横浜観光で人気の山手西洋館めぐり。 横浜中華街や山下公園、みなとみらいともまた違う“古き良き横浜”をたっぷり感じられる素敵なスポットを横浜赤レンガ倉庫、横浜港大さん橋に続き、横浜観光が初めての方に詳しくご紹介。 基本の最寄り駅情報からおすすめのコース、所要時間まで写真とあわせて現地レポでお届けします。 山手西洋館について 横浜開港の歴史と深い関係のある外国人居留地。山手西洋館は当時の暮らしを伝え、そのレトロでお洒落な雰囲気が観光客にも人気が高く西洋館をめぐる人が多いエリアです。 山手エリアには「横浜市イギリス館」や「エリスマン邸」「ブラフ18番館」「外交官の家」など、全部で7つの西洋館があり、いずれも事前予約不要・入館無料で誰でも見学できます。 みなとみらい線「元町・中華街駅」とJR根岸線「石川町駅」が最寄駅で、横浜元町ショッピングストリートを麓に丘の上に位置。 初めて行く方は予想以上の急
~テイクアウト(持ち帰り)、デリバリー(宅配・出前)を行う飲食店を募集・紹介はじめました~ 検索MAP 店舗の登録 オープンデータ 5月26日11時00分現在 テイクアウト&デリバリー横浜とは 新型コロナウイルスの感染拡大により、厳しい状況にある飲食店を応援するため、横浜市内のテイクアウトやデリバリーができる店舗をリスト化し、紹介することとしました。 是非、掲載店舗をはじめとするテイクアウト、デリバリーを行う市内飲食店の応援をよろしくお願いいたします。 また、横浜市内の飲食店で、テイクアウトやデリバリーを実施しているオーナー様は、是非登録をお願いします。 横浜市内店舗オーナーの皆さまへ 「テイクアウト&デリバリー横浜」店舗リストへの登録は無料です。 商店会加盟・非加盟関係なく横浜市内に店舗があり、テイクアウトやデリバリーを行っている店舗であれば、どなたでもお申込みいただけます。是非ご活用く
野毛界隈で尋ねた店をジャンル別に羅列していきます(各ジャンル内は、あいうえお順)。 店名を右上の検索ボックスに入れると、関連記事が表示される寸法です。 あ、福富町とか吉田町とか、野毛で飲んだついでに行った店も混じってます。 現在、掲載店は128軒 です!(野毛でハシゴ酒76まで反映) 野毛には600軒近い飲食店があるそうですから、まだまだ増える余地がありますね。 ちょくちょく行く店は、少しフォントを大きくしてみました。 焼き鳥 『串焼き。ビストロガブリ』『げんこつ』『庄兵衛』『末広』『鳥しげ』『鳥鳥』『鳥どり』『鳥芳』『安兵衛』『若竹』『若竹 弐』 居酒屋 『金井商店』『叶家(閉店)』『KISAKU』『小半』『肴こばち』『栄屋酒場』『三代目ハルク』『三年や』『酒肴かわなみ』『如水』『大黒屋』『大鵬』『大門』『鷹一』『たち花』『トモ』『武蔵屋(閉店)』『蛤覚』『はる』『もも』『弥助』『八十八
1.はじめに 日本の麺類はうどんやそば切以外すべて中国がルーツである[*1]。しかし日本において独自の発展を遂げた麺類は数多くある。 横浜の一部の中華店には「バンメン」[写真1]という商品が存在する。筆者はウミガメ食堂で出会い、初めて食した際、過去に食べたことがないスープの量に興味が湧いた。本稿では神奈川県内の実地調査とヒアリングをもとに、その生い立ちや定義を探り、食文化としての評価及び文化資産価値を考察する。 2.基本データ 2-1.表記 「バンメン」はカタカナまたは「弁麺」「辨麵」である(以下総称してバンメンとする)。 2-2.商品スタイル 醤油ベースのスープに五目や海鮮の入ったあんかけ麺である[写真1]。 あたま(具材と餡の総称を指す)は焼きそばや中華丼と同じ店が多く、炒めた後に軽く煮込んでとろみをつけたものである。 多数の具材が使われているが、全部に共通する食材はない。ただし、叉焼
皆さんこんにちは、『ハピゴラ』レポーターのグローリー・アキラです。 市営地下鉄ブルーラインの阪東橋駅を降りて長~い横浜橋通商店街を抜けると、もうひとつ小さな可愛い商店街が現れます。そう、それが今回の主役、『三吉橋通り商店街』でゴザイマス! 横浜橋通商店街を抜けた「よこはまばし入口」の信号と中村川にかかる三吉橋の間にある、僅か30メートル程の商店街。 しかし侮るなかれ、この小さな商店街には、個性豊かなお店や老舗がズラリと並んでいるのだ! 最初に話を伺ったのは 創業71年、全国の美味しいお米が揃う『安室米店』さん。 三吉橋通り商店街会長でもある現在の店主、安室利明会長は三代目。 大正時代からお爺様がお米屋さんを営んでいたそうで、終戦後二代目のお父様がこの場所で『安室米店』として創業したとのこと。 「ここ三吉橋通り商店街が商店街として組織化されたのは戦後のことで、当時はアーケードもなく、道も舗装
スペシャルティコーヒーの専門店・堀口珈琲が新たなコーヒー豆焙煎施設として「堀口珈琲 横浜ロースタリー」を新山下エリアに設立。2019年2月に竣工、3月から初期稼働を開始し、6月から本格稼働しています。 横浜ロースタリーは、最高品質のコーヒー豆を清潔な環境で効率よく製造する食品工場であると同時に、一般の来訪者が一連の製造工程をリアルタイムで間近にかつ安全に見ることができるミュージアムの機能も備えた、全く新しいタイプの焙煎所です。 8月以降から予定されている一般向けの見学会に先立ち、報道関係者に内部が披露されましたので紹介します。 ※画像はすべて2019年6月19日に行われたプレス内覧会にて撮影。一部一般向けの見学会の内容とは異なります。 <INDEX> コーヒー豆の製造工程をガラス越しに見学 さらなる品質安定を目指す、横浜ロースタリーとは 殺風景な工場を居心地の良さを加えて“豊かな建築”に
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手は、物を掴む、投げる、打つなどのダイナミックな動作から、字を書く、物を摘む、針穴に糸を通すなどのきわめて繊細な動作に至るまで様々な運動を司る器官として複雑な構造と機能を有しています。 今から400~500万年ほど前に、人類は直立二足歩行を開始したとされていますが、その頃から人は自らの「手」を使い、衣・食・住に必要なさまざまな道具や武器などを作るようになりました。そして「手」を使い、ものを創作することが脳を飛躍的に発達させることとなり、そこに文明の発展がもたらされたともいわれています。
お気に入りのお総菜屋さんはありますか? 難しいですよね。いろんなお店があるからこそ難しい! そんななかでも重要なポイントは、いい素材を使っている、常日頃買えるお値打ち価格、気分よく買える接客、買う場所の雰囲気、この4つではないでしょうか。 ここは横浜市金沢区にある横浜南部市場。昭和48年に開設された、神奈川県の流通拠点です。市場といえば目が肥えた飲食店のかたがお客さん、生半可な食材を売っていては商いが成り立ちません。そこで食べられるお総菜、うまいに違いない! ただ市場というと、一般客お断りのイメージがありませんか? そんな雰囲気は横浜南部市場には皆無。この写真に写っている人々の大半が一般客。飲食関係者に限らず、誰でもウェルカムなのです。 お店、そして市場全体が一般客大歓迎 飲食店に限らず、キッチン用品を販売している包装具店、懐かしいお菓子が大量にそろっている駄菓子屋さんも。地域や学園祭で縁
※本日3月8日は国際女性デー。1904年3月8日にアメリカの女性労働者が婦人参政権要求のデモを起こし、これをきっかけに、3月8日を女性の政治的自由と平等のための記念日としたのが始まりです。 = 本記事では国際女性デーを記念して、Japaaanらしく女性に関連した古写真を紹介します。紹介するのは幕末〜明治期に活躍した写真家・鈴木真一の作品。 鈴木真一は明治時代に横浜に写真館をかまえていた写真家で、横浜といえば、当時の外国人観光客を中心に人気が高かったのが着色写真。着色写真とはモノクロ写真にカラー着色をしてよりリアルに楽しめるようにした手法のことで、「横浜写真」とも呼ばれていました。 鈴木真一は明治時代に「女子写真伝習所」という女性に写真技術を教える学校も設立した人物で、この学校は当時、女性が写真技術を学ぶ唯一の教育機関でした。 今回はそんな鈴木真一の作品の中から、1870年代(明治初期)に女
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