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生活に関するsphynxのブックマーク (5)

  • ちぎっては投げ:デフォルト賃貸契約書は借主不利 - livedoor Blog(ブログ)

    株式市場はウソツキばかり。罠にかからない運用を目指してます。 愚痴と文句が多い株ブログですが、分かるヒトには楽しんでいただけるかも。相場の勉強のためネタを分類して整理中。 さっき不動産屋から帰ってきました。 で、借主さんの申込書見せてもらい、電話で聞いてたとおりなので問題なし。 借主さんに引き渡す鍵を渡した。(客付け委託時に預けていた1にプラスして、スペア用に1の計2) それだけ。 不動産屋の営業いわく、あとはこっちですべて出来るという。 印鑑さえ押す必要がなかった。拍子抜け。 で、契約書は借主さんが捺印したら送るという。 待て待て待て。条文も確認させずにハンコ押させるンすか? 借主はそれでいいんだろうがこっちはそうとは限らない。 借主に渡す契約書の雛形をよこすよう頼んだ。 営業はえ?という顔をしたが、コピーして渡してくれた。 でさっきその足でマンションに行ってたまったチラシを回収す

  • 自炊デジャビューのスズメ - finalventの日記

    inspired by 自炊デビューのススメ - タケルンバ卿日記 春はなにかと朝立ちのシーズンであり、これから迫り来るの季節におののいている方も多いかと思いますが、人生の敗残兵として言っておきたいことがあります。 自炊する? メシは絶対自炊がいいとはいいきれません。基的に「絶対」という物言いをしてみたいものですが、「世の中に絶対はねえよ」です。 安いは状況による 単純外と比べると安いけど、総菜をちょっこし作るとなると、あれです、「買ったほうが安いね晩のおかず♪」です。そりゃもう。 つまり、作る手間との楽しさは、全体的なコストとのバランスで考えたほうがいいわけです。 外は気晴らしや人との出会いの場にもなります。 栄養をとるには知識が必要 自炊だからって栄養が摂れると限りません。野菜で栄養が摂れるとか、んなことないです。自然とか新興宗教です。栄養については科学的に基を学ぶべきで

  • ワーキングプアは見捨てられ、生活保護リテラシーの高い人間が受給できるという二重基準 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    親子4代続けて生活保護で生活している、 いわば、「生活保護受給のプロ」 のような人たちがいます。 彼らは、高い生活保護リテラシーを持っていて、それを代々受け継いでいるようです。 一方で、 生活保護水準以下の暮らしを続けていながら、生活保護を受給していない ワーキングプアは、日に500万人〜700万人いると言われています。 同じような境遇にありながら、生活保護費を受給できる・できないを分けるラインは、どこにあるのでしょう? どうも、ここには次の二つの基準があるようなのです。 (1)甘い基準:生活保護法が定める基準 (2)厳しい基準:各自治体の生活保護運用基準 この(1)の法律基準はかなり甘いため、こちらを適用することができれば、かなり多くの人が受給資格を得られます。 一方で、(2)の運用基準はかなり厳しくなっていて、よっぽど生活が破綻している人でないとなかなか受給できません。 そして、一部

    ワーキングプアは見捨てられ、生活保護リテラシーの高い人間が受給できるという二重基準 - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • Modern Syntax

    こんな感じで脚立を扱えたら便利だろうなあ、って感じで、脚立を体の一部のように扱いながら天井を塗っている方のビデオです。なんか人間の能力をアップさせるロボットのような感じですね。 つうかこれ、誰でもできるものなのかな?練習すればできるのかな?特別な脚立なのかな? まあ、私は天井を塗ることはないのですが、大きくなった植木の上の方の枝を切ることはあるので、もしこの技が習得できたら便利だろうなあ、と。

  • ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ

    うちのばーちゃんは、人が来るととにかくお茶を出す。新聞の集金だとかNHKの集金だとかそういう人でもだ。その技術がすごい。普通、ちょっと来ただけの人がお茶を出されそうになったら話を切り上げて帰るもんだ。用事済ませたら帰りたいだろう。仕事中なら尚更。しかし、ばーちゃんは帰さない。いつのまにかお茶を入れて出している。お茶を出すよという気配を出さないまま、いつのまにかお茶が出ている。そもそも常にポットに湯が入っている。あの押して出す古いポットね。軽く20年は使ってそう。っつーか俺が小学生の頃から変わってないからそれ以上。この前、観察していたら、相槌をしながら話の腰を折らず、話を相手に続けさせる。その間に、急須に手早くお茶の葉を入れる。そうだね、そうだねとかなんとか言いながら、急須をくるくる回してお茶をジャー。そのジャーを見た瞬間、来客は話を切り上げようとするものの、ばーちゃんは、それで**は##な

    ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ
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