大栗です。 2018年6月22日に開催された第12回JAWS-UG 初心者支部に参加してきたのでレポートします。 JAWS-UG 初心者支部#12 AWS Summit 2018 re:Cap!! AWS Summit Tokyo/Osaka 2018 re:Cap 始めはAWSJのプロダクトマーケティングエバンジェリスト 亀田さんです。 同時にライブ配信を行っていました。 5月30から6月1日の3日でAWS Summit Tokyoを開催しました。 Globalで開催していて3日開催は唯一 22602名が参加 213のセッション、84のパートナーソリューション Keynote Tokyo Day1 長崎さん Tokyo Day3 Adrian Cockcroft 初の試みとしてPre-Sessionとして朝に開催。Keynoteをいきなり聞くのは難しいのでその前に説明を開催しました。 ウ
こんにちは、小澤です。 AlteryxにはWeekly Challengeという毎週お題が与えられてそれを実現するためのワークフローを作成する、というチャレンジ企画があります。 Weekly Challenge - Alteryx Community チャレンジ企画だし、「やってみた」ブログで解答をのせてしまうのも...と思っていたのですが、過去の問題は既に解答例が用意されてるし、このWeekly Challengeがどういったものなのか、という紹介も兼ねて古い問題を1問やってみようかと思います。 そして、せっかくなので「解答例よりも少ないツール数で実現する」という縛りプレイにしたいと思いますw どの問題をやってみるか さて、ではどの問題をやってみるかをまず決めます。 Weekly Challengeは2018/06/22現在121問目まであります。 また、以下に全問題のインデックスとして
簡単にReactアプリに認証機能を追加することがでるAWS AmplifyとAWS Amplify React 認証画面を自分好みにカスタマイズする方法について調べてみました。 サーバーレス開発部@大阪の岩田です。 下記のエントリでも紹介されているようにAWS AmplifyとAWS Amplify Reactを使用すると、簡単にReactアプリに認証機能を追加することができます。 Meguro.dev #2 参加レポート AWS Amplify をモブプロで試す #meguro_dev しかし、実業務で認証機能を利用する際は、AWS Amplify Reactが提供する標準画面だけでは要件を満たせない場合がほとんどだと思います。 そこで、AWS Amplify Reactのサインアップ機能を自分好みにカスタマイズする方法について調べてみました。 環境 下記の環境で検証を行いました。 no
はじめに こんにちは。大阪オフィス唯一のDI部メンバー、tamaです。 本エントリは、Tableau Desktop Qualified Associateの試験ガイド「評価するスキル」に関連する内容となります。 本エントリの概要 小ネタです。今回は「地域区分のカスタマイズ」について見ていきます。 この試験ガイドのいう「地域区分のカスタマイズ」という文言がしっくりこない感じですが、Tableau Desktopには、可視化した地理領域を、好きなようにグルーピングできる機能があります。その機能のことを指しています。 マップで領域を作成する方法 サンプルデータ 国土数値情報 行政区域データの詳細 奈良県のシェープファイルを使用します。 まずは普通に可視化する 上記のシェープファイルに接続して、行政区域をマップ上に表示します。 グルーピング ここからどうやってグルーピングしていくか…ですが、もう
こんにちは。齋藤です。 はじめに GitHub Apps を登録して自動化したい気持ちがあるので、やってみます。 今回はひとまず、GitHub Apps を登録してインストールした後、アクセストークンを取得するまでをやってみます。 今回は以下の流れでやってみようと思います。 コールバックのLambda関数を作成 GitHub Appsの登録 アプリを利用したいリポジトリにアプリをインストールする アクセストークンの発行のために private keyの発行 イベントの配信履歴から installations_id を調べる アクセストークンの発行をしてみる まずはJSでやってみる golangで書き直す また、Github Appsの基本的な流れは以下のような流れになるはずです。 WebHookのためのLambda関数を作成 作成したLambdaを呼び出すAPI Gatewayのトリガーを
コンニチハ、千葉です。 Elemental MediaConvertを利用してmp4をHLSに変換してみました。コンテナとかコーデックについては、こちらを確認ください。前提知識として持っておくと、Elemental MediaConvertの設定を理解しやすいです。 やりたいこと S3バケットにあるmp4ファイルから、HLSとサムネイルを出力する 何度も変換を行いたいのでジョブパラメータをテンプレート化したい です。MediaConvertを利用すると結構簡単に実装できました。 やってみた MediaConvertを開くと、メニューが表示されます。今回はジョブテンプレートを利用します。 ジョブ:一回きりのジョブ。解像度とかビットレートなどを毎回指定必要 出力プリセット:出力に関するテンプレート。コンテナやコーデック、解像度などを指定しテンプレート化します。 ジョブテンプレート:入力ファイル
Tablaeuでは実行ログがDesktop/Serverそれぞれで出力され、挙動や内容の確認、またはTableauサポートの問い合わせに利活用されています。 ログファイルなので何らかテキストエディタで確認・参照は出来るのですが、何か便利なツールが無いかな〜と探してみたところTableau社のGitリポジトリに「Tableau Log Viewer」なる便利そうなツールの情報が展開されていましたので当エントリでざっくりではありますが、内容を紹介してみたいと思います。 Tableau Log Viewerの入手 ツールのサイトはGitHubの以下URLとなります。 tableau/tableau-log-viewer: Tableau Log Viewer is cross-platform tool for quickly glancing over Tableau log files イン
English version is here. はじめに 開発中のAlexaスキルで、通常のAlexaの声の合成音声で喋らせる代わりにAmazon Polly(以下Polly)の合成音声を再生した時に、Pollyが出力した音声ファイルをそのままAlexaで再生すると、以下のようにAlexaの音声のボリュームよりもだいぶ小さくて、非常に聞きづらく感じました。 本記事では、Amazon Pollyで合成した音声をAlexaで再生する時にちょうどよいボリュームに調整する方法をご紹介します。音声データのボリューム調整を行うツールはいろいろありますが、今回はSoXというOSSの音声処理ツールを使った、CLIのみでボリューム調整を行う手順をご紹介します。最終的に、上記の動画の音声が以下のように調整できました。 準備 SoXに加えて、Pollyからの音声の取得もCLIで行うので、aws-cliも必要で
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
AWS News Blog New Collaborative Editing for Amazon WorkDocs – Powered by Hancom Thinkfree Office Online I’ve got some important news for Amazon WorkDocs users. As a result of our partnership with Hancom, you can now edit Microsoft Office documents in your browser without having to install any applications or connect with another web service. You can quickly create a document, share it with team me
はじめに 中山(順)です。 少し前(2018年6月6日)の話になりますが、ALBに新しいセキュリティポリシーが2つ追加されました。 Application Load Balancer Adds New Security Policies Including Policy for Forward Secrecy どんなポリシー? ポリシーの内容とポイントは以下の通りです。 ELBSecurityPolicy-FS-2018-06 Forward Secrecyに準拠するための暗号化方式をサポートしています。 AWS CLIで詳細を確認してみましょう。 aws elbv2 describe-ssl-policies \ --names ELBSecurityPolicy-FS-2018-06 \ --output table 結果は以下の通りです。 ----------------------
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