Published 2023/01/26 11:51 (JST) Updated 2023/01/26 11:53 (JST) 岸田文雄首相は26日の参院代表質問で、同性婚制度に関し「わが国の家族のあり方の根幹に関わる問題であり、極めて慎重な検討を要する」と述べ、導入に消極的な考えを示した。立憲民主党の水岡俊一氏の質問に対する答弁。 選択的夫婦別姓制度についても「国民の間にさまざまな意見があることから、しっかりと議論してより幅広い国民の理解を得る必要がある」と指摘するにとどめた。
岸田首相長男、外遊中に「観光」 木原官房副長官は確認避ける―週刊誌報道 2023年01月26日12時00分 記者会見する木原誠二官房副長官=26日午前、首相官邸 岸田文雄首相の長男である翔太郎首相秘書官が先の首相外遊中にロンドンやパリを公用車で観光していたと26日発売の週刊新潮が報じた。木原誠二官房副長官は同日の記者会見で、事実関係の確認は避けた上で、「一般論として、首相の行事に同席しない関係者が公務の必要上、官用車で視察や訪問を行うことはある」と述べた。 岸田首相長男の秘書官登用が波紋 野党批判、自民戸惑い 首相は今月、米英仏など5カ国を訪れ、各国首脳と会談した。週刊新潮によると、翔太郎氏が希望し、日本大使館の公用車でロンドンのバッキンガム宮殿や老舗百貨店などを訪れたという。 木原氏は公用車について「業務の内容、重要性などに照らしつつ、必要とされる範囲内での運用とすべきなのは当然だ」と語
ゴールデンラズベリー賞の主催団体がライアン・キーラ・アームストロングのノミネートを撤回して謝罪/Paul Archuleta/Getty Images (CNN) 米アカデミー賞に対抗して最低映画や俳優を選ぶゴールデンラズベリー賞(通称ラジー賞)の主催団体は25日、最低女優賞の候補としていた子役、ライアン・キーラ・アームストロングのノミネートを撤回して謝罪した。 アームストロングは「炎の少女チャーリー」で主演。まだ12歳だったことから、ラジー賞のノミネートは批判の的になっていた。 ラジー賞共同創設者のジョン・ウィルソン氏は25日に発表した声明の中で「時として何も考えずにやってしまうことがある。それで非難されてから悟る。そもそもラジー賞が創設された理由はそこにある」と釈明した。 その上で、「11歳の(原文まま)アームストロングを我々の受賞候補にノミネートしたことに対するもっともな批判は、今回
福井大教授が、学術論文の審査(査読)を担った千葉大教授らと協力し、投稿した論文の査読に自ら関与する「査読偽装」を行った。国内では前例がない研究不正で、科学の信頼性を揺るがす行為との指摘もあるにもかかわらず、国の研究不正ガイドラインの対象にはなっていない。どう向き合うべきなのか。 推薦制度の見直し必要 佐藤翔 同志社大准教授 査読は論文の信頼性を担保するために欠かせない制度だ。その成り立ちは数百年前にさかのぼる。 学術論文を発表する学術誌は17世紀にはすでにあり、論文を掲載するか否かを編集委員が判断していた。19世紀半ばになると、より専門性が高い他の研究者に無償で意見を聴く査読を行い、掲載に値する内容か判断する学術誌が出始めた。
立憲民主党の安住淳国対委員長は25日、細田博之衆院議長が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と安倍晋三元首相は「大昔から関係が深い」との認識を示したことに関し、安倍氏や祖父の岸信介元首相と、旧統一教会との関係を調べる必要があると強調した。国会内で記者団の取材に答えた。 細田氏は24日に与野党の代表者と非公開で面会し、改めて自身と教団との関係を説明した。その中で、教団の組織票の差配などを否定する一方、「安倍(元)首相は大昔から…
