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2014年7月4日のブックマーク (1件)

  • タレ先と手先の見分け方|7つの判断基準 | 帯の仕立て屋 ㈱みつやま

    京都の帯の仕立て屋です。帯の仕立て直し、リメイク、作り帯、ガード加工、帯芯の販売、着物や帯のクリーニングなど手掛けております。 袋帯や京袋帯の向きが分からない方へ 上から順に当てはめていってください。判断が楽で、例外が少ない基準から並べています。 説明文の中の帯の名称(六通帯、全通帯など)が知りたい方は、こちら 1.中無地から距離が遠い方が、タレ <画像をクリックで拡大> 最も簡単で確実な判断方法ですが、六通の帯にしか使えません。 2.柄の向きが下になる方が、タレ <画像をクリックで拡大> 柄を絵として見て、下側になる方がタレになります。 3.お太鼓になるメインの柄から距離が近い方が、タレ <画像をクリックで拡大> 全て同じ柄の連続に見える場合でも、お太鼓部分にだけ金彩などのワンポイント加工が施されている帯があるので、よく見てください。 4.オランダ線がある方が、タレ <画像をクリックで拡