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中東に関するso1944のブックマーク (2)

  • イスラエル高官、ガザ住民を“ホロコースト”にすると脅す

    ■ イスラエル、ロケット弾の発射が続くならガザ住民を“ホロコースト”にすると脅す ■ 対パレスチナ軍事作戦を言い表すのにナチの用語をイスラエル高官が使用し、騒動に 2008年03月01日付アル・アハラ-ム紙(エジプト)HP1面 【ガザ:アシュラフ・アブルホウル、東エルサレム:諸通信社】 イスラエルのマタン・ヴェルナイ国防副大臣は、もしイスラエル町村に対するパレスチナのロケット弾発射が続くなら、ガザ地区で“ホロコースト”を実行すると脅した。同じ頃、イスラエル軍はガザ地区へ激しい空爆を続け、ここ2日間で数十人の死傷者が発生している。 ヴェルナイ副大臣は、たとえガザ地区に対するホロコーストという事態に至ろうとも、イスラエルは安全と国民の防衛のために全軍事力を使用するだろうと主張した。ロイター通信によれば、第二次世界大戦でのナチによる殺戮という歴史的範囲の外で殺戮(ホロコースト)という表現がイスラ

    so1944
    so1944 2008/03/06
    シンタロー的本音ポロリズム/↓ちなみにヴィーゼンタール本人はバリバリのシオニストです。多分全力でこの発言を擁護したと思います。/参照 S・ヴィーゼンタール著「ナチ犯罪人を追う」
  • 「パレスチナ人はショアーを招くだろう」 - Apeman’s diary

    イスラエルの国防副大臣が、ハマスのロケット弾攻撃に対する報復—として記述すること自体すでに問題なのだが—への決意を語る際、「パレスチナ人はショアー(ホロコースト)を自らの身に招くことになるだろう」という趣旨の発言をした、という驚くべき事実が報道されています。もちろん驚くべきなのはこれだけではなく、この発言及び関連するガザでの大量殺人が日でろくに報道されていないという事実、そしてイスラエルの閣僚たちが副大臣の発言について「ジェノサイドを意味したものではない」と擁護している事実も同様に驚愕すべきことです。 いうまでもないことですが、ホロコーストは歴史上の大量殺人を相対化するのではなく、その個別性においてこそとらえねばならないという哲学的な主張の核にあった出来事です。その意味で、副大臣の発言以上にその擁護論こそがホロコーストをめぐる議論の積み重ねを踏みにじり、ホロコースト否定論を利するものであ

    「パレスチナ人はショアーを招くだろう」 - Apeman’s diary
    so1944
    so1944 2008/03/06
    そういやサイモン・ヴィーゼンタールもバリバリのシオニストだったなあ・・・
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