ」という訳の分からない理由を述べられ、私もまた「ダメだ。こりゃ」と口を突いて出てしまいそうになりました。 勝算を訪ねると、「SIで開発したシステムの受け皿として、使っていただけるでしょう」とのことでしたが、それだけの理由で、うまくゆくとは思えません。親

    「新規事業」という勝算なき愚行で会社をダメにする人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    skymkt
    skymkt 2013/08/31
    途中まで読んだ…
  • 「システム・インテグレーション崩壊」のすすめ - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「システム・インテグレーション崩壊」は、時間の問題です。むしろ積極的にSI事業者自らが、この創造的破壊に取り組んでゆくことが、最良の生き残りの選択肢ではないかと考えています。 SIビジネスの課題は、Pay for Time (人月単価の積算で金額が決定するビジネス)であるにも関わらず、成果保証(瑕疵担保責任)を負わされることです。

    「システム・インテグレーション崩壊」のすすめ - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
  • 2010年上半期の国内売上額、伸びたのは富士通とNEC--IDC調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IDC Japanは2月14日、国内IT市場における主要ベンダーの2010年上半期(1~6月)の製品ポートフォリオとビジネス戦略の分析を発表した。これによると各主要ベンダーの2010年上半期の国内売上額は、世界経済危機の影響を受けた2009年からは回復の兆しがみられるとしている。 IDCは今回、日IBM、NEC富士通、日立製作所(日立)、日ヒューレット・パッカード(日HP)、東芝(含む東芝ソリューション)、デル、日マイクロソフト(マイクロソフト)、日ユニシス、SAPジャパン、NTTデータの主要ITベンダー11社について、IT製品を16種類に分類し、2007年上半期から2010年上半期の国内売上額を半期ごとにまとめたとしている

    2010年上半期の国内売上額、伸びたのは富士通とNEC--IDC調査
    skymkt
    skymkt 2011/02/14
  • これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan

    営業の役割を問われて、短時間で簡潔明瞭に答えられる人は、決して多くはありません。そんな稀有なおひとりが、アシストの新さんです。 彼は、私が主宰する「ソリューション営業モデル研究会」にもご参加頂き、営業活動のベスト・プラクティスの体系化と営業能力のガイドライン作りに、一緒になって取り組んでいます。 下図は、そんな、新さんのまとめられた「営業の仕事・商品・サービスに左右されない普遍的な営業の役割り」というものです。 営業の仕事とは何かを解説したものは、よく見かけますが、このように簡潔にまとめられたものは、なかなかありません。 解説を加えるまでもなく、一目瞭然です。 僭越ながら補足させていただくとすれば、「スキル(マインド)」のところでしょうか。 ここでは、「営業のスキル(マインド)」を「コンダクター」、「コンサルタント」 「顧客との同盟」の3つに分けられています。 「コンダクター」とは、お

    これ一枚で理解できる営業の役割 - 斎藤昌義(さいとう まさのり) - ZDNet Japan
    skymkt
    skymkt 2010/03/23
    心に留めておこう/さて、「営業の仕事」のツリー図を「技術の仕事」に置き換えるとどうなるだろうか?少し考えてみたくなった。
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