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読み物に関するslmのブックマーク (34)

  • MouRa│国<家, 愛国心 | 萱野稔人「交差する領域~政事>の思考~」

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    slm
    slm 2007/11/18
    格闘家みたいだな。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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  • http://d.hatena.ne.jp/n-shikata/20070709

    slm
    slm 2007/07/10
    その症状で無い人にも当てはまる話なのだろうか。
  • テレたまが実に良い - matakimika@hatenadiary.jp

    「らき☆すた」とかを見始めた関係で最近わりと身近な存在になったテレビ埼玉だが、あれはいいものだな。一服の清涼剤といったところだ。具体的にどういうかんじで良いのかというと山手線における池袋感。この池袋感を説明すると「渋谷=東京都渋谷区、新宿=東京都新宿区、池袋=埼玉県豊島区」という雰囲気というかな。いや実際には豊島区は東京都じゃけど。それでいうとテレたまはまさしくトゥルー埼玉。池袋みたいなナンチャッテ埼玉では甘かったわー「イトーヨーカドーの買い物袋さげたおばちゃんがふつうに駅前歩いとるかんじ」とか、それが「かんじ」のレベルじゃなく「実際に歩いている」っていうな。そういう。お中元で濃縮カルピスのびんが届くとか。落ち着く。これが人間の暮らしというものよ。 まあそれはロケーションの話で、それがテレビの場合どうなるのかというと、番組の合間のダサいローカル CM を見てひたすら和むということになる。

    テレたまが実に良い - matakimika@hatenadiary.jp
  • BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - 憎悪について

    昨日は何も書くことがなかったので何も書かなかった。普通は「何も書くことがなかった」と書いて1日の義務を果たすのだけど、それもなんだかむなしいなあ、と思った次第。継続は力なり、というけど、継続していても無駄なことというのは確かに存在している。書くことがない、と書くことも、そうした無駄なことの中に入っているだろう。とはいえおよそ無駄でないことを探すほうが難しいのだけど――同じ無駄ならまだ腑に落ちる無駄のほうが良かろう、とは思う。 それはそうとして。 なぜか知らねど、mixiのほうでサイドビジネス関連の登録者に立て続けに足跡を残されていた。それで思ったのだけど、サイドビジネス語りをする人々はそこに楽しさや生きがいを描き出そうとすることが多い模様。なるほど楽しさや生きがいというものはあったに越したことはないし、それを現在の主な仕事や生活とは別のところで見出そうとするのもいいだろう。ただ、それを目的

    BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - 憎悪について
  • Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1

    斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 日時: 3月6日(火) 14:00−16:00 場所: ユメンヌホール(大阪大学人間科学部東館 2階 207講義室) 概要: 脳科学ブームの昨今、脳で人間の心や社会が説明できるかのような言説がまかり通っている。 しかし実際には、現時点での脳科学は、人間の心や行動を整合的に説明できる学問たりえてはいない。 精神医学者アンリ・エイは、脳の障害と精神症状との間にギャップがあることをふまえて「器質−臨床的隔たり」と呼んだ。 この指摘はいまこそ有用である。 「階層性−非階層性」をキーワードとして、脳科学による心の解明において、設定されるべき限界について述べる。 聴講してきました。 同講演に参加されていた、谷川茂氏(双風社): 「斎藤環さんのセミナーにいってきました」 以下、音声ファイルや配布されたレジュメなどを元に、大まかな記録をアップします。

    Freezing Point -  斎藤環 「脳はなぜ心を記述できないか」 講演レポート 1
  • ぼくはその方法でサバイバルしたくないんだ : ひろ式めもちょう

    2009/04 (1) 2008/12 (3) 2008/11 (9) 2008/10 (10) 2008/09 (20) 2008/08 (2) 2008/07 (23) 2008/06 (16) 2008/05 (22) 2008/04 (11) 2008/03 (21) 2008/02 (20) 2008/01 (21) 2007/12 (32) 2007/11 (37) 2007/10 (46) 2007/09 (63) 2007/08 (33) 2007/07 (41) 2007/06 (81) 2007/05 (173) 2007/04 (168) 2007/03 (113) 2007/02 (123) 2007/01 (92) 2006/12 (111) 2006/11 (185) 2006/10 (20) 絡みたいわけじゃないのだが、また書く。 My Life Betwee

    ぼくはその方法でサバイバルしたくないんだ : ひろ式めもちょう
  • 日本は一次観察と二次観察とが乖離した不毛な空間 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~

