「プログラマのためのJavaScript」の番外シリーズ -- いやっ、ホントに。 これはシリーズのハブエントリーです。番号を(0じゃなくて)1にしたのは、全体目次だけじゃなくて内容が含まれるから。 ※ 印刷時にはサイドバーは消えるはずです、お試しください。 シリーズ全体目次(予定) (この記事;総論) 速攻速習編 自己適用からゲーデル化へ 「展望」への緊急パッチ(オハナシだよ) Reflective JavaScript 停止問題の構造 不完全性定理の構造 今回の内容: ゲーデルの不完全性定理とプログラミング ゲーデルが示したこと 不完全性定理の兄弟 -- 停止問題 JavaScript使うんだもんね 関連する記事(参考) 次の記事 速攻速習編 ●ゲーデルの不完全性定理とプログラミング 「ゲーデル」(人名;Kurt Godel、'o'の上に点々が付いてる)や彼の「不完全性定理」とかって、
NADA upphörde organisatoriskt 2005. Enheter och avdelningar relaterade till dess verksamhet ingår i Skolan för elektroteknik och datavetenskap vid KTH. Läs om skolan på KTH:s webbplats: https://www.kth.se/eecs NADA has not existed since 2005. Units and divisions related to NADA are a part of the School of Electrical Engineering and Computer Science at KTH Royal Institute of Technology. Read about
今日、M2の院生の浮穴(うけな)君の修論の計算結果が、出た。(修論の提出期限が1月18日だから、「え、まだ計算してたの?」といわれそうだが、まあ、研究内容の良さに免じて…。)これは、最近の清水研の主要な研究テーマのひとつである、開いたマクロ量子系の研究の一環である。 Quantum Physicsの説明にも書いたように、量子系の本質は、「古典力学+古典電磁気学では記述できないことも記述できる」というような狭い所にあるのではなく、「古典的な世界観(局所実在仮説)では記述できないことも記述できる」という所にあるのである。つまり、量子論で記述できる現象の中には、 (C) 古典力学+古典電磁気学でも記述できる。 (C') 古典力学+古典電磁気学では記述できないが、古典的な世界観の範囲内で記述できる。(つまり、局所実在仮説の範囲内で、古典力学や古典電磁気学には従わない適当なモデルを作ってやれば記述で
大岡山地区の建物 大学正門より,桜並木のウッドデッキを通り,右手の芝生をつっきる小径が西8号館,西7号館に続くみちです. 大岡山西8号館(E棟,W棟): キャンパスマップの18, 19番の建物にあたります.本館の西隣りに位置しています.正面玄関をはいったところは3階です. E棟においでの方は廊下をはいってすぐ左手のエレベータをご利用下さい. W棟にはじめておいでの方は十分に注意して下さい.E棟とW棟を繋いでいる通路は3階と10階にしかありません.E棟のエレベータを利用すると迷子になります.正面玄関から廊下をまっすぐにおいでになり,奥の右手にあるエレベータをご利用下さい. 西7号館:キャンパスマップの17番の建物にあたります.西8号館から,建物を二つ挟んだ並びにあります.芝生から向う場合,左手に本館を見ながら進み,本館がとぎれたあたりの右手にある小さな建物が西7号館です.橋を渡ってはいったと
Lisp code / Mathematica notebook プログラミング言語なんてどれも同じと思っている人は下の3つをJavaやC++で書いてみてほしい 不完全性定理についてのゲーデルの証明 停止問題の解決不可能性についてのチューリングの証明 LISP式がエレガントであることを証明できないというチャイティンの証明 ライプニッツ「役に立たないパラドックスは無い」(チャイティン「知の限界」) ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっただろう」(ホフスタッター「メタマジック・ゲーム」) 次の2冊の本はLispといってもSchemeのようなオリジナル言語が使われている。ここではCommon LispとEmacs Lisp、Mathematicaで書き直した(The Unkn
AKS素数判定法(AKSそすうはんていほう)は、与えられた自然数が素数であるかどうかを決定的多項式時間で判定できる、世界初のアルゴリズムである。ここで、素数判定法が多項式時間であるとは、与えられた自然数 が素数であるかどうかを判定するのにかかる時間が の多項式を上界とすることをいう。 の多項式ではないことに注意する必要がある。 AKS素数判定法は2002年8月6日に "PRIMES is in P" と題された論文で発表された。Agrawal-Kayal-Saxena 素数判定法としても知られ、論文の著者であるインド工科大学のマニンドラ・アグラワル教授と、2人の学生ニラジュ・カヤル、ナイティン・サクセナ(英語版)の3人の名前から付けられた。 この素数判定法が発見される以前にも、素数の判定方法は多数知られていたが、リーマン予想などの仮説を用いずに、決定的多項式時間で判定できるアルゴリズムは存
大岡山地区の建物 大学正門より,桜並木のウッドデッキを通り,右手の芝生をつっきる小径が西8号館,西7号館に続くみちです. 大岡山西8号館(E棟,W棟): キャンパスマップの18, 19番の建物にあたります.本館の西隣りに位置しています.正面玄関をはいったところは3階です. E棟においでの方は廊下をはいってすぐ左手のエレベータをご利用下さい. W棟にはじめておいでの方は十分に注意して下さい.E棟とW棟を繋いでいる通路は3階と10階にしかありません.E棟のエレベータを利用すると迷子になります.正面玄関から廊下をまっすぐにおいでになり,奥の右手にあるエレベータをご利用下さい. 西7号館:キャンパスマップの17番の建物にあたります.西8号館から,建物を二つ挟んだ並びにあります.芝生から向う場合,左手に本館を見ながら進み,本館がとぎれたあたりの右手にある小さな建物が西7号館です.橋を渡ってはいったと
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