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メディアに関するso1944のブックマーク (7)

  • 奇妙愛博士 - シートン俗物記

    なんか、このところ忙しく詰まっていたのだが、世の中例の「飛翔体」なるもので大騒ぎでございましたな。大体、NHKからしてニュースの冒頭から 「北朝鮮が人工衛星と主張する長距離弾道ミサイル「テポドン2号」……」 なんていう始末。ニュースなんだから「ロケット」でいいじゃん、と思っていたのだが、FMのニュースでも同じ呼称を使っていたから、どうやら“政府公認”の呼び方だったらしい。わざわざ日国政府自らが煽ってくださったわけですな。そんな煽りに乗っかるのも業腹だから無視していたのだが、あちこちで挨拶代わりに 「コワいですね。」 みたいな言葉が出るので呆れてしまった。あんなもののどこにビビる必要があったのか。政府が騒ぐのは単純に脅威を煽りたいだけだろう、というところなのだが、皆そんなものを当に心配していたわけ? それにしても、 「騒ぐな」と騒ぐ人たちの騒がしさ http://blog.goo.ne.

    奇妙愛博士 - シートン俗物記
  • asahi.com(朝日新聞社):「首相は早く辞めて」71% 朝日新聞緊急世論調査 - 政治

    中川財務相の辞任を受けて、朝日新聞社が19日夕から20日夜にかけて実施した緊急の全国世論調査(電話)によると、「麻生首相は早く辞めてほしい」との答えが71%に達した。内閣支持率は13%で、今月7、8日の前回調査の14%に続いて低迷。不支持は75%(前回73%)だった。  衆院の解散・総選挙を「早く実施すべきだ」は64%と前回60%から増え、国民の審判による局面打開を求める声がさらに広がりを見せている。  内閣支持率は、自民支持層でも40%で、不支持の44%より少ない。無党派層ではわずか3%になった。全体の支持率が48%だった昨年9月の内閣発足直後の調査では、無党派層の支持率も31%あったが、5カ月間ですっかり底をついてしまった格好だ。  辞任に追い込まれた中川氏を財務相に任命した麻生首相の責任は「大きい」とする人が50%だったが、「それほどでもない」も43%と一定程度いた。中川財務相辞任を

  • メディア・ここまで「捏造」するか大マスコミ

  • 考える前にやるべきことの前にやるべきことは考えること - rna fragments

    『戦前の少年犯罪』は買う予定ではいるがまだ買っていない(まだアマゾンのカートの中)し、少年犯罪データベースドアは断片的にしか読んだことがないので、いまさら気付いたのだけど、考える前にやるべきことがあるだろは、彼のモットーを語った管賀江留郎について、あるいは私は考えない。を言い直したものだった。 管賀氏の言う「基的データがない状態で、ものごとを正しく考えられるはずがありません」という点については以前再犯率問題について書いていた時に僕も痛感した。 再犯率問題とは 再犯率問題というのは3年ほど前のこういう話。2004年の暮れに奈良幼児殺害事件の容疑者が逮捕された。この容疑者性犯罪の再犯者だったためマスメディアが和製ミーガン法を求める方向に世論があおったのだが、その根拠となる「性犯罪は再犯率が高い」とする統計がデタラメだったという問題。 これは「統計の嘘」というレベルではなくてコレジャナイ統計と

    考える前にやるべきことの前にやるべきことは考えること - rna fragments
  • 産経、またもや意図的な誤訳。 - 黙然日記(廃墟)

    いろいろと批判もされながら、話題の連載「やばいぞ日」第3部が今日から始まりました。そして第1回担当の湯浅博記者が、さっそくやらかしています。*1 【やばいぞ日】第3部 心棒を欠いている(1)-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/86956 海自艦撤退の可能性を13日の英紙フィナンシャル・タイムズは、1面で「武士道ではない。臆病(おくびょう)者だ」という見解を伝えた。 ふむふむ、と思いつつ、13日付FINANCIAL TIMESの1面記事で"bushido"という単語が出てくるものをサイトで確認してみます。 FT.com / Home UK / UK - Japan's ruling party in turmoil as premier quits http://www.ft.com/cms/s/0/65a9379

    産経、またもや意図的な誤訳。 - 黙然日記(廃墟)
    so1944
    so1944 2007/09/29
    そういや「占領時、米軍も『慰安婦』調達を命令 ホンダ議員『旧日本軍は強制』言明」ってのもあったなあ・・・
  • 「忘れる」という権利 (Dead Letter Blog)

    前回のEntryでは、被害者が非の打ち所のない・何も責めを負うべきところのない人間であったとしても、彼らが共感・同情心を世間から調達し続けられる保証はない、従って「被害者の人権の保障」を巡る「ゲーム」は被害者にとって苛酷である、という主張をした。 今回はもう少し踏み込んでみる。 藤井誠二はこのようなことを言っている。「愛する家族が殺されたら、復讐したいと思うのは当たり前」であり、それは「ごく当たり前の人間の感情や情緒」であると。 ここで先に結論を言っておく。僕は「そうは思わない」。 なぜなら人間は「忘れてしまう」生き物だからである。激しく恋焦がれる「感情」も月日と共に消え去っていくのが普通だし、愛する人が目の前で死ぬ絶望感のそのありありとした生々しさでさえ時間が奪い去ってしまう。憎しみも感情である以上またそうである。藤井が「人間としてそれが当たり前」という論理で押し通そうとするのなら、僕

  • 妙だな、と感じる理由 - good2nd

    はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):光市母子殺害事件 弁護側「死姦は蘇生行為」と主張 どんだけ煽られやすいんだよ、と。 伝えられているような主張は、確かにかなり無理があるというか、苦しいと見えます。死刑を避けるためになりふり構わない、というように見える。弁護団は21人。つまりこの主張を頭のおかしな主張、と捉えるなら、21人が足並みを揃えて異常な行動をとってることになる。もし当そうなら、相当に異常な事態だし、ということは「そういう見方のほうがおかしい」って可能性もそれなりにあるってことだ。 弁護団の代表は安田好弘という人物なんですね。凶悪犯の弁護をずいぶん引き受けているらしい。安田弁護士自身が逮捕されたときには、多くの弁護士が弁護しようとしたとのことで、同業者からの信頼はかなりあるんでしょう。被害者遺族会の中にも彼を支持する人がいる、と Wikipedia にはありますね。少な

    妙だな、と感じる理由 - good2nd
    so1944
    so1944 2007/05/28
    みんなが右向けば右を向く。
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