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2012年8月29日のブックマーク (3件)

  • 名前について調べてみたら…/第3回 | web R25

    「誰でも読めるがフツー過ぎない」が、居宣長の考える名前のルールだったとか。そこで彼は、自分の三人の娘に、飛騨、美濃、能登という当時の国名を、名前につけていたという ※写真はイメージです「誰でも読めるがフツー過ぎない」が、居宣長の考える名前のルールだったとか。そこで彼は、自分の三人の娘に、飛騨、美濃、能登という当時の国名を、名前につけていたという ※写真はイメージです hashisatochan/PIXTA 最近、これまでの感覚からすると変っていると思われる名前に、さらに独特の感性で漢字をあてるいわゆる“キラキラネーム”が話題になっています。その難読っぷりに頭を悩ます教師もいるとか。でも意外なことに、こうしたカルチャーは最近になって始まったものではないかもしれません…。 「江戸時代にも、難解な読み方の人は多かったようですね。当時の国文学者、居宣長も、彼の著書『玉勝間 十四の巻』の中で

    spacefrontier
    spacefrontier 2012/08/29
    3月の記事。昔は家名、氏、本名、通り名などあったし、自分で名を決めたり変更もできたりしたけど、現在は簡単には改名できないから、親の責任は重い。
  • 宇多田ヒカルに村上春樹も! なぜDQNネームは批判される?

    瑠美衣(るびい)、希星(きらら)、亜夢(あむ)、果夢(かのん)、姫凛(ぷりん)、今鹿(なうしか)……。自分の子どもに外来語の当て字やアニメキャラのような名前をつけるDQNネームがこのところ、激しいバッシングにさらされている。 「子供をオモチャにしている」「いじめの原因になる」「そんな名前をつけられて年をとったら大変」、さらには「親の知的レベルを疑う」「社会階層の低い家庭の特徴」といった批判まで……。 有名人の間でも異論続出で、宇多田ヒカルがTwitterで「最近日では風変わりな名前の子供が多いらしいけど、絶対読めない名前とか、日語っぽくない名前とか、ちょっとかわいそうだなと思う。親御さんたちは愛情をもって名付けたんだろうけど……」と批判的な態度を示したのに続いて、あの村上春樹までがDQN問題に言及した。 自分の子どもに「椰子」と名付けて「ココナッツ」と読ませたいという女性が「そういう名

    宇多田ヒカルに村上春樹も! なぜDQNネームは批判される?
    spacefrontier
    spacefrontier 2012/08/29
    子供が誇りを持てるような名付けの意味があればいいと思う。自分も難読で画数が多い名前だけど、親からは何度も名付けの意味を聞かされた。
  • 日本は「一流国家」であり続けるのか、それとも「二流国家」に甘んじるのか

    日本は「一流国家」であり続けるのか、それとも「二流国家」に甘んじるのか
    spacefrontier
    spacefrontier 2012/08/29
    日本は「日本流」でいいよ。近隣とはちょっと仲が悪いけど世界中から平均的に好感を持ってもらえる国。機雷除去もその時々で判断を。