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ITに関するslowstartermnのブックマーク (7)

  • 「技術は空気」なネット世代、8つのキーワードで表すと ― @IT

    邦訳も出版されている「ウィキノミスク」共著者のドン・タプスコット(Don Tapscott)氏が10月29日(米国時間)、米SAS Instituteが米国ラスベガスで開催中のイベント「The Premier Business Leadership Series」で講演した。同氏は出版されたばかりの新著「Grown Up Digital:How the Net Generation Is Changing Your World」を紹介し、「企業は人材育成やトレーニング、マーケティングを大きく変える必要がある」と強調した。 Grown Up Digitalは総額400万ドルをかけ、1万人にインタビューしたという調査のレポートだ。調査対象はインターネットの発展と共に成長してきた現在の12歳から29歳のネット世代の若者。比較をするために30歳から61歳の人にもインタビューした。調査対象者は12カ

    「技術は空気」なネット世代、8つのキーワードで表すと ― @IT
  • 使うのはオフィスソフトとメールだけ?:日経ビジネスオンライン

    「労働生産性は米国の7割」 内閣府の試算によると、時間当たり労働生産性は米国を100とすると、日はわずか71.1。欧州と比較しても低く、OECD平均を下回った(2005年)。この差を生んだ要因の1つがIT活用。米国では流通や金融がITで業務を効率化しているのに対し、日は遅れを取っている。しかし、職場を見れば、社員1人にパソコン1台は当たり前。パソコンを保有していても、使いこなして生産性を高めているわけではなさそうだ。まずは、ここから「日IT自給率」の考察を始めてみよう。 ワープロや表計算などオフィスソフトで書類を作成して、メールで取引先と連絡を取る――。パソコンのおかけで、作業はずいぶんとはかどるようになった。書き直しの手間は省けるし、相手が不在でも要件を残しておける。 ここで質問。「この10年間、あなたはオフィスソフトとメール以外のIT(情報技術)を仕事で使いこなしていますか?」

    使うのはオフィスソフトとメールだけ?:日経ビジネスオンライン
  • 人の限界超えるためにこそ技術はある(前編)

    IT業界に興味を持つ現役学生の生の声を取り上げる学生座談会。第3回目となる今回は、「技術+アルファ」というテーマを軸に開催された。 「ライブドアショック」を頂点に、「IT起業家=拝金主義者」との認識で世間から批判を受けたIT関連企業各社は、自社の技術力の高さを訴求する傾向にある。しかし、一方では未だに「技術力のある企業が存在しない」「いい技術者がいない」などの批判を受けることが多い。 技術についての議論も重要だが、「今の日IT関連ベンチャーにとって当に必要なのは技術だけなのか」という見方もある。「何をもっていい技術であるか」については前回の座談会を参考にしてもらいたいが、今回はIT関連企業やその経営者、技術者にとって、技術以外で重要なことについて議論してもらった。 ITは空気のような当たり前の存在 佐俣:司会の佐俣アンリです。僕はITを軸に起業家、ベンチャーキャピタルの人と生態系に興

    人の限界超えるためにこそ技術はある(前編)
  • ITエンジニア経験を生かし法律のプロに! - @IT自分戦略研究所

    エンジニアをした経験が、ほかの業界、業種、職業などに移っても役立つのか、役立たないのか。その点を、実際にエンジニアとして働いた経験を持つ人に聞く。結果は? ■弁護士の数はITエンジニアの約3% 近年はテレビのバラエティ番組に弁護士が登場するようになったが、多くの人にとって弁護士は依然遠い存在だ。企業の法務担当ならともかく、弁護士に相談するのはよほど深刻な事態か大金が絡む問題という感覚が日では根強い。 実際、日に弁護士は何人いるのだろうか。日弁護士連合会に弁護士として登録しているのは、2007年12月1日現在で2万4301人だ。一方、2005年実施の国勢調査のデータによると「IT業務従事者」は84万9500人とある。弁護士はIT業務従事者の約3%しか満たない希少な職業だ。 また狭き門である。近年では法科大学院が登場し、法曹(弁護士や司法官)は増える傾向にあるが、まだまだ難関である。法務

  • むかしマックな人が池田信夫氏の投稿で思ったこと:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 私も以前は「MacLife」で記事を書いたことがあるマックな人でした。いまはマカーと言うのか。最初に自分で買ったパソコンはPowerBook100でしたよ。 昨日の池田信夫氏の投稿はすごく興味深く読みました。 スティーブ・ジョブズの「まぐれ当たり」 -Quote- ジョブズの成功も、これに近いまぐれ当たりだ。彼の事業は失敗のほうが多いが、iPodで一発当てれば、それを取り返して余りある。ベンチャーとはそういうものだ。サーゲイ・ブリンが「グーグルはなぜ成功したのか?」と質問されて「運だ」と答えたのは、当なのだ。 まぐれ当たりを事業として成功させる上で重要なのは、仮説

    むかしマックな人が池田信夫氏の投稿で思ったこと:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
  • ITproは専門家にあらず

    ITproとは何か。どういう意味か。ITproという名称を持つ当サイトに原稿を書き出してから5年以上経った昨年末、冒頭の疑問を抱いた。サイトの読者である「ITのプロフェッショナル」を略した造語なのだが、それではITのプロフェッショナルとはどんな人を指すのか。 IT関連の仕事をする職業人に決まっている、と思われるかもしれない。だが、「IT」の「プロフェッショナル」とは一体何かと改めて考えると分からなくなってくる。まず、ITとは何か。インフォメーション・テクノロジーの略と教えられたものの、この定義を書こうとするとかなり難しい。コンピュータそのもの(およびその設計と開発)、コンピュータの上で動くソフトウエア(およびその設計と開発)のこと、としては今やあまりにも狭い定義であろう。といって、インフォメーションとは何か、テクノロジーとは何か、と考え込んでいくと、いつまで経ってもまとめられなくなる。

    ITproは専門家にあらず
  • 全社IT組織の変革(全5回) 第1回:IT経営はIT部門にあらず

    IT部門だけがいくら努力してもIT経営は実現できません。分かりきったことだとはいうものの,「全社IT組織の変革」を計画的に実施している企業は,決して多くはありません。内部統制も文書化が済めば,内部監査部門以外は,IT部門をはじめ受身になりがちです。これでは,期待するIT経営は,遠のくばかりです。 IT経営の主体者は? 情報システムとは? IT経営とは,「経営目的を達成するために,情報技術を活用し,経営品質を高めるとともに,経営活動の効率化を推進すること」といえます。このような視点で見ると,IT経営の主体者は,経営者はじめ従業員(正規社員だけでなく,派遣社員,パート社員なども当然含みます)のすべてということになります。 一般的に,経営活動は,経営者はじめ従業員の意思決定による業務活動であると見ることができます。的確な意思決定には,的確な情報が必要であり,そのためには,「情報を入手し活用できる

    全社IT組織の変革(全5回) 第1回:IT経営はIT部門にあらず
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