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2013年9月24日のブックマーク (3件)

  • ペットボトルの蓋

    2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いたを読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時

    ペットボトルの蓋
    spacefrontier
    spacefrontier 2013/09/24
    陽圧・陰圧いずれにせよ圧力のかかる面積を小さくするために蓋は小さめにしたいし、小さくし過ぎるとトルクが必要になって開けにくくなる。二律背反。
  • 朝日新聞デジタル:レール異常放置、現地事務所の3分の1超で JR北海道 - 社会

    【石橋亮介】JR北海道でレールの幅などが異常なまま放置されていた問題で、放置をしていた現地事務所は15に上り、全体の3分の1超に及んでいたことが、同社への取材でわかった。国土交通省は、担当者間の連絡ミスをチェックする体制になっていなかったとみて、情報共有システムが適切だったかどうかなどについて調べている。  JR北海道によると、レールの補修工事は、保線管理室と呼ばれる各地の事務所や保線担当者がいる駅など計44の現地事務所が実施している。異常が放置されていた97カ所のうち、最も多かったのは、19日に貨物列車の脱線事故が起きた大沼駅を管轄する大沼の事務所で23カ所。次に多かったのは、苫小牧の事務所の16カ所だった。  各事務所では、レールを点検する担当者が、点検データを事務所内の補修計画担当者に渡し、所長代理を通じるなどして補修担当者に報告される決まりになっている。だが、異常が放置されていた9

    spacefrontier
    spacefrontier 2013/09/24
    たるんどるなぁ。ただ、人や会社を叩くのではなく、たるんだシステムを叩き直してほしい。誰かを処分して終わり、じゃ何も変わらない。
  • 朝日新聞デジタル:五輪カラーのだるま、5体セットに 「予想以上の反響」 - 社会

    一つ一つ手作業で作られる「五福だるま」=群馬県高崎市、杉康弘撮影  【杉康弘】オリンピック旗の五つの輪と同色のだるま5体をセットにした「五福だるま」が、だるまの産地として知られる群馬県高崎市に登場し、人気を集めている。  2020年の東京五輪が決まる前は青、黄、白、緑、赤の5色だったが、客の要望などを受け、五輪旗にならって白を黒にかえた。このセットを販売する「だるまのふるさと大門屋」の中田純一(すみかず)社長は「反響は予想以上。品切れにならないよう製造量を増やさないと」。 関連リンク群馬県のニュースは地域情報ページでも最新トップニュース

    spacefrontier
    spacefrontier 2013/09/24
    便乗商法大丈夫かなと思ったけど、さすがに五輪のスポンサーに「だるま屋」はいなさそう。