    「サードオーダー」問題に関連する文章を書きました http://www.miyadai.com/index.php?itemid=365に関連させて…。分かりやすく言えば、一次(ファーストオーダー)の観察とは現実への観察であり、二次(セカンドオーダー)の観察とはその観察の仕方への観察である*1。例えば、マスコミが行なう事件の報道そのものは一次観察であるが、それに対してマスコミの報道する事件は偏っていると批判をするのが二次観察である。科学世界で言えば、実証研究は一次観察であり、理論研究は二次観察である*2。普通は一次観察と二次観察とがお互いに依拠しあうことによって進展する。 正確には、日には一次観察と二次観察もろくな形では存在しない。例えば、経験主義の英米系は実証研究による一次観察が盛んで、理性主義の大陸系では理論研究による二次観察が盛んだ。しかしどちらにせよ一次観察と二次観察、つまり実証

    日本は一次観察と二次観察とが乖離した不毛な空間 - 蒼龍のタワゴト~認知科学とか哲学とか~
  • 「ジャン・ボードリヤールの消費社会への批判を読み“無印良品”をつくった」(堤清二)

    今日の日経「文化往来」。先日77歳でなくなったボードリヤールについての記事の中から見つけた。そうだったのか。 いろいろメモ: ボードリヤールは商品は利用価値だけで用いられるのではなく、社会的権威や幸福感といった他者との差異を示す「記号」としての役割を持っていると説いた(『消費社会の神話と構造』) 差別化したいという「欲望」に基づく消費は際限がなくなる。 堤清二はこれを読んで、ブランド品と言うだけで価値が上がる状況に疑問を覚え「無印良品」をつくった。

    slm
    slm 2007/03/11
    発想の仕方が凄い>堤清二
  • おれはおまえのパパじゃない

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  • 文系/理系という二元的分類が抱える欠陥 - うさだBlog / ls@usada's Workshop

    # "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%92%E3%82%AB%E3%83%B3%E6%97%8F_%... "http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E2%A5%D2%A5%AB%A5%F3%C2%B2" * このモデルの欠陥 対称性をデフォルメして定義された極端なモデルであり、欠点が多い。文系/理系という単語は、元々学問を体系化する上での大雑把なジャンル分けに過ぎないが、ここで用いられている文系/理系という単語は、そのような学問の分類として用いられているのではなく、「各分野を専攻した過去の人間にありがちだった思考特性」、つまり文系/理系「的思考」とでも言うべき、曖昧な傾向の事を指している。従って、ある人物の思考モデルが現在専攻している学問と必ずしも一致しない、といったようなケースが発生するのは当然であり

  • 頭の良さ、という価値基準〜バカと思われたくないあなたのための〜 - 絶叫機械

    「はまる人」には心情というか心理として以下のような傾向があるのではないか。 一見怪しいように見えるところに真実がある、と思っている(サルトル言うところの不透明性への憧憬みたいな) 「一見怪しい」ということで世間は遮断してしまっているが、それは間違いなのではないか、と思っている 「世間が認める、当たり前の話」より「一見怪しいように見えるけど世間のほうが知らないだけの話で、それをあなただけに教えてあげる」ような話のほうが信用できる 秘芸ちょう「マルチにはまる」のは似非科学を信じる心理ともなんか似てるんじゃないか。 うーんなるほど、確かにこの三つはわかりやすいし、もっともだとも思うけど、マルチにはまるひとが当にこんなことを考えているんだろうか?という疑問は残る。 私の知り合いが、マルチにはまっていたことがあるのだ。そのつてで、何人ものマルチ会員と知り合うことができた。知り合いは、今はすっかり憑

    頭の良さ、という価値基準〜バカと思われたくないあなたのための〜 - 絶叫機械
  • 経済学の話が流行っている。 - REV's blog

    昔、生きるためにはべ物が必要で、耕地面積が国の源だと思っていた。もちろん冗談だけど。 その後、鉄道、発電、ビルディング、戦車、と、工業こそが国力だと思っていた。 第三次産業による立国なんて、みんながお互いにホットドッグを売りあって生きているようなものだと思っていた。 米も、鉄材も、工作機械も、パーツのレベルまで汎用となった今日では、それを手配するシステムを持った企業が一番エライ。で、企業運営すら汎用化した今は、利回りの見込める企業には、どこかのニートがマウスをクリックし、するとそれが合成されて企業にお金が流入し、企業が回る。一方、利回りが悪そうであれば、みなの嫌いな投資家がマウスをクリックし、金が引き上げられて、企業が消滅する。 宅配便での配送をクリックするとき、ショップの倉庫から戸口までの経路を想像するだろうか。普通しない。ファッションデザイナーが自分で服を縫わないように*1、建築家が

