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アルカイダに関するso1944のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):アルカイダ支援者はマケイン氏支持? サイトに意見投稿 - 国際

    アルカイダ支援者はマケイン氏支持? サイトに意見投稿2008年10月23日12時5分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=小村田義之】国際テロ組織アルカイダの支援者らが意見交換するインターネットのウェブサイトに、共和党の大統領候補マケイン上院議員を支持するという意見が掲載された。11月4日の投開票を前に、「敵」であるイスラム過激派からの予期せぬ「支持表明」を受け、マケイン陣営は困惑気味だ。 22日付の米紙ワシントン・ポストやAP通信など複数の米メディアが報じた。「ブッシュ大統領による『失敗の行進』が続くよう、アルカイダは来る大統領選でマケインを支持しなければならない」という内容。イスラム過激派の常連投稿者が書き込み、20日に掲載された。米監視グループが翻訳して明らかになった。 投稿は、アルカイダが米国を罠(わな)にかけ、資産を使い果たさせて米経済を破綻(はたん)に誘い込んだ、との考えを

    so1944
    so1944 2008/10/23
    「ブッシュ大統領による『失敗の行進』が続くよう、アルカイダは来る大統領選でマケインを支持しなければならない」無能な敵はなんとやら。
  • アフガンを助けてタリバンを育ててしまった男 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    明日17日(土)から公開の『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』の劇場用パンフレットに原稿を書きました。 原稿の内容は、映画の中ではあまり描かれない、テキサスの大富豪ジョアン・ヘリング(ジュリア・ロバーツ)と、CIAの工作員ガスト・アブラコトス(フィリップ・シーモア・ホフマン)の奇奇怪怪な正体についてです。 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』は、1980年代、ソ連に侵攻されたアフガンのイスラム・ゲリラを密かに支援して、対空ミサイル「スティンガー」を供与した、民主党の下院議員チャーリー・ウィルソン(トム・ハンクス)を描く実話。 しかし、『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』は、ふざけたブラック・コメディとして演出されている。 それは、アメリカのアフガン支援が笑うしかない悲惨な結果を生んだからだ。 アメリカのおかげでアフガン・ゲリラはソ連を撃退し、それがソ連そのものの崩壊へとつながったが、ゲリラ

    アフガンを助けてタリバンを育ててしまった男 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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