一部において、わが党が民族差別を助長する言説を弄してゐるがごとき悪宣伝がなされてゐるが、わが党は道義国家と平等社会の実現をめざして結党されたのであり、民族差別などはもつとも憎むべき卑劣な行ひであると断ずるものである。 維新政党・新風は強い日本をめざしてゐる。強く正しい国民国家こそが、他国や他民族を思ひやり、相互互恵の国際社会をもたらすと信じるからであり、故に卑小なる民族差別主義者とは一線を画すことを改めて宣言するものである。
一部において、わが党が民族差別を助長する言説を弄してゐるがごとき悪宣伝がなされてゐるが、わが党は道義国家と平等社会の実現をめざして結党されたのであり、民族差別などはもつとも憎むべき卑劣な行ひであると断ずるものである。 維新政党・新風は強い日本をめざしてゐる。強く正しい国民国家こそが、他国や他民族を思ひやり、相互互恵の国際社会をもたらすと信じるからであり、故に卑小なる民族差別主義者とは一線を画すことを改めて宣言するものである。
新風連がまだカルデロン一家の件で騒いでいた事は知っていたけれど,今までエントリにしてこなかったように思う。ので罪滅ぼしもかねてエントリを上げる。 日本中を騒ぎに巻き込んだ不法滞在フィリピン人カルデロン一家(埼玉県蕨市在住)が日本での居座りを要求した問題で、同市議会が一家の長女ノリコ・カルデロンの「学習を保障するべき」との理由で「在留特別許可の付与を要求する」との意見書を全会一致で採択・提出したことに対するものだ。ご報告! 蕨市役所への申し入れ! - 新しい風を求めて お前ら根本的に現行法規を知らないだろ? としか言いようのない,胸のドス黒くなるような光景だ。この件についてはなたさんの批判で全てが片づく。両親はすでに母国へ帰っている。すでに解決した話を蒸し返す意味はないし、再入国への働きかけには何の問題もない。「不法残留者と凶悪犯罪事件」の話は、カルデロン一家がなんの問題もなく平和に暮らして
【維新政党・新風】弁士、韓国人に襲われる http://www.youtube.com/watch?v=twIFPj2RpbM 上の動画は削除されました。 【4/13追記】■修正なし動画の文字起こしです。 (これ以上、若者の顔を晒すのは気が引けるので動画のリンクを貼るのはヤメておきます。) 動画が始まってすぐに在日韓国人の若者が「在日韓国人(を)北朝鮮に行かしてどないするねん? 言うとったやろ」と言ってることから、新風の弁士がこれより前にさらに酷い差別発言をしている可能性があります。 若者「在日韓国人、北朝鮮に行かしてどないするねん? 言うとったやろ」 新風「あのねえ、君は何を聞いてるの? (カメラ目線のすっトボケた顔で)君は私の言ってることを聞いてないんですかあ?」「オレが言ったのはな!」 若者「口くせーぞ、しゃべるな」 新風「なんだ!だったらしゃべるな!おぉ、この朝鮮、独特なおまえ因縁
2008年も残りわずかということでhagakurekakugoさんのコチラ『愛国者なら漢字ぐらい正しく書きましょうよ - 解決不能』の続編というか、バージョンアップというか、なんつーか今年のまとめみたいなことを勝手にやってみました。 唯ってなんだ? 誰でしょ。 罰のゴンベンが一本足りないよ。横の由が田になってるよ。 深のハが足りないよ。 国の玉が王になってるよ。籍の昔が日じゃなくて目になってるよ。 ヒトラーを尊敬し*1、中山成彬、田母神俊雄を熱狂的に支持し、朝鮮人、中国人を差別し、アイヌ民族、琉球民族を否定し*2、ダライ・ラマを無視して勝手にチベット独立を主張し*3、デマコピペ「善光寺が発した静かな怒り」を伝え合おうと扇動し*4、「フリーチベット!」の隣で「胡錦濤は人殺し」と叫びヒンシュクを買い*5、変態プラカードで毎日新聞へ変態的な街宣を行ない*6、対馬の島民に罵声を浴びせ、暴力的な衝動
「幸福の科学」とマスメディア 第四権力に抗して戦ってきた過去への評価 最近『幸福の科学』を信仰している方からメールを頂くことが多くなりました。先日は予備校生で「自分は幸福の科学の会員です」という方から携帯にメールがありました。 その内容ですが、幸福の科学は「いずれ日本は世界を導くような素晴らしい国家になる」と教えており、自分も将来はそのような国づくりに役に立ちたいということでした。 さて、私は幸福の科学に対して、何ら利害関係を有する訳でもなく、いわんや彼らの教義信仰に是非を説く立場にないことも明白です。また、この立場は今後も変化するものではありません。 しかし、私はかつて大川隆法氏が率いる幸福の科学を『世界戦略放送』の中で取り上げたことがありました。この世界戦略放送とはNTTの有料放送で、2年間続けました。 昨日、その原稿を改めて読み返して見たので、当時のことや私が感じたことなどを書いて見
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
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