96年、ミッシェル・ガン・エレファントの曲。卓球Pのを観て訃報を知って衝動で作った。
96年、ミッシェル・ガン・エレファントの曲。卓球Pのを観て訃報を知って衝動で作った。
株式市場はウソツキばかり。罠にかからない運用を目指してます。 愚痴と文句が多い株ブログですが、分かるヒトには楽しんでいただけるかも。相場の勉強のためネタを分類して整理中。 さっき不動産屋から帰ってきました。 で、借主さんの申込書見せてもらい、電話で聞いてたとおりなので問題なし。 借主さんに引き渡す鍵を渡した。(客付け委託時に預けていた1本にプラスして、スペア用に1本の計2本) それだけ。 不動産屋の営業いわく、あとはこっちですべて出来るという。 印鑑さえ押す必要がなかった。拍子抜け。 で、契約書は借主さんが捺印したら送るという。 待て待て待て。条文も確認させずにハンコ押させるンすか? 借主はそれでいいんだろうがこっちはそうとは限らない。 借主に渡す契約書の雛形をよこすよう頼んだ。 営業はえ?という顔をしたが、コピーして渡してくれた。 でさっきその足でマンションに行ってたまったチラシを回収す
sm7708582の続編です。πタッチを実現すべく、いろいろ頑張ってみました。MMDモデルの読み込み、モーションの再生にはsm7613078で公開されているソースコードを使っています。sm7613078のうp主様、ありがとうございます!
お金とは、「シェアできない」という性質に注目して食べ物を抽象化したシステムではないかと思う。 「システム」と言うとコンピュータを使ったものを思い浮かべてしまう人が多いが、コンピュータがなくても機能しているシステムはたくさんある。 オフィスの机の上に「未決BOX」と「既決BOX」があって、人がそこに書類を置いていくのだって立派なシステムだ。 お金はコンピュータが無い時代には立派なシステムだった。 たとえば、コンビニの店頭におにぎりとサンドイッチを何個づつ置いたら良いのか、ということには、ものすごくたくさんの要素が複雑に絡みあっている。作る側には材料の手配や製造工程でいくつも考えることがあるし、食べる側には、人それぞれさまざまなニーズがある。おにぎりが好きな人もサンドイッチが好きな人もいて、どちらでもいい人もいて、かわりばんこに食べたい人もいて、何でもいいから食えればいいという人もいる。 しか
楽曲:正体不明 / 白トカゲ(鉄腕トカゲ探知機様「ノスタルジック幻想状態」収録) → http://www.kit.hi-ho.ne.jp/white_detteiu/原曲:亡き王女の為のセプテット / 東方紅魔郷 / ZUNsm7317503から3年(仮)。なんとか完成しました。10/07/28 こっそり。最近またアレ気味なので書いておきますが、声も含めこの曲が好きだから作りました。それじゃダメなのかな。それだけ。あ、言い忘れた。アリス可愛いですね。新作できました。お嬢様と咲夜さんと、カメラのお話。 → sm11573454今までの。mylist/2982038http://www.anipix.info/
酷暑という言葉が合いそうな日になるだろう。昨日の水泳はほどほどだったせいか、それほど筋肉痛にならず。監視員を驚かせてはいけないがプールの底に沈んで上向きに見る外界がきれいだった。夢は断片的にしか覚えていない。どういう展開だったか、アンパンマンの映画を見ている。ああ、またグロかよ。こんなもの子どもに見せるなよと思っているうちに、魔女だかにアンパンマンが捕まって、寝台に寝せられ、彼女はアンパンマンの心臓に細い針を打とうとする。すぐに死なない、じっくりと苦しみながら死ぬのよと彼女は言う。アンパンマンは凍り付いたようにいる。映画を見ている私は、なんなのこのホラーな展開と思い、新しい顔が早くこないかと思っている。アンパンマンはさされ、まだ小さい苦痛を感じているだけだが、その苦痛が自分にも移ってくるようだ。その後は覚えていない。こうして書き出してみて、どことなく1Q84っぽい感じもするというか逆という
来る衆院選では、そのあり方が問われようとしている。議院内閣制の下で首相が選ばれながら実際は縦割り省庁の官僚が行政を主導する政府と与党の二元状況は「官僚内閣制」とすら呼ばれる。しかも、地方行政の多くの分野で自治体は中央官庁の統制に服している。 これ高橋洋一の提唱でなかったっけ? 民主党は小沢氏の持論だった「国と300市」への再編構想を見送ることにした。道州や都道府県も置かず国と市の2層とすれば国の行政領域を広げ中央集権を加速しかねなかっただけに、理解できる。 では「小沢構想」に代わり、どんな国家像を描くのか。より踏みこんで語らねばならない。 小沢のシンパだった私はこれも残念に思う。小沢構想の消えた民主党に私は関心ない。 自由党を作ったとき小沢は、小さな政党であっても政策政党であればよいとした。私はなるほどなと思った。多くに人が小沢に付いて離れていった。この政治家に接近して離れることはたやすい
増田⇒本当に助けて欲しい人はいるのだろうか これね、こうした言説というのは、関係性での自己防衛なんですよ。つまり、この発言者は、困惑している人と関係したくないよということ。 こうした問題は、困惑している人と、自分との関係性の問題が先行するから、この手の自己防衛というかは意味ないんですよ。 で、実際に自分が困惑している側にしてみると、この手の言説に関わってもなんの益もない。 いまいち釣れてなげ⇒はてなブックマーク - 本当に助けて欲しい人はいるのだろうか funa07 anonymous 子供時代にひどい体験をした人は大人になると努力で環境を変えられるということ(が多い)を信じにくいんだと思う。だから適切な努力ができない。そこも含めて助ける必要があるのではないかと。 2009/07/25 サポートをどういう水準で見るかというのは難しいかも。 y_arim anonymous 不幸でなくなった
野口雨情作詞、中山晋平作曲、原題は「春の月」。昭和4年「東京行進曲」のB面に佐藤千夜子の唄で、「紅屋の娘」と曲名を改めて収録されました。動画にはLipSyncとnagamonさまのイラストを使用しています。その他の投稿動画(mylist/5020169)。前:緑の月(sm7703012)次:南洋航路(sm7898594)12/8 Appnd soft版を投稿しました(sm9032727)。
■再生、コメ、マイリス本当にありがとうございます!!1:09の一瞬黒い間はこちら側のミスです。ほくろ書き忘れてました…。
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