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イスラエルに関するso1944のブックマーク (28)

  • 『沈黙を破る』 - Apeman’s diary

    『沈黙を破る』(監督:土井敏邦、2009年、日) 公式サイト、「土井敏邦 Webコラム」 2002年春、イスラエル軍のヨルダン川西岸への侵攻作戦のなかで起こったバラータ難民キャンプ包囲とジェニン難民キャンプ侵攻。カメラは、2週間にも及ぶイスラエル軍の包囲、破壊と殺戮にさらされるパレスチナの人びとの生活を記録する。 同じ頃、イスラエルの元将兵だった青年たちがテルアビブで写真展を開く「沈黙を破る」と名づけられた写真展は、“世界一道徳的”な軍隊として占領地に送られた元兵士たちが、自らの加害行為を告白するものだった。占領地で絶対的な権力を手にし、次第に人間性や倫理、道徳心を失い、“怪物”となっていった若者たち。彼らは、自らの人間性の回復を求めつつ、占領によって病んでいく祖国イスラエルの蘇生へと考えを深め、声を上げたのだ。 監督は、ジャーナリストとして20数年にわたりパレスチナ・イスラエルを取材し

    『沈黙を破る』 - Apeman’s diary
  • 土井敏邦Webコラム:日々の雑感 118:PTSD米兵と「沈黙を破る」イスラエル兵とは何が違うのか

    『兵士たちの悪夢』の内容については、NHKドキュメンタリー『兵士たちの悪夢』1をご覧ください。 2008年10月11日(土) 『兵士たちの悪夢』に登場する兵士たちと、私が『沈黙を破る─元イスラエル軍将兵が語る“占領”─』で紹介したイスラエル兵たちとは、どこが共通し、どこが違うのか。 「敵を殺す」という“兵士の目的”を実行するために両者が共通して身につける習性は、何よりも「敵の非人間化」「敵に対する徹底的な差別意識」である。 前回と重複するが、『兵士たちの悪夢』のなかで、「敵の非人間化」と「差別意識」を象徴する例を挙げてみよう。 第二次大戦末期、アメリカ陸軍の要請を受け、数多くの兵士たちにインタビューし、実際の戦闘中に兵士たちがどういう心理状態に置かれていたかを調査した歴史学者S・L・A・マーシャルは、その調査結果を元にこう結論づけている。 「人は同胞たる人間を殺すことに対して、ふだんは気付

  • 土井敏邦Webコラム:日々の雑感 147:イスラエル出国に想うこと

    2009年2月20日(金) アムステルダム空港にて 深夜12時半、空港に向かった。いつもなら、50シェーケル(約750円)で済む乗り合いタクシーを使うところだが、今回は、深夜、人通りのない危険な通りをカメラなど取材道具一切、今回撮影した50近いテープなど所持品全てを抱えて独り200メートルほど先の待合場所まで歩き、タクシーを待つ危険を冒す気にはなれなかった。この撮影テープを盗まれたら、この1ヵ月半の仕事は全て無駄になってしまう。しかも貴重な証言の数々が詰まったこのテープはもう再撮は不可能だし、金銭で補償できないものだ。いつもなら絶対に使わない、5倍の料金がかかる個人タクシーを使って空港へ向かったのはそういう恐怖心のためだった。 今回の滞在中、この撮影テープを没収されるのではないかと戦慄した一瞬があった。3週間のガザ取材を終え、エレズ検問所(ガザとイスラエルの境界)を通過するときだった。持

  • 土井敏邦Webコラム:日々の雑感 127:イスラエル映画『バシールとワルツを』(『戦場でワルツを』)を観て

    2008年12月7日(日) 「たとえイスラエルの政策に批判的と思われる映画も、私たちがきちんと伝えようとしている姿勢を見てほしい」。この映画に招待してくれたイスラエル大使館の担当者は私にそう言った。大使館にとっては「札付きの反イスラエル・ジャーナリスト」にちがいない私が映画に招待されたことに驚き、ちょっと戸惑いもした。そしてその「懐の深さ」に感心もした。 『バシールとワルツを』というタイトルに、「いったい何がテーマなのか」と頭をかしげたが、案内文を読んでやっと、「1982年、イスラエル軍のレバノン侵攻に参戦した元イスラエル兵の体験ドキュメンタリー・アニメ映画」であることを知った。それにしても、なぜこのタイトルなのか、観終わった後も理解できないままだ。 (追記:その後タイトルは『戦場でワルツを』となった) 「レバノンで殺した26匹の犬に復讐されようとする悪夢に苦しむかつての戦友の告白を機に、

