フリー演技2本目。cosMo@暴走Pさん、超高速の電波曲:ラジカルペイントsm1999863を、お借りしました■面の表はcosMoさんのサイトから→http://chemsys.web.fc2.com/。裏は、どちらから拝借したのか、覚えt…思い出しました、大事な嫁の写真です■歌詞コメ、ありがとです!■神ツール→sm2420025■ステージver.うpしましたです→sm3329958■フリー演技3本目、作ってみました→sm3647267■今まで、うpしたもの→mylist/6543326
放言2。ああむかつく。 続編も含めてヒットした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」には昭和30年代の風景がふんだんに出てくる。そこに欠かせないのが近所のおじさん、おばさんの存在だ。つかず離れずの関係を保ちつつ、よその子でも、悪いことをすればしかり、良いことをすればほめた。 だが、向こう三軒両隣の近所づきあいは希薄になり、隣人の孤独死にも気づかない世の中になってしまった。 昭和30年代にはですね、川縁にブリキのほたって小屋があってですねという世界でしたよ。小さな用水のガケ縁にもほたって小屋がいつのまにか出来て人が住んでたりしましたよ。風がふいて飛んで壊れて、それでもまたほって小屋がたってましたよ。人間だもの。
⇒なぜ私が死にたくないか そんなみじめな顔のままこの世に別れを告げたくない。 別れる時は、悔いのない笑顔で「さよなら」って言いたいんだ。 人によるのかもしれないけど、みじめさは一生つきまとうよ。 でも、それでも、別れるとき、そして悔いを抱えて、そして運悪いと、ぎゃーとかいうけど、最後の最後は笑顔で「さよなら」って言いて死ぬことは可能だと思うよ。 俺はそれは信じてる。 静かなる細き声: 山本 七平 人の生涯はさまざまであろう。外面的には、幸運な人もいようし、不運な人もいるであろう。しかし晩年になってみれば、おそらくその人の外面的な運不運に関係ないものが、一言でいえば、振り返って生涯に何の悔いもない「恵まれた生涯か否か」が、自ずとその人に表れてくるのであろう。そしてそれは、求めれば与えられるのであり、その人の幸不幸とは結局それだけであろうと思う。
みじめさみたいなものが50歳になってもつきまとうとは思ってもいなかったな。ただ、それを言うなら、20歳過ぎても生きていると思っていなかったし、40歳の自分とか想像もつかなかった。でも、50歳になった。漱石の年齢も超えてしまった。そして、率直に思うのだけど、漱石は越えがたいとは当然思うけど、同時に漱石先生、幼いなとは思うようになった。 ネットにいると、どうしても罵倒というのは受ける。バカだとか、その他いろいろ修辞。でも、ようするに、お前バカだろ恥ずかしいなということなんだが、俺は自分はバカだと思っているし、恥ずかしい人間だなと思っている。 そこを克服しようとはあまり思っていないのが、また、別の人をいらだたせてしまうのかもしれない。 僕は、中学生・高校生のころ、亀井勝一郎もよく読んだ。今にして思うと亀井は浅薄な人だなという思いと、それはそれで立派な人としていいんじゃないかの二面があるにはある。
またしても神曲に勝手に絵をつけました。今回は絵柄をうつくしくしたかったので、パタリ□風描写になっております。もうネタとしてみて頂ければ幸いですハイ。後半ちょっとお兄様を暴走させすぎたかもわかりません(^ω^)■たくさんの視聴、コメ、マイリスありがとうございます!まさかこんなにとは!■神曲ご本家→sm2393562■前作品→sm3000948(※こちらは流血注意)■KAITOとレンverでも見たいとコメがあったので、自重せずにオマケ画像つくりました→ http://hetaremohikan.suppa.jp/douga/omake.htm 見たくない人はスルーでお願いします■ま、まさかのP名ありがとうございます…!!貰ってよいものか悩みましたが、名乗らせていただきますー。これからも頑張りますッ
どうも休日はゴロゴロしてるうp主ですリンちゃんにチアやってもらいましたささやかですがファンの皆様に感謝の意をこめて・・・すいません・・・エンコめんどかったのでMP4にしましたw両バージョンともに1万再生ありがとうございますorz本当に見てくださった方々にはお礼の言葉もありません新作製作に入ってしまいましたが願わくばこのミクが末永くEXGIRLを支援していけますように・・・遅くなりましたがコメ要望で単体モーション配布します→http://bytatsu.net/uploader/mikumikudance/src/up1579.lzh素敵な原曲FULLver.→sm1904506これまでの製作動画→mylist/5224925
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く