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2021年10月22日のブックマーク (9件)

  • 脂身の生ハム「ラルド」が自作できたので好き放題に食べよう

    半年前、豚の背脂に塩をまぶして冷蔵庫に放り込んでおいた。 その顛末は「脂身だけの生ハム「ラルド」は自作できるのか」という記事にしたんだけど、今回はいよいよ漬け込み半年を経たラルド(自作バージョン)がちゃんと完成したのか?というご報告である。 結果から言っゃうと、それなりにラルド感のあるラルドができていたのだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:レンガを積んでソーセージ1が燻せるスモーカー作り > 個人サイト イロブン Twittertech_k ラルドのおさらいと、作るまで。 改めて「ラルド」とはなにかを説明しておくと、まさに前回記事のタイトル通り、豚の脂身だけを塩漬けして

    脂身の生ハム「ラルド」が自作できたので好き放題に食べよう
  • あの仕掛けも再現! クリスマスにぴったりな『ホーム・アローン』のLEGOセット

    あの仕掛けも再現! クリスマスにぴったりな『ホーム・アローン』のLEGOセット2021.10.22 14:0014,586 そうこ そろそろ年末の話をしてもいいですか? クリスマス映画の定番って何ですか? 人や世代によっていろんな作品があると思いますが、個人的に外せないのは『ホーム・アローン』。あれを見て「チーズだけのピザって何?!」と驚きました。ホーム・アローン好きの人に今年のクリスマスプレゼントとしておすすめなのが、ホーム・アローンLEGOセット。 ホーム・アローンLEGOセットは、3,955ピースの超大作。対象年齢は18歳以上な上、250ドル(約2万8600円)となかなかのお値段なので大人のプレゼントにもよし。実はこれ、LEGOファンが自分のアイディアを実現に向けてプレゼンするLEGO IDEA発のプロダクト。発案したのはウクライナのAlex Storozhukさん。 セットに含まれ

    あの仕掛けも再現! クリスマスにぴったりな『ホーム・アローン』のLEGOセット
    smokeymonkey
    smokeymonkey 2021/10/22
    これは欲しい。
  • 当たり屋対策の集合知

    当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。

    当たり屋対策の集合知
  • 「LGBT」から「LGBTQIA+」へ、言葉が長くなってきた理由

    1990年代、レズビアン、ゲイ、バイセクシャルの活動家は自分たちのコミュニティーを表現するため、LGBという頭文字を採用した。以来、この言葉はより包括的なものへと拡大している。これを可能にしたのは、1975年に米国ボストンでプライド・パレードに参加した、写真の活動家たちのような人々だ。(PHOTOGRAPH BY SPENCER GRANT, GETTY IMAGES) 10月は、米国ではLGBT歴史月間だ。あるいは、LGBTQ歴史月間だという人、いやLGBTQIA+歴史月間だという人もいるかもしれない。 レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クィア、クエスチョニング、インターセックス、アセクシャルなど、コミュニティーを表す言葉はとても幅広い。多様な性自認やジェンダー表現に対する理解、認識、受容が進むにつれて、コミュニティーの頭文字を並べた言葉(アクロニム)も長くなってきた

    「LGBT」から「LGBTQIA+」へ、言葉が長くなってきた理由
  • 【祝】DevelopersIO のブログ掲載記事が3万本を突破しました!!! | DevelopersIO

    時間の2021年10月18日(月)、弊社クラスメソッドのブログ『DevelopersIO』の累計投稿数が30,000を達成しました! 「アーカイブ」ページの数記録(2011年の数表示がされていないですが508です): 年毎の数を集計した結果: 当エントリでは節目となる数字「30,000」の達成を記念して、ここまでの記録について振り返ってみたいと思います。 ここまでの節目の記録 弊社ブログメディア「DevelopersIO」は2011年07月の開設以降、日々投稿を重ねここまで数を積み上げてきました。記録の節目となる「*万」達成の際には以下の様な形でその記録を祝すエントリを残してきています。 10,000(2017年08月) 20,000(2019年12月) 今回の30,000達成は2021年10月となるため、10,000からはそれぞれ2年行かないくらいの期間でそ

    【祝】DevelopersIO のブログ掲載記事が3万本を突破しました!!! | DevelopersIO
  • AWSアカウント間のDynamoDBデータ移行計画の記録(事象の回避とまとめ) | DevelopersIO

