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emacsとrubyに関するsoh335のブックマーク (4)

  • Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser

    未踏プロジェクトの援助を受けて、ここ数ヶ月集中して開発していた、Rubyのための開発補助ツールRSenseをようやくリリースしました!配布物やドキュメントは次のURLから入手できます。 http://cx4a.org/software/rsense/index.ja.html RSenseの最大の特徴は、他の開発環境(IDE)では実現できていない高精度なコード補完を実現しているところです。周知のことだと思いますがRubyは動的型付け言語です。そのためプログラムを実際に実行してみないと、ほとんどの式の型は分からないのです。型情報からユーザーの入力を補助するコード補完機能の分野では、これはかなり致命的な問題です。RSenseは型推論の技術を応用することで、この問題を解決しました。上記のURLにもありますが、以下に実際のスクリーンショットやデモが貼っておくので、ぜひご覧ください。 現在利用できる

    Rubyのための開発補助ツール、RSenseをリリースしました - Functional Emacser
    soh335
    soh335 2010/03/23
    すげー
  • Rubyリファレンスマニュアル刷新計画(るりま)をanything.elで検索して生産性を向上する - http://rubikitch.com/に移転しました

    最近Rubyリファレンスマニュアル刷新計画(るりま)を更新してなかったので状況が変わっていた。今ではsvnリポジトリを使ってドキュメントが作成されている。ドキュメントのデータを除いてみたら拡張RDで書かれている。Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しましたではReFe2を呼んでいたが、直接RDを読み込んだほうが効率的なのでここに新しい方法を示す。こんな感じになる。 準備 まずは、るりまのリポジトリをチェックアウトする。 ~/compile/rurima以下に展開するものとする。 $ cd ~/compile; mkdir rurima; cd rurima $ svn co http://jp.rubyist.net/svn/rurema/doctree/trunk rub

  • Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しました

    前回の Ruby リファレンスマニュアル(通称るりま)と ReFe2 をインストール・ Emacs で参照する・ anything.el との連携 - http://rubikitch.com/に移転しました では欠点があったのでより強化してみた。 ライブラリのリファレンスが見られるようになった 「 Enumerable#map 」などの別名のエントリも作るようになった ライブラリ名、クラス名、メソッド名が一箇所になるように目次を作成した refe2x コマンド ReFe2 よりも bitclust コマンドを使う方がより詳細な説明が出ることが判明。それに ReFe2 だとライブラリのリファレンスが見られないようだ。 bitclust ならば見られる。なので、拙作 refe2 コマンドを改訂して refe2x コマンドを作成した。以下からもってけ! refe2x コマンドの BITCLUS

    Ruby リファレンスマニュアルを Emacs で参照・ anything.el との連携(改訂版) - http://rubikitch.com/に移転しました
  • Rubyコード補完進捗報告1 - Functional Emacser

    ここ二週間ほど、集中して取り組んだおかげで、一応それっぽく動くようになりました。問題は山積みで実用などは遥か遠い未来の話ですが、ちょっと嬉しかったので報告です。次のスクリーンショットを見てください。 なんの変哲のない補完に見えますが、よく見ると補完候補としてFixnum#succとString#gsubが含まれているのが分かります。これの意味するところは、ローカル変数aへのFixnumオブジェクトとStringオブジェクトの代入が正しく検知され型推論されているということです。 分かりやすさのために、あえてこんな単純な例を出していますが、前のエントリにあるようなケースも現状ですでに対応できています。 def foo(n) n. # <= succ, gsubが候補として出てくる end foo(1) foo('Hello') 一応プロジェクトのURLを貼っておきます。 http://code

    Rubyコード補完進捗報告1 - Functional Emacser
    soh335
    soh335 2009/10/06
    すげぇ
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