  • どちらが絶滅論者か - Arisanのノート

    これは、まったく真っ当なことを言ってるよ。 パレスチナ:「ハマス無視では解決なし」 ハニヤ氏政治顧問、オバマ米政権をけん制 http://mainichi.jp/select/world/news/20090126dde007030058000c.html 「ハマスは、イスラエルの生存権を認めてないから」とか、名目上のことだけを問題にする馬鹿な人が、(反戦派、イスラエル批判派のなかにも)いるけど、ハマスのどこにそんな実力があるんだよ。 実際に相手を絶滅させる力を持っていて、現実にそれを行使して圧迫を加えてきたのはイスラエルの方じゃないか。いわばそのことの反映として、抑圧されてきた民衆の心情的な支持をとりつける形で、ハマスの名目上過激な言説も出てきている。 パレスチナやハマスの生存権を認めないという「過激な」言説を表明していないイスラエルの方が、現実には日常的にハマスのメンバーや、一般のパレ

    どちらが絶滅論者か - Arisanのノート
    so1944
    so1944 2009/01/27
    力関係および事の正当性をスッ飛ばした相対化。
  • 「未来の被害」という詐術―マイケル・ウォルツァーの「均衡」論批判― - 過ぎ去ろうとしない過去

    「正戦論」の主張者として知られるマイケル・ウォルツァーは、自ら編集する『Dissent』誌のオンライン版で、イスラエルによるガザ攻撃は「不均衡/disproportinate」であるという議論に対して批判を行っている。 ■The Gaza War and Proportionality http://www.dissentmagazine.org/online.php?id=191 ウォルツァーが指摘するのは、「均衡/proportionality」という概念のあいまいさである。彼は、戦争においては「均衡」という概念は単なる「やったらやり返す/tit for tat」式の(被害の)対称性を意味しないという。戦争には常に目標がある。たとえば第二次大戦時のドイツへの空爆は、その後の想定しうるドイツの攻撃による被害を阻止するために行われた。その攻撃は多くの市民に被害を出したが、その数がどれだけな

    「未来の被害」という詐術―マイケル・ウォルツァーの「均衡」論批判― - 過ぎ去ろうとしない過去
    so1944
    so1944 2009/01/22
    「未来の被害」いくらでもレートを釣り上げられるマジックワード。
  • 正戦論の倫理思想家マイケル・ウォルツァーのガザ攻撃正当化について:パレスチナ情報センター:Staff Note

    Posted by :早尾 貴紀 イスラエルのガザ侵攻をめぐって、いろいろと貴重な発言、良心的な発言が翻訳紹介されています。 しかしもちろん、こういった発言が世論の主流を占めているわけではなく、稀少だからこそ拾われて紹介されているということでもあるわけです。 ここで反対に、ひじょうに巧妙にイスラエルの軍事攻撃を正当化する議論を紹介します。論者はマイケル・ウォルツァー(Michael Walzer)。アメリカ政治思想・倫理思想の研究者で、日でも、その主要な著作が次々と(もう10冊も!)翻訳紹介されている人気の思想家です。共同体の倫理と人権の理論で知られます。 そして彼は、〈9・11〉のときも、アメリカの軍事行動を正当化する代表的イデオローグとして名を馳せました。 それだけではありません。ウォルツァーは、もはや古典とも称される正戦論、『正しい戦争と不正な戦争』を1977年に刊行し、とうとう

    so1944
    so1944 2009/01/22
    自称中立病患者はどこにでもいる。
  • asahi.com(朝日新聞社):ガザの国連施設が炎上、市中心部延焼 - 国際

    ガザの国連施設が炎上、市中心部延焼2009年1月15日18時58分印刷ソーシャルブックマーク 【エルサレム=井上道夫】パレスチナ自治区ガザのガザ市にある国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の部で15日午前、イスラエル軍の攻撃によって火災が起きた。15日午前11時(日時間同日午後6時)現在、延焼中。部は人口が密集する市中心部にある。 UNRWAのムシャシャ報道官によると、ガザ市周辺では14日夜から空爆や戦車による攻撃が激しくなっているという。スタッフに死傷者が出ているかどうかは明らかになっていない。報道官によると「白リン弾によって火災が起きた可能性がある」と指摘している。 白リン弾は煙幕を張るために使用されることが多く、国際条約では使用が禁止されていない。だが、火炎や光熱による殺傷能力があるとされ、人口密集地での使用は国際人道法などに違反するという指摘もある。国際人権団体や現地

