Google主催のAMPマスターによる、AMP好きのためのイベントに参加してきました。ボリュームが多いので、前編と後編に分けてお送りします。 4/27に開催された AMP Roadshow Tokyo に行ってきました。なお、本日の資料は公開されないそうです。 AMPって、レスポンシブサイトとして、丸っと対応できるぐらいになってたんですね!! はじめに 世の中の状況と、巷でいわれる数値 75%の人が、3Gで閲覧している ローディングが 1秒 遅れると、コンバージョンレートが 7% 落ちる ローディングに 3秒 以上かかると、53% 離脱する I choose AMP the user AMPを勧めたいという話ではなく、いかに早く、いかに心地よくサイトが使えるか、という話をします。 これからのAMP AMPは2016年に始まり、世界中で人気になってきている すでに40億以上のページがあり、1
はじめに オペレーションチームの下田です。 つい先日、GitLab のマージリクエストによるコード(ドキュメント)レビューの依頼を不特定のメンバーに対し ChatWork のタスクとして通知することによるレビューサイクル改善施策を行いました。 本記事では、その際の設定手順などについてご紹介します。 以前の記事でご紹介しましたが、弊社のオペレーションチームでは試験的に FAQ 記事(ドキュメント)を GitLab で管理し、GitLab のレビューシステムを活用して記事の作成作業を効率化するという施策に取り組んでいます。 Zendesk と GitLab を連携させチケット収集作業を効率化してみた | Developers.IO 筆者含め普段から GitHub や GitLab のようなサービスを利用しないメンバーが多数在籍しており、GitLab の利用方法を覚えるところから施策を開始したた
CLIP STUDIO PAINT (Windows 版) EX/PRO/DEBUT Ver.1.7.3 およびそれ以前 CLIP STUDIO ACTION (Windows 版) Ver.1.5.5 およびそれ以前 (デジタル署名のタイムスタンプが 2018年4月25日 12:11:31 より前の版) CLIP STUDIO MODELER (Windows 版) Ver.1.6.3 およびそれ以前 (デジタル署名のタイムスタンプが 2018年4月25日 17:02:49 より前の版) 株式会社セルシスが提供する複数の製品のインストーラには、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。
はじめに 深澤です。DevOps Days Tokyo 2018が2018年4月24日〜25日にかけて大崎ブライトコアホールで開催されました。初参加のレポートです。 どんなカンファレンスか DevOpsというキーワードを元に、二日間に渡ってキーノートセッションや2トラックのセッション(いずれも英語/日本語 同時通訳付き)、またオープニング/クロージング/ネットワーキングパーティなどが行われました。参加者は200名〜300名(多分)、私服:4/スーツ:6(独自調査)でした。 漫談から始まる場作りや、いい感じにフランクな司会など、リラックスした雰囲気作り。また Mentimeter を使っての問い対して参加者が回答してビジュアライズされた集計結果が見れるのも、一体感の高まる楽しい仕掛けでした。 最後のクロージングセッションの様子。”Collaboration”や”文化”といった単語が多く寄せら
You can now record configuration changes to AWS Lambda using AWS Config. AWS Lambda lets you run code without provisioning or managing servers. With Config, you can track changes to the Lambda function, runtime environments, tags, handler name, code size, memory allocation, timeout settings, and concurrency settings. You can also record changes to Lambda IAM execution role, subnet, and security gr
はじめに こんにちは、中山です。 梶原(大)のエントリに詳しいですが、2018/4/25(水) - 26(木)に福岡オフィスメンバーで行った姫島にてLTをしてきました。以下が資料です。 The Ten Three Most Critical Security Risks in Serverless Architectures 最近、PureSec社が発表したサーバーレスアプリケーションのセキュリティに関するWhite Paperを読んでみて、興味を持った部分をざっとご紹介したものになります。何らか得るものがありましたら幸いに思います。 原文を読むとより理解できると思いますので、ぜひ一度ご覧になってみてください。無料で読めます。 最後になりましたが、この旅程をエスコートしていただいた大分県職員の方々、Ruby開発の方々ありがとうございました!場所も料理も最高でした!
CloudFrontをS3 オリジンで利用するとき、「CloudFrontをバイパスしたアクセスを制限」「インデックスドキュメントを返す」という要望は少なくないのではないでしょうか?出来そうで出来なかった共存を Lambda@Edge で解決! ちょっと伝わりにくいタイトルですが、やりたいことは以下の2つです。 CloudFront の S3 オリジンには直接アクセスさせない(CloudFront をバイパスした S3 へのアクセスをブロック) オブジェクト指定のないアクセス(末尾"/"の URL アクセス)にはインデックスドキュメントを返す(サブディレクトリも含む) 画にするとこういうことです↓ 「CloudFront をバイパスさせない」という点でまず考えるのは、オリジンアクセスアイデンティティでかと思います。そして、「オブジェクト指定のないアクセスにインデックスドキュメントを返す」と
ベルリンのはんせです。 はじめに Cloudfrontで地域制限(Geo Restriction)を使用して国別のアクセス許可をしているが、特定のIPは許可したいというお問い合わせを受けました。 CloudfrontのGeo restrictionでは対応方法が見当たらず(あったらごめんなさい)、AWS WAFを組み合わせることで対応できましたので、その確認結果をメモします。 やること AWS WAFのWeb ACLの作成とCloudFrontへの紐付け Geo Matchのconditionおよびrule設定とACLへの紐付け 地域制限の確認 IP Matchのconditionおよびrule設定とACLへの紐付け IP制限の確認 Cloudfrontの準備は割愛します。 やって見ます Cloudfrontで以下のようなs3オリジンのテスト用ディストリビューションを用意します。 1. A
はじめに 中山(順)です 待望のアップデートです! すべてのAWSサービスで特定リージョンへのAPIリクエストを制御できるようになりました! Easier way to control access to AWS regions using IAM policies IAM Policyを記述する際、Conditionに"aws:RequestedRegion"というキーを利用することで指定したリージョンへのAPIリクエストを許可/拒否することができます。 これまで EC2であれば、EC2専用のCondition Keyでリージョンを指定することが可能でした。 Condition Keys for Amazon EC2 これから まずはサンプルを見てください。 サンプル 見てもらうとわかりますが、非常にシンプルな使い方ができます。(以下の公式ドキュメントより拝借) Available Gl
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