富雄丸山古墳から出土した鼉龍文盾形銅鏡。浮き出た部分が鼉龍で、三角形が連続した鋸歯文や渦状の文様も見える=奈良県橿原市で2023年1月20日、川平愛撮影 「な、何やこれ?」。2022年12月、住宅街の一角で地肌をあらわにした山に、学生らの声が響いた。足元には1600年の眠りから覚めたばかりの盾形の板が鈍い光を放っている。おそるおそる取り上げ、直下の粘土層に顔を近づけると、幾何学文様が転写されているのが見えた。「ただの板やない」。水平な場所に運び、4人がかりでそっと裏返す。一瞬、時が止まったようだった。「おおー」「鼉龍(だりゅう)文だ!」。未知との遭遇に、学生たちのため息と驚きが交錯した。 精緻な文様 国産オリジナル 富雄丸山古墳(奈良市、4世紀後半)から出土した鼉龍文盾形銅鏡は、盾と鏡の要素を「いいとこ取り」…
出土した鼉龍文盾形銅鏡。盾と鏡を合わせたようなデザインで、鼉龍文や幾何学文様など精緻な装飾が特徴的。中央の丸い突起はひもを通す「鈕」=奈良市教委提供 奈良市にある国内最大の円墳、富雄丸山古墳(4世紀後半、直径109メートル)の未盗掘の埋葬施設から、過去に類例のない盾形の銅鏡(長さ64センチ、幅約31センチ)と蛇行剣と呼ばれる鉄剣(全長237センチ、幅約6センチ)が出土した。いずれも国産とみられる。盾形銅鏡は国内で出土した銅鏡で最も大きく、裏面には精緻で複雑な文様が施されていた。蛇行剣は曲がりくねった刃が特徴で、古墳時代の鉄剣としては東アジア最大、蛇行剣では国内最古という。25日、発表した市教委と奈良県立橿原考古学研究所は「古墳時代の金属器の最高傑作」と評しており、国宝級の発見といえる。 埋葬施設は、墳丘から北東方向にせり出した「造り出し」で見つかった。木の幹を二つに割り、内部をくりぬいて被
列車内に約4時間閉じ込められた後、向日町駅のホームを歩く人たち=京都府向日市で2023年1月24日(乗客提供) 強力な寒波による降雪の影響で24日、線路のポイントが切り替わらなくなるトラブルがあり、JR西日本は京都、大阪両府内のJR東海道線などで夜以降、多数の電車が乗客を乗せたまま数時間にわたって立ち往生していると発表した。体調不良の乗客も複数いるという。 JR西によると立ち往生は、高槻(大阪府高槻市)―山科(京都市山科区)間の上下線で最大15本で、25日午前1時までに、うち3本が乗客を降ろした。ほかに大雪のため山陽線の有年(うね)(兵庫県赤穂市)―上郡(兵庫県上郡町)間に1本。京都市消防局によると、立ち往生した電車内で気分が悪くなるなどした人を少なくとも5人、搬送した。 JR京都駅には25日午前0時20分過ぎ、神戸方面から野洲(滋賀県野洲市)に向かっていた新快速が到着した。5時間以上閉じ
無料だった保育料や給食費が、マイナンバーカードがないことを理由に有料になったら――。岡山県備前市は2023年度から、市内の保育園・こども園の保育料や小中学校の給食費などの無償化に、世帯全員分のマイナンバーカード取得を条件とする。カードの普及促進が目的。商品券などの特典を付ける事例はあるが、行政サービスと引き換えにするのは異例だ。保護者らは「カードの取得は任意で、教育の機会均等に反する差別だ」と反発し、識者も「市の勇み足だ」と問題視している。 市は16年度に1、2歳児の保育料を無償化し、17年度からは0歳児にも対象を広げた。22年度には小中学校の給食費、工作や理科に使う学用品の一部も無償とした。少子化対策として移住者を呼び込む目玉施策でもある。