    経済学の話が流行っている。 - REV's blog
  • もちがやります’ - コンプレックス

    「コンプレックス*1のかたまり」と表現されるが、「コンプレックス」には何の罪もなく、「かたまり」のほうに大きな問題があるのではないか。コンプレックスをぎゅっと固まらせておくには、常にそれなりの注意力*2が必要だと思う。 コンプレックスは漂わせると素敵なのかもしれない。イヤリングとかシフォンスカートとかあほ毛と同じ類のものでふわふわさせて使用するものなのかも。あるいはリードの先に結んでみるとか。そうしたら、ペンブロークに連れられてお散歩しているみたいに前へ前へと歩くことができるかも。 ・・・ *1:劣等感という意味での *2:というか労力というか

    もちがやります’ - コンプレックス
    slm
    slm 2007/02/12
    >コンプレックスをぎゅっと固まらせておくには、常にそれなりの注意力*2が必要だと思う。
  • 空中キャンプ - ■「東京番外地」/森達也

    とある郵便局にエアガンを持って押し入ったが、結局、金は奪えず、そのまま逃走して捕まった男性。東京地裁でおこなわれた、その裁判。森は傍聴席にいる。刑務官に手錠をつけられ、腰縄を巻かれた男性を見ながら、森は想像する。男性の表情は、ふしぎにおだやかである。彼はこれまでどんな人生を送ってきたのだろうとかんがえる。そしてこう書く。 「彼が生まれてきたときは、まだ若い父と母はどれほどに喜んだのだろう。幼稚園には行ったのだろうか。初恋はいつだろう。ラブレターは書いたのだろうか。部活は何をやっていたのかな。成績はまあまあのはずだ(根拠はないけれど)。どんな未来を思い描いていたのだろう。どんな大人になろうと考えていたのだろう」 酒を飲みながら読んでいたせいもあったが、このくだりですこし泣きそうになった。誰にだって生活がある。家族があって、日々の営みがある。たとえ郵便局へ強盗に入った男であっても同じだ。生まれ

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    slm 2007/02/12
    なるほど。>森の目線は、未だ見知らぬ他者への想像力に満ちている。
  • Something Orange - 死ぬ、死ぬ、っていう奴に限って、必ず自殺する。

    昨日、チャットをする片手間にNHKのドラマ『スロースタート』後編を観ていた。 ひきこもりニートの青年(そういえば、なぜか出てきたのは男性ばかりだった)の相手をする団体で働いている女性の話。 一応、フィクションという体裁ではあるが、原作は荒川龍『レンタルお姉さん』で、「ニュースタート」という団体の活動をもとにしているらしい。 まあ、いろいろと、長所もあれば短所もある作品であった。内容の問題点をあげつらうことはたやすい。 しかし、現状でどう対応するのが「正しい」のか、未だにだれにもわからない問題であることもたしかだろう。それにしては、健闘したほうなのではないかと思う。 ひとつ気になったのは、先週放送の前篇で、自分の部屋のなかで「ぼくがここで死んで行くんだ!」と叫んだ青年に対して、主人公が「そんなに簡単に死ねないわよ」と告げる場面。 そんなに簡単に死ねない? でも、現実に自殺しているではないか

    Something Orange - 死ぬ、死ぬ、っていう奴に限って、必ず自殺する。
    slm
    slm 2007/02/04
    >「死ぬほど苦しい」ことを証明するためには、本当に死んで見せるしかない
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • ただの人間には興味ありません

    私が二次元に求めるのは、例えば、 絵によって表現されるしかなかった神々しさ、の尻尾のようなものです。 または絵空事とわかっているから辿り着ける劇的展開の果てです。 実在しないが故に有り難くもあるわけです。 当に神様が私の目の前に現れたらいろいろ困ります。 別に高尚な存在だけが神々しいわけではなく、例えばアイドルは生身の肉体以外の何か、を背負っている(ように見える)から偶像たり得るのです。それが二次元でも三次元でも。 それが漫画のコマ絵の女神像でも同様です。 故に三次元は二次元を代替しません。 http://anond.hatelabo.jp/20070124140510

    ただの人間には興味ありません
  • あの楽しそうな人たち

    ポケットベルという物をまわりのみんなが持ち始めた。何だかコソコソと取り出しては、足早に電話ボックスに駆け込んで凄い早さで交信していた。でも、あんな小さい画面に数字の語呂合わせでやりとりできることなんてたかが知れているので、たいして気にも留めないふりをしていた。 やがて、連絡が付かないからと言って半ば強制的にポケベルを持たされた。知らない間に漢字まで表示できるようになっていて、びっくしりて、正直ちょっとうれしかった。でもまわりのみんなは携帯を持ち始めていた。何処にいても電話がかかってくるなんて、どうしてそんなことに耐えられるのかが不思議でならなかった。 あっと言う間にポケベルを持っているのは私だけになって、困ったことに公衆電話が見る見る減っていった。まわりのみんなはいつも携帯で楽しそうに話していた。不意にかかってきてそのまま歩きながらしゃべる内容なんてどうせ大したことはないということにして、

    あの楽しそうな人たち