せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:<活動報告>参院議員会館 その主張はもはやどうでもいいとしても、これは教育上よろしくありません。 (拡大画像) 唯も信用しません 唯も信じてはならない 唯も聞いてはならない ×唯 ○誰 よく見ると、嘘の字も微妙に間違ってますな。 こっちまで恥ずかしくなってきたじゃないですか。
【主張】名前と漢字 公共財を棄損する「感字」-イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/opinion/79034/ 主張する内容のひとつは「読めない名前を子供に付けるな」で、これはまあ感情的に同意できなくもないのですが、あとがひどいなあ。 漢字の訓読みというのはもともとすべて宛て字で、正しいもへったくれもない。「正」を「せい」「しょう」だけではなく「ただし」とも読むと知ると、中国や朝鮮など日本以外の漢字文化圏の人は、たいていびっくりします。「sei」「shou」は訛りの範囲だけど、これが「tadashi」と訛るはずがないわけですから。「正」という文字と日本語(和語)の「ただしい」が同じ意味なので、勝手に読みを宛てはめたものが慣用化しているだけです。だから「正しく」を「まさしく」とも読んで間違いではないとされるわけです。 ある時期まで
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