香川県丸亀市の居酒屋「りぶや」で提供している親鳥の骨付鳥。材料費高騰と在庫不足で値上げをせざるを得なくなった=同市通町で2023年1月20日午後7時15分、西本紗保美撮影 西日本の食卓で親しまれている、卵を産んだ後の「親鳥」が異例の品薄状態に陥っている。鳥インフルエンザの発生件数が過去最多となる中、全国の飼育数の約8%に当たる採卵鶏が、殺処分の対象となったためだ。香川の名物料理「骨付鳥」を提供する居酒屋では、親鳥の提供休止や値上げに踏み切る店が相次ぎ、独特の歯ごたえを愛する地元客からは「さみしい」との声も上がっている。 「店に入ってくる『オヤ』が日に日に減っている。なんとかかき集めているけど……」。金曜日の夜、観光客や地元客でにぎわう香川県丸亀市の居酒屋「りぶや丸亀本店」で、運営会社「オンリーワン」の松永ジュリ専務がため息をついた。材料不足と仕入れ値の上昇で骨付鳥を100円値上げし、1本1
障害者を集めてビニールハウスの貸農園などで働いてもらい、その障害者をある企業が雇用した形にして、その企業から多額の代金を得るビジネスが全国に広がっている。障害者は企業と雇用契約を結び、賃金も企業から得ているが、実態としては雇用請負業者の管理の下で働いている。 企業で働く障害者は年々増えており、就労を軸にした障害者施策の成果と言われてきたが、その陰で制度のすき間を利用した巧妙なビジネスがはびこっている。何のための障害者雇用なのか、理念が揺らいでいる。 産廃処理場の跡地で 千葉県内の山間部にあるビニールハウスを訪れたのは8年前のことだ。もとは産業廃棄物処理場だったという場所に大きなビニールハウスが何棟も建ち並んでいる。中をのぞいたが、作業をしている障害者はあまりいなかった。指導員とおぼしき高齢の男性が所在なげに椅子に座っていた。案内してくれた地元の福祉関係者によると、雇用請負業者が近くの農家を
連合の年頭記者会見に臨む松浦昭彦会長代行(右)。芳野友子会長も出席した=東京都内で2023年1月5日、吉永磨美撮影 主要企業の労使の代表者などが集まる経団連の労使フォーラムが24日、東京都内で開かれ、2023年春闘の労使交渉が本格化した。今年の春闘で1995年以来の高い要求を掲げる連合だが、その内部から「これまでの春闘はぬるま湯的な状況だった」(幹部)など、過去を反省する言葉が漏れ伝わってくる。連合内部でいったい何が起きているのだろうか――。 労組側が賃下げを切り出した過去 「雇用の確保を優先するあまり、企業側の経営体力を見ながら、時に賃下げ要求もしてきた」。昨年12月に開かれた「ものづくり産業労働組合(JAM)」の記者会見で、安河内賢弘会長は過去の春闘をこう振り返った。 働く人の賃金水準は春闘という労使の交渉で決まり、連合はベースアップと定期昇給を含め5%のアップを求めている。 JAMは
政府はGX(グリーントランスフォーメーション)実行会議で次世代原発の開発とリプレース(建て替え)の推進や、既存原発の60年超の運転を認める方針を決めた。経済産業省の有識者会合「原子力小委員会」が了承した案を正式決定したものだが、小委員会には私も委員として参加している。 政府は原発新設を気候変動対策としての脱炭素と結びつけている。原発新設は本当にグリーンなものなのか。 いつ減らせるか この問題を考える時は発電所単体ではなく、エネルギー全体で二酸化炭素(CO2)排出量を減らせるかをみる必要がある。 原発は計画から稼働まで20年程度かかるとされているが、20年で稼働できるとはかぎらない。諸外国では建設期間が長期化しており、計画期間の2倍や3倍になっている場合も多い。予定通りに脱炭素が達成できる保証はない。 また、原発は建設までに時間がかかるため、新設までの間は石炭火力など既存の電源を廃止できない