  • 「イスラエル軍、白旗掲げた住民に銃撃」人権団体の報告書 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【エルサレム=三井美奈】イスラエルの人権団体ベツェレムは13日、紛争が続くパレスチナ自治区ガザ南部で、白旗を掲げて自宅から避難しようとした50歳の女性ら複数の住民が、同国軍の銃撃を受け、死亡したとする報告書を発表した。 報告書は住民証言を元にしており、女性が死亡したのに続き、軍の避難勧告を受けた周辺住民約30人が、白旗を掲げて避難先の学校に向かっていた際に銃撃され、3人が死亡したという。国軍は、「イスラム原理主義組織ハマスは住民を盾にして攻撃を続けている」と述べ、ハマスに責任があると主張している。

    so1944
    so1944 2009/01/16
    ジュネーブ条約ガン無視。
  • イスラエル極右政党党首、「ハマスには第2次大戦での日本と同様の対処を」

    エジプトとの境界に近いパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)南部のラファ(Rafah)で、イスラエル軍の空爆後、モスクの背後から立ち上る黒煙(2009年1月13日撮影)。(c)AFP/SAID KHATIB 【1月14日 AFP】イスラエル極右政党「わが家イスラエル(Yisrael Beitenu)」のアビグドル・リーバーマン(Avigdor Lieberman)党首は13日、イスラエル政府は第2次世界大戦で日を降伏させた米国の例に従うべきと発言した。 同国英字紙エルサレム・ポスト(Jerusalem Post)電子版によると、リーバーマン氏は、テルアビブ(Tel Aviv)近郊のバーイラン大学(Bar-Ilan University)での演説で、「米国が第2次世界大戦で日に行ったのと同じように、イスラム原理主義組織ハマス(Hamas)と戦い続けなければならない」と主張した。

    イスラエル極右政党党首、「ハマスには第2次大戦での日本と同様の対処を」
  • 親イスラエルとは? ガザ情勢めぐり分裂する米ユダヤ人社会

    イタリアの首都ローマ(Rome)で、「戦争反対」と書かれたプラカードを手にイスラエルのパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)攻撃に抗議する人びと(2009年1月11日撮影)。(c)AFP/ANDREAS SOLARO 【1月12日 AFP】(一部修正)イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で行っているイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)に対する軍事攻撃をめぐり、米国のユダヤ人社会が割れている。イスラエルの武力行使を非難する進歩的な動きが台頭しているのだ。 イスラエルの平和団体「ピース・ナウ(Peace Now)」米国支部の広報担当Ori Nir氏は、今回のガザでの衝突が、米ユダヤ人社会内部の亀裂を広げていると指摘する。「多くのユダヤ系米国人は、(イスラエルの武力行使を)正当な戦いだと見ている。しかし、今回のイスラエルのやり方や、紛争回避のための外交努力が

    親イスラエルとは? ガザ情勢めぐり分裂する米ユダヤ人社会
  • もしも東京がパレスチナだったら…(1) - media debugger

    予定では昨日のエントリーの続きを書くつもりだったのだけど、ふと思いついて、「もしも東京がパレスチナだったら」というシミュレーションをすることにしました。バグ取りとはちょっと別のダイアログを出した方が、伝わりやすい人もいるだろうな、と。 最初に断っておきますが、このエントリーは未完成です。重要な内容が飛んでいたりすると思います。そもそも東京の地理がよくわからんし。気づいたことがあればコメント欄でデバッグしてくださいな。長期的に加筆・修正していきます。 占領ノート―一ユダヤ人が見たパレスチナの生活 作者: エリックアザン,Eric Hazan,益岡賢出版社/メーカー: 現代企画室発売日: 2008/11/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見る http://www.jca.apc.org/~kmasuoka/places/cp090101

    もしも東京がパレスチナだったら…(1) - media debugger
  • 本気でイスラエルがかわいそうだと思うなら - モジモジ君のブログ。みたいな。

    「イスラエルがかわいそうになってきたよ」@増田 気でイスラエルがかわいそうだと思うなら、どのように考えることになるのか。 犠牲を分けない イスラエルによる今回のガザ侵攻以前から、多くのパレスチナ人が殺されている。暗殺攻撃によって、あるいは、経済封鎖に起因する料・医療等の不足によって。また、多くの人が、イスラエルによって逮捕(=事実上の拉致)されている。イスラエルによるパレスチナ人への人権侵害は枚挙に暇がないほどだ。 そこに、今回のガザ侵攻によって、既に700名余の死者と数千人の負傷者が生み出された。今回の攻撃がもたらしたものは、平穏だった日々の破壊ではない。既に悲惨すぎるほどだった状況がさらに悲惨なものになった、つまり、追い撃ちだ。 今回の攻撃のきっかけとなったとされている、ハマスのロケット砲の攻撃によって、聞くところでは、4名のイスラエル兵士が死亡し、30名余の負傷者が出たとされてい

    本気でイスラエルがかわいそうだと思うなら - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • asahi.com(朝日新聞社):ガザ停戦へ安保理決議採択 米、拒否権を発動せず - 国際

    ガザ停戦へ安保理決議採択 米、拒否権を発動せず(1/2ページ)2009年1月9日13時19分印刷ソーシャルブックマーク 【ニューヨーク=立野純二】国連安全保障理事会は8日夜(日時間9日午前)、パレスチナ自治区ガザの即時停戦を求める決議案を賛成多数で採択した。アラブ連盟の代表団も交えた外相級会合で合意したが、米国は採決で棄権した。長引くガザの戦闘に対し、国際社会として初めて収拾の枠組みを示した形だが、当事者のイスラエルとイスラム過激派ハマスがどう応じるかはなお不透明だ。 安保理(15カ国)の採決は賛成14で、米国だけが棄権した。拘束力のある安保理決議が採択されたことで、次の焦点はイスラエルとパレスチナ自治政府を交えたカイロでのエジプト政府仲介の協議に移る。同協議で安保理決議を土台に具体的な停戦の条件など道筋を探ることになるが、ハマスが協議にどう臨むのか見通しは立っていない。 ライス米国務長

  • http://0000000000.net/p-navi/info/news/200812310102.htm

  • asahi.com(朝日新聞社):イスラエル、ガザ空爆3日目 国防相「全面戦争」を宣言 - 国際

    イスラエル、ガザ空爆3日目 国防相「全面戦争」を宣言2008年12月29日20時28分印刷ソーシャルブックマーク ガザ地区南部ラファの難民キャンプで28日、イスラエル軍の空爆で建物が炎上し、逃げ惑うパレスチナ人の家族=AP 【エルサレム=井上道夫】 イスラエル軍は29日、パレスチナ自治区ガザに対する3日連続の空爆を行い、ロイター通信によると、これまでの死者は307人に上った。AFP通信によると、イスラエルのバラク国防相は29日、「ハマスとの全面戦争」を宣言。ガザとの境界には数十両の戦車や装甲車が集結、地上部隊の侵攻準備も進めており、大規模な戦闘への突入が懸念されている。 AFP通信によると、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)はこれまでに、少なくとも51人の民間人が死亡したことを明らかにした。ハマス側は死者は300人以上でうち180人がハマスのメンバー、残る死者の中には民間人も多数

    so1944
    so1944 2008/12/31
    「被害者の側の非」に関して言えば、例えばクルド民族独立運動とかフセイン政権時代のイラク反体制運動とかも爆弾テロとか民間人の誘拐とかやってんだけどね。
  • 非対称の中東 - シートン俗物記

    ・イスラエル、ガザ空爆3日目 国防相「全面戦争」を宣言 http://www.asahi.com/international/update/1229/TKY200812290177.html 【エルサレム=井上道夫】 イスラエル軍は29日、パレスチナ自治区ガザに対する3日連続の空爆を行い、AFP通信は現地医療関係者の話として、これまでに少なくとも345人が死亡、1550人が負傷したと伝えた。イスラエルのバラク国防相は同日、イスラム過激派ハマスとの「全面戦争」を宣言し、ガザ周辺を「軍事閉鎖地区」に指定。ガザとの境界には数十両の戦車や装甲車が集結。地上部隊の侵攻準備も進めているほか、ガザ沖に軍艦を派遣しているとの情報もあり、大規模な戦闘への突入が懸念されている。 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)はこれまでに、少なくとも57人の民間人が死亡したとしている。ハマス側は300人以上の死者

    非対称の中東 - シートン俗物記
    so1944
    so1944 2008/12/31
    被害者の落ち度を責めたてるというツール。いわゆるセカンドレイプですね。
  • Gazing at the Celestial Blue ガザ空爆の報道メモと現地レポート転載

    クラスター爆弾を正当化する軍事思想がある。(中略)市民をも標的とする無差別攻撃が戦勝に役立つという戦略だ。市民に恐怖感を広げ、戦意を失わせるテロリズムである。敵国を「文明化されていない劣った人々」と蔑視(べっし)する差別意識が背景にある。 (中略) 爆撃を命じる将軍や政治家は、子供の苦痛は想像しない。それを考えていては戦争に勝てない、と発想する。(中略)高空から見えない地上の人々を破壊する将軍の視点を否定し、名もなき死者が最後に見た家族やふるさとの緑、空の青さを想像する。それが、爆弾を禁止する市民の視点だ。 これは、毎日新聞 2008年12月4日 東京朝刊の論説『クラスター爆弾:禁止条約 市民の視点が新しい地平開いた』の一節。 ガザが大変なことになっていると報道されている。 イスラエル軍は29日、パレスチナ自治区ガザに対する3日連続の空爆を行い、AFP通信は現地医療関係者の話として、これま

  • http://www.asahi.com/international/update/0621/TKY200806200331.html

  • http://www.asahi.com/international/update/0619/TKY200806180358.html

    so1944
    so1944 2008/06/19
    ともあれ一歩前進。良かった。