    はじめに 随分間が空いてしまいました。 想定外の事象の原因についてとその回避策、そしてまとめ。これで最後です。 前回まで 3 回にわたって手法の検証、計画の作成、実施について記載しました。 AWSアカウント間のS3, DynamoDBデータ移行計画の記録 (背景と転送方法の検討) AWSアカウント間のS3, DynamoDBデータ移行計画の記録(データ完全性検証方法の検討) AWSアカウント間のDynamoDBデータ移行計画の記録(計画の実行と想定外の事象) 今回は、実施時に発生した事象についての原因の説明と回避について記載します。 発生した事象について おさらいになります。前回発生した事象から。 取り込みの Producer 及び転送用の Worker が想定以上に働いておらず、転送対象のテーブルの Write Capacity Unit が想定の 1/5 程度で頭打ちになってしまってい

    AWSアカウント間のDynamoDBデータ移行計画の記録(事象の回避とまとめ) | DevelopersIO
  • Profllyの「サンクス機能」と「勤続年数ごとのコワーカー一覧画面(ベータ版)」紹介をします(2021年10月号) | DevelopersIO

    新規事業統括部 Profllyチームの加藤です。 「月刊Proflly」では、私達のチームで開発しているProfllyというプロフィールビュアーサービスについてのアップデートや機能紹介を行っています。 今回は、「サンクス機能」と「勤続年数ごとのコワーカー一覧画面(ベータ版)」のご紹介をします。それから、最近Profllyチームが登壇したオンラインイベント情報もお知らせしたいと思います。 Profllyって何?という方はこちらのサイトを参照いただけると嬉しいです。 サンクス機能 1つ目の紹介は「サンクス機能」です。 これは誰かに感謝や尊敬の気持ちを伝える機能です。 なにができるのか Profllyで「サンクス」を送ったり、送られたサンクスを見た人が「いいね!」することができます。 実際の画面イメージはこんな感じです。 サンクスには「タグ」をつけることもできます。 さらに、自分が「送った」「も

    Profllyの「サンクス機能」と「勤続年数ごとのコワーカー一覧画面(ベータ版)」紹介をします(2021年10月号) | DevelopersIO
  • 新サービス Cloudflare Images で画像リサイズと Polish どっちもかけちゃおう | DevelopersIO

    Cloudflare Speed の画像最適化オプションであるリサイズとPolish(クオリティ調整)なのですが、 併用ができないのでどうしても物足りなさがありました。 画像配信に特化した新しいサービス Cloudflare Images がリリースされ、もしかしたら同時にかけられるのではと期待。('-'。)(。'-')。ワクワク 結論:できました! ちなみに Cloudflare 上にドメインが乗っていなくても使えます。ドキュメント - https://developers.cloudflare.com/images/ サービスの概要を読んだ感想 配信と保管と最適化を全部 Cloudflare でやってしまおうということらしいです。 ストレージ、変換プラットフォーム間データ送信コストがなくなる "保存された画像"はオリジナルだけをカウントします。変換されたバージョンには費用がかからないの

    新サービス Cloudflare Images で画像リサイズと Polish どっちもかけちゃおう | DevelopersIO
  • M&Aと事業売却をどのように活用すべきか 第II部 企業価値を戦略に落とし込む | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    企業が成長を目指すうえで、自社では持ちえないダントツの強みを手に入れる目的で、あるいは時間を買うという目的で、M&Aを活用できる。またM&Aの経験を通じて、経営者と企業の組織の両方がそれぞれに学びを得て、それを蓄積していくことにより、組織的にスキルの構築を進めることができる。 M&Aと事業売却の活用 グローバルなメガトレンドを捉えて持続的に成長する領域での事業構築を、自社で行うという選択肢ももちろんある。それでも、自社では持ちえないダントツの強みを手に入れる目的で、あるいは時間を買うという目的で、M&Aを活用できる。M&Aを手段として位置づけて、そうした目的の達成のために積極的に活用していくのである。 そのためには、投資銀行などからの持ち込み案件だけに頼らない、プロアクティブなM&Aへの取り組みが必要である。つまり、自社の全社戦略や事業戦略を実行するうえで必要な強みを獲得できるターゲット企

    M&Aと事業売却をどのように活用すべきか 第II部 企業価値を戦略に落とし込む | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー