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ブックマーク / dailynewsagency.com (4)

  • 大型旅客機のパイロットのみが知る奇跡の景色、コックピットから撮影された雲の上の写真がすごい

    大型旅客機「ボーイング747」で世界中の空を飛び回るパイロットがコックピットから撮影したのがこちらの写真。夜も昼もなく空の上を長距離移動する大型飛行機のパイロットのみが知るコックピットからの景色、そこにはとてつもない絶景が存在していました。 これらの写真シリーズは、オランダ出身のパイロット&写真家 Christiaan van Heijst(JPC van Heijst) 氏が、大型ジェット機のコックピットから世界中の美しい景色を撮影したもの。 14歳でグライダーを始め18歳のときには自動車免許よりも先に飛行機のライセンスを取得したという van Heijst 氏。20代の頃はアクロバット飛行機のパイロットとして活躍し、その後ルクセンブルクに拠点を置く大手航空貨物会社「カーゴルックス航空」のパイロットに転身しています。 現在は、同社でボーイング747-8やボーイング747-400の機長を務

    大型旅客機のパイロットのみが知る奇跡の景色、コックピットから撮影された雲の上の写真がすごい
    spacefrontier
    spacefrontier 2017/06/05
    思わず見とれる絶景ばかり…
  • 胸に大きく「CANADA」と書かれたTシャツは大きな誤解を生むことがある

    ではちょっと少ないかもしれませんが、海外だと自国の国名や国旗をデカデカとTシャツに入れて着ている人はたくさんいます。カナダでももちろんたくさん見られるのですが、しかしある条件下では大きな誤解が生まれてしまうこともあるようです。それにしてもよく気が付いたものです。 「CANADA」のはずですが、どうみても「ANAL(肛門)」……ですよね……? 1. カナダスペルは「CANADA」。最初の「C」と最後の「A」、さらに最後から2番めの「D」の一部が運悪く隠れてしまった時に悲劇が起こってしまいます。 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 見え方一つでちょっぴり残念なことになってしまうカナダTシャツ。気をつけなくてもかなり恥ずかしいことになっているアメリカのものすごい愛国者デザインのほうがすごいといえばすごいのですが…… ソース:This Is Why You Might Want T

    胸に大きく「CANADA」と書かれたTシャツは大きな誤解を生むことがある
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/10/06
    JAPAN⇒_APA_ (ホテル的な誤解) / EVANGELION ⇒ __ANGEL___ (パターン青) ※1995年当時からのネタです
  • 普通のCDを超高速で回転させてはいけない

    回転させることで順番にデータを取り出すのが、いわゆる記憶用ディスクの基的な仕組み。ですが、あまりに高速で回転させると実はとんでもないことが発生します。

    普通のCDを超高速で回転させてはいけない
    spacefrontier
    spacefrontier 2013/03/13
    どのくらいの回転数だったんだろう。 / 光学ドライブでCDの50倍速(10krpm)付近が限界なのは、ポリカが遠心力でゆがむからだったけど、砕けるとは・・・。
  • すさまじい量の荷物を運べる世界最大のヘリコプター「Mi-26」がロシアから派遣される

    ヘリコプターというと、ちょっと大きなワンボックスの自動車くらいのサイズ……という印象を持っている人が多いかと思いますが、東北地方太平洋沖地震復旧支援のためにロシアから派遣される「Mi-26」はひと味違います。巨人機の場からやって来るだけあって、ちょっと目を疑うような量の荷物を運ぶことが可能です。 Mi-26は、空虚重量28.2トンというすさまじいサイズのヘリコプター。80人の兵士を一気に運ぶことができます。 ピンと来ない人のために、ちょっとサイズを比べてみましょう。これは米軍や陸上自衛隊などで使われている中ではかなり大型のヘリ「CH-47」シリーズ。 そしてこちらがMi-26。兵士の大きさで比べてください。差は歴然としていますね。 CH-47でもつり下げれば運べますが、Mi-26は大型トラックを搭載して飛ぶことができます。 小型ジェットくらいなら余裕です。 この性能を利用すれば、被災地に

    すさまじい量の荷物を運べる世界最大のヘリコプター「Mi-26」がロシアから派遣される
    spacefrontier
    spacefrontier 2011/03/17
    すごい・・・・。いざという時にはロシアも頼りになると分かった。ありがとうロシア!
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