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拳銃に関するso1944のブックマーク (2)

  • ピストルはなかなか当たらないし、威嚇射撃が安全なわけでもない - ARTIFACT@はてブロ

    J-CASTニュース : こんな凶悪犯相手でも 日の警官は銃を使えないのか あの人混みの中で発砲しないというのは正しい判断なのに、発砲しろ!とか言っている人たちは、銃に関する話してもらいたくない! 人混みの中でも撃っているような刑事の出てくる映画などを見て、そんなことを言っているのだとしたら、まさに現実とフィクションの区別がついてない人たちだ。 また、動いている人に当てるというのは相当難しい。足を狙え!と周囲の人が言ったそうだが、それは相当銃に慣れた人間でもない限り、難しい。 「据物撃ちなら誰でもできる」 - 玄倉川の岸辺 それについて詳しく指摘した記事。ライフルだと全然状況が違って当たるらしい。 ピストルというのは3メートル離れたら当たらないものだ、みたいな話を聞いてはいたけど、それについて細かいデータがあった。 ニューヨーク市警の命中率から - 火薬と鋼 2ヤード(約1.8m)で38

    ピストルはなかなか当たらないし、威嚇射撃が安全なわけでもない - ARTIFACT@はてブロ
  • ニューヨーク市警の命中率から - 火薬と鋼

    玄倉川さんの秋葉原通り魔事件の警察官の対応と銃についてのエントリ「据物撃ちなら誰でもできる」を読んで、ちょっと思い出したことがある。かつて月刊Gun誌にニューヨーク市警NYPDの警官の距離別命中率が出たことがあって、その値が低かったのだ。バックナンバーから探すのは面倒なのでGoogleさんに英語のデータを探してもらった。 http://www.theppsc.org/Staff_Views/Aveni/OIS.pdf こちらのPDFファイルの7ページ、上から2番目の表を見てほしい。これは1994年から2000年にかけてのNYPDの距離別命中率である。距離はヤードで、1ヤードは約90cm。 距離 0-2 3-7 8-15 16-25 25+ 不明 命中率 38% 17% 9% 8% 4% 2% かなり数値が大雑把な表だが、こうして見ると至近距離でも大半が当たらないことが分かる。もちろん日

    ニューヨーク市警の命中率から - 火薬と鋼
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