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ブックマーク / www.goal.com (3)

  • W杯デイリーコラム:ドイツ大会に似てはいるが… | Goal.com

    日本代表が今回のワールドカップ(W杯)での2試合を終えて、最初に頭に浮かんだのは、かつてサムライブルーが低調なパフォーマンスを見せた2006年ドイツ大会と今回を比較することだった。 ジーコの率いた当時のチームも、初戦のオーストラリア戦を前半1点リードで折り返した後、逆転を許して1-3の敗戦。今回は1-2で済んだとはいえ、ザックジャパンがコートジボワールに喫した敗戦とおおむね同じようなものだった。 より強い近似性が感じられたのは第2戦だ。ドイツでは、完全に精彩を欠いた戦いの末にクロアチアと0-0で引き分けた。柳沢の決められなかったゴールは、今日の不運な大久保に訪れたチャンスよりもはるかに簡単なものだったが。 いずれの場合も日は勝ち点でグループ最下位に並んだ状態で、南米の強豪との対戦を迎える。当時はブラジル(1-4で敗戦)、そして今回はすでに決勝トーナメント進出を決めたコロンビアだ。 この2

    soh335
    soh335 2014/06/20
  • イングランド代表スタッフが足首を脱臼 | Goal.com

    イングランド代表の理学療法士であるギャリー・レヴィン氏が、14日に行われたイタリア代表との試合で負傷した。ロイ・ホジソン監督が、足首の脱臼と明かしている。 レヴィン氏は前半に負傷した。チームの得点を喜んだ際に足首を痛め、担架で運ばれている。 イングランド代表チームの公式ツイッターでは、「理学療法士のギャリー・レヴィンがゴールを喜んだときに負傷しました。彼は足首を脱臼しました」と発表されている。 ホジソン監督は、「我々にとって悲しい瞬間だった。ゴールを喜ぶときにジャンプして、着地したところにボトルがあった。それで足首を脱臼したんだ。彼は病院へ行った。しかし、ギャリーのワールドカップはここで終わりだ」と話した。 今後の大会では、レヴィン氏のアシスタントであるスティーブ・ケンプ氏が代役を務めるようだ。

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    soh335 2014/06/15
  • 選手採点:日本対カメルーン | Goal.com

    ワールドカップ(W杯)大会第4日目のグループE第1節の日対カメルーンは、1―0で日が勝利。以下は両チームの選手と監督の採点。出場時間が短く、評価材料に乏しい選手は採点なし。 日 GK 川島永嗣:6.5 枠内へのシュートは少なかったが、ロスタイムの好反応など最後まで集中 DF 駒野友一:6.5 相手の左サイドをケアしつつ、内へ入る動きなど、攻撃でも松井をサポート DF 田中マルクス闘莉王:7.0 中澤とのコンビも時間を経るごとに安定。空中戦でも相手に譲らなかった DF 長友佑都:6.5 左サイドでスペースを与えることなく、1対1の場面でも体を張って破綻なし DF 中澤佑二:7.5 相手の屈強なFWに気迫の守備。後半にも受け渡しの好判断などチーム支える MF 阿部勇樹:6.5 相手のFWとMFをよく監視した。スペースを埋め、パスコースを切っていた MF 遠藤保仁:7.0 絶えることない寄

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    soh335 2010/06/15
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