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2006年10月20日のブックマーク (7件)

  • 2006-10-18

    私は当に気で世界人類の平和を祈るタチというか、全員が幸せであればそれにこしたことはないし、そのことは全員が願っているはずなのに、どうしてなぜ世界からは戦争が消えないんだぜ?とか気でボンヤリ思っていたりする立派すぎるほどに立派な中2病なわけでして、こと思春期思想に関しましてはちょっとした自信アリってやつなのですが、『シムーン』は女子オタにとっての『涼宮ハルヒ』を読んで「ああそういえば私は一刻も早く大人になりたくて自分が少女であることなんて自覚したことはなくて、でも映画「桜の園(吉田秋生原作)」が当時表現していたような少女達の芸術鑑賞物的な美しさというものもわかっていて、でも自分がソレにあたるとは思ってもみなくて、自分が嫌いで嫌いで嫌いで仕方がなかったあの時期こそが少女の時代だったんだなぁ」なんてことに初めて気付いたりしていて、そういえば吉田秋生はエッセイの中でピーターパン症候群はきもい

    2006-10-18
    soylent_green
    soylent_green 2006/10/20
    感想を書きたいのはやまやまなのだが、村上ファンドの逮捕で録画失敗して以来見ていない。
  • 絵描きと非絵描きの認識の差異がクレクレ厨を生む (へっぽこさんメモ)

    絵描きと絵描きでないもの間に仕切られる絶対的な何か を読んで、ちょっとだけ絵を描く人としての感想を。 今はそのコミュニティから離れたが、未だに、消費するだけの自分の行動に対して、少し後ろめたいものを感じている。「ならば絵を描けばいい」と軽々しく言われたこともあったな、その絵描きに。それは非モテのアレと同じく、簡単にそうできれば、後ろめたい気持ちになんてなるはずもない。 ここで「軽々しく言われた」なんて言ってしまう非絵描きのメンタリティが、絵描き側をイラつかせて角煮豚発言をさせてしまうんじゃないのかなあ。絵描きだって何もせずに絵が描けるようになったわけじゃなくて、お気に入り/憧れの絵師を目標に努力した結果、それなりの絵が描けるようになったというパターンが多いんじゃない? たぶん、絵描きと非絵描きそれぞれから見た、絵を描くことに対する認識には以下のように差異がある。 絵描きの認識   : 努力

    soylent_green
    soylent_green 2006/10/20
    あたしは面白いエントリ書けないからおまえら書けよ。クリップするから。
  • ロバート=H=バーロウ小伝

    1918年5月18日、ロバート=ヘイワード=バーロウはカンザス州レヴンワースでエヴェレット=D=バーロウとバーニス=バーロウの間に生まれた。彼の父エヴェレットは米国陸軍の中佐で、一家は何度か引っ越しをしてジョージア・フロリダ・ワシントンなどに住んだらしい。 バーロウがラヴクラフトと文通を始めたのは1931年のことである。1932年にはオーガスト=ダーレスとの文通が始まった。1934年、ラヴクラフトはフロリダを訪問してバーロウと対面し、彼がまだ15歳にすぎないことを知って驚いた。ラヴクラフトの滞在中にバーロウは16歳の誕生日を迎えた。CthulhuはKoot-u-lewと発音するのが正しいとバーロウはラヴクラフトから教わったそうである。ラヴクラフトはCthulhuをクトゥルーと発音していたとダーレスが断言したのは、バーロウの証言を信用したからに他ならない。 ラヴクラフトと彼の友人たちは1

  • jenderとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    フェミニズムや男女共同参画社会推進運動などは jender 理論に基づくものだという説を八木秀次などが提唱し、批判の対象としている。自民党の安倍晋三なども八木らの説を理論として使用している。 jender 理論の批判的研究には学術的な蓄積は全くないが、純潔教育運動の社会的実践の蓄積によって裏付けられていると考えられ、これを単なる妄想と揶揄する者は間違いなく共産主義者であり jender 主義テロリストである。 cf. デビューボ 用例 「女の子なんだからへどばんくらいできなきゃね」などという言い方に対して「それはジェンダーバイアスだ」と言ったりします。

    jenderとは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    soylent_green
    soylent_green 2006/10/20
    最初よく分からなかったが、自民党などではジェンダーをjenderと書いているらしい。ル・サンチマンみたいなもんだろうか。
  • YouTube - 東京に核兵器が落ちたら (If a nuclear weapon falls into Tokyo)

    出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek 出演:オトノ葉Entertainment、小林すみえ、他 監督・撮影・編集:松卓也 (シネマ健康会) http://matsumoto-movie.hp.infoseek.co.jp/ 解説/ オトノ葉Entertainmentの真冬にリリースの真夏感たっぷりのこの曲。 スペースシャワーTV や MUSIC ON TV でも放映中! ※そのPVの特別ワンカットバージョン! 通常版はこちら http://jp.youtube.com/watch?v=v60T004iToM (続き) (一部表示)

    soylent_green
    soylent_green 2006/10/20
    この手のNHK特集は80年代によくあったよねー。アーカイブで再放送すべきじゃね?
  • モテるモテないのひみつ - rna fragments

    非モテ」とか言ってる人は大抵、自分の属性だとか相手の思想だとかがモテない原因だと思いたがるものだが、それは他でもない自分の存在そのものが否定されている可能性から必死で目をそらすためにそうしているのではないか。 例えば、あの子が自分を好きになってくれないのは自分がオタクだからだ、と思っていても、その子がつきあい始めた男が自分と同じくらいオタクだったりすると、その可能性に直面することになる。自分と彼と何が違うのか? 属性にさして違いはないのではないか? 違いは自分が自分であるということだけなのではないか? つまり、自分が自分であるがゆえに愛されないのだとしたら。。。 トラックバック: http://d.hatena.ne.jp/momonohana_yu/20061020 Trick or Treat! 20 http://d.hatena.ne.jp/LEOat/20061021 http

    モテるモテないのひみつ - rna fragments
    soylent_green
    soylent_green 2006/10/20
    そうです我々は死ねばいい存在なんです。でもそう言いたくないじゃないですか。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    soylent_green
    soylent_green 2006/10/20
    うーん、いい曲だ