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googleに関するslowstartermnのブックマーク (5)

  • Google Docsで快適遠隔会議なのだ

    大橋 佐々木さんとは、連載のほかにもセミナーや書籍の執筆など、2人で進めている仕事があるのですが、お互いにオフィスが離れているため、移動時間や交通費などのコストを抑えるためにも、Skypeを中心にいくつかのツールを活用しています。 まず、基となるのがSkype通話です。通話だけですと回りくどいことがあるので、同時にSkypeチャットでテキストメッセージを交換しながら話を進めます。同音異義語やURLなどを送り合うことで誤解を減らせるわけです。ただ、チャットには難点もあって、どんどん(話が)流れていってしまうため、あとから読み返すのにあまり適していません。ミーティングでいえば、ホワイトボードのように、参加している人全員が(今回は2人ですが)同時に見続けられる場所がほしくなってくるのです。 佐々木 ホワイトボードのようなものは、チャットをしていると欲しくなってくるのです。以前はWikiを使っ

    Google Docsで快適遠隔会議なのだ
  • 「GMにとって良いこと」と「グーグルにとって良いこと」の間にあるもの

    「ネットにとって良いことはグーグルにとっても良いことだ」。グーグルの関係者は、よくこんな言い回しをする。彼らがどこまで意識しているか知らないが、こういう言い回しを聞くと、私はかつて巨大企業のトップが言い放った言葉を思い出す。「GMにとって良いことは、アメリカにとっても良いことだ」。この似て非なる2つのフレーズについて、あれこれ考えると面白い。 今や昇る太陽と西に傾く月くらい勢いに差がある両社だが、この2つのフレーズにも2つの巨大企業の根的なビジネス発想の違いが見受けられる。「GMにとって良いことは、アメリカにとっても良いことだ」の抽象度を上げれば「私にとって良いことは、公(おおやけ)にとっても良いことだ」。一方、「ネットにとって良いことはグーグルにとっても良いことだ」は「公にとって良いことは、私にとっても良いことだ」となる。 まあイメージ的には、傲慢な巨大企業と謙虚な巨大企業といったとこ

    「GMにとって良いこと」と「グーグルにとって良いこと」の間にあるもの
  • 大人の正論は子供の暴論に勝てない

    大人であるマイクロソフトの正論は、子供であるグーグルの暴論に勝てない。 こう書くと、マイクロソフトもグーグルも面白くないだろう。マイクロソフトは「当社は若さを維持している成長企業であり、我々の正論はグーグルに勝つ」と言い張るに違いない。グーグルは「当社は近来希に見る早さで巨額の株主価値を創造した企業であり、オンライン(Web)ですべてをこなせるという我々の主張は未来を先取りしたものだ」と言いそうだ。 このようなことを妄想したきっかけは、マイクロソフトのジェフ・レイクス プレジデントのインタビュー『PCはオフラインでもオンラインでも使う』を読んだことだ。インタビューの題名通り、レイクス氏は「マイクロソフトはオンライン(Webサービス)の世界でも、既存のオフライン(PCのパッケージ・ソフト)の世界にも対応できる。だからグーグルより上だ」と主張している。確かに、インターネットに接続できない状況下

    大人の正論は子供の暴論に勝てない
  • だれでもWikiサイトを構築できる「Google Sites」が正式提供 - builder by ZDNet Japan

    身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント 高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク 特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証な

    だれでもWikiサイトを構築できる「Google Sites」が正式提供 - builder by ZDNet Japan
  • Google本社で一世一代のプレゼン──米国進出の手応えを掴んだ未踏メンバー (1/3)

    未踏米国ツアーの4日目、パロアルトでは未踏のスーパークリエイターたちが、長い旅の最後を迎えようとしていた(関連記事1、2、3)。この日は、彼らにとっての第2の正念場だ。ツアー参加者の中から選ばれた4グループが、米グーグル社の「TechTalk」でプレゼンテーションを行なう。 世界中から注目を集めるトップクラスのIT企業、グーグルで自分の技術をアピールする機会なんて滅多にない。中休み的だった3日目、彼らはシリコンバレーで実際に活躍するベンチャー企業を訪問して、その雰囲気を肌で吸収していたが、その成果は形となって現れるのだろうか? かの有名な「グーグルランチ」を堪能 一行はまずグーグル社内を案内された(関連記事4、5)。同社の社ビルは「ビルディング43」。別に実際に40個以上のビルがあるわけではなく、この建物を作った前の入居者、SGI社時代にビルディング43と呼ばれていたのをそのまま継承し

    Google本社で一世一代のプレゼン──米国進出の手応えを掴んだ未踏メンバー (1/3)
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