タグ

ブックマーク / handlename.hatenablog.jp (7)

  • emacsからST2に乗り換えたメモ - handlename's blog

    4年ほど使ったemacsからST2に乗り換えてみたメモ。 ST2の使用期間は1週間くらい。 emacsの設定は ここ。 ST2の設定につてはまだ固まってないので割愛。 きっかけ Marvericksをクリーンインストールして、 .emacsのバックアップをそのまま置いたら動かなかったので。 el-getでパッケージを入れなおしても バイトコンパイルで失敗したりしてうまく行かなかったので この際乗り換えてみるかーということでやってみた。 emacsの機能/拡張と同等のプラグインが見つかったもの el-get → Package Control https://github.com/dimitri/el-get https://sublime.wbond.net/ 検索サイトが見やすい。 画面分割 → origami 基機能 https://sublime.wbond.net/package

    emacsからST2に乗り換えたメモ - handlename's blog
    soh335
    soh335 2013/11/10
    宗教だ
  • YAPC::Asia Tokyo 2013に参加してきた - handlename's blog

    参加するのは今回で4回め。 今回はスピーカーとしての参加だった トークのページ 40分枠なのに30分ではなす内容は終わってしまったけど、質問をたくさんもらえたので命拾いした 自分が所属しているプロジェクトのこと(=自分が直接関わった物以外も含まれる)をはなすのであれば、もっと事前の準備をしておくべきだった 自分が直接関わったものであれば、どんな質問にも答えられるはず・・・ 浅く広くはなすとまとめるのがむずかしい 次はなすときは自分が作ったものについて深堀りしよう! 開発フローやマネジメントについてのはなしがためになった @onishi さんの はなし / 昼過ぎレビュータイムいいなー @myfinder さんの はなし / 「増やせば速くなるような仕組みを作っておく」 後夜祭のテーブルがやたらと豪華だった (@miyagawa さん、@charsbar さん、@inao さん、 @gfx

    YAPC::Asia Tokyo 2013に参加してきた - handlename's blog
    soh335
    soh335 2013/09/22
  • Warn::Colorful というモジュールを書いた - handlename's blog

    printf デバッグをするとき、perl の場合 warn を多用する。 warn はメッセージといっしょに呼び出し元のファイル名/行番号も表示してくれるので 出力元の特定が簡単、なんだけど、 ファイル名/行番号表示に埋もれて肝心の値が見にくいことがあるので、 値 ファイル名 行番号 の表示色を別々に指定できるモジュールを書いた。 https://metacpan.org/module/Warn::Colorful こういうのを ~/.warn-colorful に書いておくと、 body=red file=green line=yellow こんなふうに表示される。 一応 use するときに色設定を渡せるようにもしておいた (.warn-colorful よりも優先される)。 use Warn::Colorful ( base => 'blue', ); コード自体には手を入れたくない

    soh335
    soh335 2013/02/28
  • limeのis_deeplyが使いにくいので自前で書いてみた - handlename's blog

    limeのis_deeply。配列を比較できて便利だけど、いかんせん結果が見にくい。 と、いうわけで自前で書いてみた。 たとえばこんな配列を渡すと、 $a = array( 'hoge' => 'hogehog', 'huga' => 100, 'moga' => array( 'a' => 'aaa', 'b' => 'bbb', ), ); $b = array( 'hoge' => 'hogehoge', 'huga' => '100', 'moga' => array( 'a' => 'aaa', 'b' => 'bb', ), ); $diffs = is_deeply($a, $b); こんな結果が帰ってくる。 Array ( [[hoge]] => Array ( [0] => hogehog (string) [1] => hogehoge (string) ) [[hug

    limeのis_deeplyが使いにくいので自前で書いてみた - handlename's blog
  • cpanmでarkをインストールするまで - handlename's blog

    まっさらな状態からcpanmでarkをインストールするまでの手順。当になにも入っていない状態から入れたので、これだけやれば充分なはず。 ※ぼくはまともにperlを触ったことありません。なのでまっさらなのです :-p ※バージョンはこれを書いている時点のもの。 環境 Mac OSX 10.6.4 zsh 4.3.10 いれるもの perlbrew 0.10 perl 5.12.1 cpanm 1.0015 ark 0.10 手順 perlbrewのインストール $ curl -LO http://xrl.us/perlbrew $ chmod +x perlbrew $ ./perlbrew install $ ~/perl5/perlbrew/bin/perlbrew init その後~/.zshrcに以下を追記。 source ~/perl5/perlbrew/etc/bashrc c

    cpanmでarkをインストールするまで - handlename's blog
  • Perlの配列とハッシュと参照 - handlename's blog

    さんざんこんがらがったのでメモ。 ()と[]と{}と\の使い方。 配列 my @var = ( 1, 2, 3 ); print @var[1]; # => 2 配列の参照 # 参照なのでスカラーで受ける my $var = [ 1, 2, 3 ]; # 参照なのでアローで読み出す print $var->[1]; # => 2 これはこの書き方と同じ # 配列を格納 my @var2 = ( 1, 2, 3 ); # 配列の参照を格納 my $var = \@var2; ハッシュ # 定義するときは"%" my %var = ( a => 1, b => 2, c => 3 ); # 読み出すときは"$"を使う print $var{b}; # => 2 ハッシュの参照 # 参照なのでスカラーで受ける my $var = { a => 1, b => 2, c => 3 }; # 参照な

    Perlの配列とハッシュと参照 - handlename's blog
    soh335
    soh335 2010/10/21
  • Test::mysqldのインストールに詰まったら - handlename's blog

    cpanmでTest::mysqldのインストールをするときに詰まったのでメモ。 mysqldその他がみつからない macportsで入れたmysqlを使っていたが、これだとcpanmからTest::mysqldをインストールするときに(というかテストをするときに)必要なものがいろいろと見つけられない模様。 たとえばこんなエラーが出る。 FATAL ERROR: Could not find mysqld The following directories were searched: /opt/local/lib/mysql5/libexec /opt/local/lib/mysql5/sbin /opt/local/lib/mysql5/bin バイナリ版のmysqlを入れる macportsを使わずにmysqlをいれる。 ここからdmgをダウンロード http://dev.mysql

    Test::mysqldのインストールに詰まったら - handlename's blog
    soh335
    soh335 2010/10/14
  • 1