積雪したJR京都駅に止まる電車=京都市下京区で2023年1月25日午前7時56分、本社ヘリから大西岳彦撮影 今季最強の寒波が列島を襲い、大阪と京都の間を走るJR東海道線で24日夜~25日朝、15本の列車が線路上でストップした。乗客約7000人が列車内に最大10時間閉じ込められ、救急搬送された人も。当時、列車内では何が起きていたのか。立ち往生は防げなかったのか。 滋賀県に住む50代男性は24日夜、帰宅しようと京都駅(京都市下京区)から滋賀へ向かう列車に乗った。しかし午後8時ごろ、山科駅(京都市山科区)の手前で列車が突然停止する。そのまま約8時間も動かず、「トイレに行けず失禁する人もいて、まるで地獄絵図だった」と振り返る。 降車して山科駅まで歩くよう乗務員に言われたのが25日午前4時ごろ。氷点下の気温のなかで線路脇を歩き、ようやく駅に着くと、反対方向の列車に乗せられて京都駅へ戻される。「列車ホ
菅義偉前首相(74)の言動がにわかに注目を集めている。2021年秋に首相退任後、しばらく沈黙を守ってきたが、この年末年始にかけ防衛費増額を巡る岸田文雄政権の増税方針や、派閥政治に対し苦言を呈する場面が目立つ。「すわ政局か」と思い立ち、発言の真意を尋ねるべく本人を直撃した。 議員会館の応接室で差し向かいになると、菅さんは壁にかかる一枚の写真をおもむろに指さした。「この写真、すごい好きなんです」。見ると、ご自身がウオーキングする様子の写真である。スーツ姿で柔らかな表情が印象的だ。 長年続ける毎朝の日課は、時間にして30~40分。雨の日も傘を差して歩くという健康法だ。「今朝も歩きました」という顔は血色が良く、首相時代より穏やかに見え、お元気そうである。余裕が出てきているんじゃないですかね、と菅さん。やはり国のかじ取り役は激務だったに違いない。
TVアニメ第2期 第6回インタビュー:鈴原希実(桜小路きな子役)&絵森 彩(鬼塚夏美役)[『ラブライブ!スーパースター!!』結女スクールアイドル部通信] Tweet 『ラブライブ!スーパースター!!』TVアニメ第2期のBlu-ray第5巻が2023年1月27日に発売! 鈴原希実さん(桜小路きな子役)、絵森 彩さん(鬼塚夏美役)に、第9話・第10話の印象に残っているシーンや2期生が歌う特典CDなどについてお伺いしました! <桜小路きな子役:鈴原希実さんインタビュー> ──第5巻に収録される第9話・第10話について、印象に残っているセリフまたはシーンを教えてください。 鈴原第10話で、かのん先輩ときな子ちゃんがヨガをしているあたりのシーンがとっても好きです。きな子ちゃんが恥ずかしがりながらも、かのん先輩の力になりたい!と思ってノートを見せるシーンが特にお気に入り。結局やっぱり恥ずかしい!ってな
音響監督・音楽プロデューサーの長崎行男氏によると、2019年以降新人声優のデビュー数はほぼ0に近い状況だという。一方で声優に憧れる人は数多く、専門学校や養成所を目指す人は後を絶たない。 なぜ、デビューできないことがほとんどにもかかわらず、人は集まり続けるのか。ここでは、長崎氏の著書『埋もれない声優になる』(星海社新書)の一部を抜粋。声優専門学校の近況を紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) 新型コロナが閉ざした声優への道 声優業界の状況は新型コロナの流行以前と以後とで完全に変わってしまった、というのが僕の実感です。一番顕著な変化は、2019年の年末からの新型コロナ流行以降アフレコの常識が変わってしまい、その結果新人声優が全く現場に立てていないということに尽きます。業界側の新人受け入れ態勢が完全に停止してしまっているのです。 そして、その情報が行き渡っていないために、声優になることを目指し
