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国連の委員会で、日本の人権人道担当大使が英語で「ご静粛に」と言うつもりが表現力の不足のためか、公の席では普通は使わないような汚い表現をしたというニュースがありました。この問題に関しては、色々な角度からの評論がされているようですが、私には「日本語では暴言に対するタブー意識が少ない」という問題があるように思われます。 この「大使」が暴言を吐いたという事件そのものよりも、この事件のインパクトが余り日本では広がらなかったことが気になります。例えば、事件が起きてから、新聞やTVなど全国的なメディアが取り上げるまで半月近くかかっています。その背景には、外務省の記者クラブの構造もあるのでしょうが、この問題、つまり「暴言」というのは反社会的な行為だということが、伝わりにくいカルチャーがあるのだと思います。 それにしても、日本というのは暴言に甘い社会だと思います。 例えば、現在問題になっている在日韓国人・朝
ともにロケットの打ち上げ施設がある肝付町と南種子町が来月、「宇宙兄弟宣言」と銘打った友好交流都市提携を結ぶ。宇宙飛行士を目指す兄弟の姿を描いた漫画「宇宙兄弟」をヒントにした。(長野浩一) 宇宙兄弟は小山宙也さん原作の人気漫画で、昨年4月から日本テレビ系列で放送中。同5月には小栗旬さん、岡田将生さん主演の実写版映画が公開された。 宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の内之浦宇宙空間観測所がある肝付町と、種子島宇宙センターがある南種子町は、ともに宇宙にちなんだ名称のマラソン大会を開いており、宇宙について学ぶ小中学生で組織する宇宙少年団もある。 漫画では、兄弟が刺激し合いながら宇宙飛行士を目指すことから、友好交流都市の締結などを検討していた両町が、漫画にあやかった宣言を計画。原作者らの許諾も得たという。 7月3日に鹿児島市で、肝付町の永野和行町長、南種子町の梶原弘徳町長らが出席して調印式
あるiPhoneアプリの解説記事を書くために、アプリ内の設定項目を確認していたところ、以前から気になりつつも放置していた疑問に筆者は直面した。 その疑問とは 「アプリやOSの設定画面などに使われるスイッチは、どちらがオン(ON)でどちらがオフ(OFF)か分かりにくいことがある。なぜ、分かりにくいのか?」 ということだ。 アプリのスイッチの意味が分かりにくい? 基本的にiPhoneやAndroidの日本向けアプリではオン・オフの表現が用いられていることが多いようだが、中には上の画像のように | と ◯ の表現が用いられるアプリも存在する。また、Android端末でも機種によっては同様の表現が設定画面などで使われている。 はたして | と ◯ の表現でオンとオフの区別を自然に行うことができるのだろうか。以前から、筆者の心の中に、この小さな疑問がくすぶり続けていたのだ。 前提として確認しておくが
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