「50年分、埋め尽くすように女性として生きていきたい」。2022年12月に戸籍上の性別を男性から女性に変更したトランスジェンダーの佐藤ゆきさん(52)は、力強く語りました。ようやく手に入れたみずからが望む性別。ただ、そこに至るまでに立ちはだかったのは性別適合手術という大きなハードルでした。(室蘭放送局 篁 慶一) 47歳でカミングアウト室蘭市で暮らす佐藤ゆきさんは、男性として生まれ、自認する性別が女性である「トランスジェンダー」です。 幼い頃から女性の服に憧れがあり、母親の服を着ることが楽しみの1つでした。中学生の時には「セーラー服を買ってほしい」と両親に相談したこともありました。一方、当時男子の間ではやっていた「プロレス」や「ウルトラマンごっこ」には全く興味が持てませんでした。 工業系の専門学校を卒業した佐藤さんは、24歳の時に室蘭工業大学の技術職員として働き始めました。1人暮らしを始め
2022年6月27日、東京・立川市役所で大規模な通信障害が発生した。出先機関を含めた1000台以上のパソコンで終日、窓口作業ができなくなった。庁内LANの心臓部となるコアスイッチの障害が原因だった。コアスイッチに向けて大量の通信が発生し、メモリー不足に陥った。原因特定に時間がかかり、完全復旧に1週間を要した。 グループウエアの挙動がどうもおかしい――。東京都立川市役所の本庁舎内がざわつき始めたのは2022年6月27日、始業時刻である午前8時半ごろのことだ。ほどなく市役所のITインフラストラクチャー運営を担う総合政策部情報推進課のもとに、「窓口業務用の情報システムにアクセスしづらい」「内線電話が通じなくなった」といった職員らの困惑した声が続々と寄せられるようになった。 情報推進課はただちに障害箇所の特定に乗り出した。庁内ネットワークのメンテナンスを委託している保守事業者と連絡を取り合い、担当
京都大時計台前の立て看板。大学改革が続くなか、こうした光景も影響力のある論文も減った=京都市左京区吉田本町の京都大で2016年12月24日午後2時半、鈴木英生撮影 日本の研究力を世界トップ水準に高めようと、2023年度、政府が10兆円規模の基金を創設します。基金の運用益から年間数百億円を「国際卓越研究大学」に指定した大学へ配分する新制度を作るとか。「異次元の支援策」だそうですが……。その前にやるべきことがあるのでは、と就職氷河期世代の私は思います。【オピニオングループ・鈴木英生】 どうにもふに落ちない。大学改革は、1990年代初頭から30年以上続いている。高校生だった私が今や40代半ばをとうに越したほどの歳月だ。これだけ改革を続けたあげく、影響力が大きな自然科学論文数の国別ランキング(22年公表)で、日本は過去最低の12位まで転落した。そもそも、この約20年間、大学院博士課程への進学者数は
『硫黄島』などの著書で知られる石原俊氏は、国際卓越研究大学の助成制度を、戦後日本の大学史上4度目の大変革と捉えます。その背景を解説したうえで、課題や問題点などを論じていきます。 (『中央公論』2023年2月号より) 2022年5月、「国際卓越研究大学の研究及び研究成果の活用のための体制の強化に関する法律」が、国会で成立しました。文部科学大臣が「国際的に卓越した研究の展開及び経済社会に変化をもたらす研究成果の活用が相当程度見込まれる大学」を数校、国際卓越研究大学(以下、卓越大)に認定し、政府が科学技術振興機構(JST)に運用させる10兆円規模の大学ファンドの運用益から、年間数百億円ずつを助成する制度(以下、卓越大制度)です。22年12月に卓越大の公募が始まり、23年秋頃に結果が公表され、支援開始は24年度からとなります。 東京大学の年間予算が約2800億円で、小規模な国立大学では20~30億
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