>>>sm4642670 本家殿堂入りおめでとうございます!このかっこいい楽曲とかっこいい世界に魅せられついつい映像化。新録ボーカルを提供して下さったドニ嶋さんより一言「これ・・・僕のボーカルでいいんですか・・・」ドニ嶋さんmylist/8112817私mylist/13898381動画内で色んな方の敬称略ごめんなさい。>>>レンVer. sm4891421
>>>sm4642670 本家殿堂入りおめでとうございます!このかっこいい楽曲とかっこいい世界に魅せられついつい映像化。新録ボーカルを提供して下さったドニ嶋さんより一言「これ・・・僕のボーカルでいいんですか・・・」ドニ嶋さんmylist/8112817私mylist/13898381動画内で色んな方の敬称略ごめんなさい。>>>レンVer. sm4891421
【視聴注意】大変お聞きづらいパートが含まれております。あけましておめでとうございまスク水!今年もジャスティスの人です。偶然1日だけ仕事に余裕が出来たので新年を祝して慧音先生に吹いてもらいました。(もちろん慧音先生と丑年とは特に何の関係もありません)「倍速で分割録音すれば吹けない曲などあんまり無い」そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。倍速チートですらまともに吹けないプレインエイジア…恐ろしい子!原曲:上海アリス幻樂団様「プレインエイジア」(東方永夜抄より)音源:dBu MUSIC様「無何有浄化 ~ Pure in Asia」(弾奏結界 夢幻夜想曲より)東方電気笛mylist/5221166/user/2370615
あけましておめでとうございます。新春公演として「花咲く乙女」をお送りします。サクラ大戦の楽曲中でも屈指の名曲なので、無理せずシンプルな構成にしてみました。アイマス歌劇団のマイリスです。過去作はこちらからどうぞ。>mylist/7402541新作「花の戦士」できました>sm41426185
ヽ(`・ω・)ノ なー! ■フリーの壁紙画像を使わせてもらってます ■曲名も、この素敵な画像に因んで付けさせて貰いましたm(_ _)m ■コレを聴いてる方にはお奨め!本当にいい曲なので、是非聴いてみて(*・ω・) ⇒修正Verキター!!:nm9788071(旧:nm5306840) ⇒sm5948353 ⇒FullVerキター!!:nm7320164(旧:nm4794644) ■勝手にリンクさせてもらいましたm(_ _)m
ブロガーと知識人というか、あるいはTVのコメンテーターでもいいけど、それ以外のメディアにおける知の違いというのは、速度なんじゃないかなと思う。 私が、あ、この人はブロガーだなと感じるのは、情報の受け答えの速度みたいな部分。 例えば弾さんの⇒404 Blog Not Found:学者も人の子 - 書評 - 科学者たちの奇妙な日常 これは、著者のblogにも感じることだ。 私はアルファブロガー(笑)なので、書評も含め「一般的」な話題も多く書く。 その一方で、プログラマーでもあるので生のコードも遠慮なく書く。 それでも「一般読者」もついてきてくれるし、バリバリのコーダーも読んでくれる。 自分の専門分野のことをとんがって書くことと、一市民としての日常をやわらかく書くことは両立する。別に私だけではなくて、人気blogの多くがそうである。前述の渡辺千賀のblogのタイトルは"On and Off an
ちなみに私のハイデガー観みたいのはこれが多めに書いたかな⇒極東ブログ: ハイデガー「技術論」から考える新しいゲシュテル あとこれもかな⇒極東ブログ: [書評]反哲学入門 (木田元) これはfinalventってバカなんじゃないのとかデカルト読んでなさげな人たちに言われたけど⇒極東ブログ: 「我思う故に我有り」は微妙に誤訳なんじゃないか でと。 レスではないけど⇒ハイデガーについてもうひとこと言っておくか。 - 呂律 / a mode distinction しかも文脈は違うけど。 自分とハイデガーの出会い♥をちょこっと。 最初にずばっと言ってしまうと、ハイデガー好きのみなんさんは、ハイデガー好きになる前に、哲学史というか西欧の哲学史の危機みたいな知の雰囲気に惹かれすぎていると思うのですね。そしてだから、コジェーブ、サルトル、デリダみたいなふうなものに、ちょっと悪口みたいな言い方だけど、酔っ
⇒吉本隆明とフーコー で⇒はてなブックマーク - 吉本隆明とフーコー narima001 増田, 批評 ばななのパパ涙目。 2009/01/03 ある意味ではそうなんだけど。つまり、「吉本さんはヘーゲルをドイツ語できちんと読んでいるのか?」なのだけどね。ただ、吉本のマルクス関連をフランス語にきちんと訳せたらそれはそれで違ったものになったかもしれない。 橋爪大三郎がレビ=ストロースを個人訳して吉本に送りそれから橋爪は構造主義と吉本を追っているし、それからその関連だったか、共同幻想論には仏訳があるのだが、読まれていない。吉本があの時代のフランス思想をどう受け止めたかは「情況」の側を見るほうがよいのだけど、それなりに普通のおフランス哲学解説者くらいには理解している。 まあ、吉本の頭の悪さを弁護するわけではないんだけど、なにかもどかしい問題というのがあって、橋爪は気が付いているし、蓮実も気が付いて
どうも、LIQU@。です。一日遅れましたがあけましておめでとうございます!年明けという事で、メルトでつい疼いてしまいました。今までの影羅より少しだけ爽やかな気もしますがまあ気のせいでしょう。どうぞ今年もよろしくお願いします!【メルト本家:sm1715919】【メルトな邪気眼使いさん達:sm2495874:sm5594724】【MIX,Windressさん:mylist/7733248】【LIQU@。マイリスト:mylist/4844357】
ハレグゥDXのパロ。ほぼ自分絵になっちゃってますが。痛い動画。ディシディアの発売には余裕で間に合わない。mylist/5645626
■ニコニコ動画を見られず、はちゅねさんが来ない私のメインPCです。■色々工夫して、はちゅねさんに遊びに来てもらいました。■解説コーナー、応用コーナーもあるよ。■正体バレても汗だくでスルー。■×:Flush ○:Flash m(_ _)m
小松和彦「憑霊信仰論」をテキストにして、呪術思考で富の偏在などを説明するという例を以下に示しますにゃ。 憑霊信仰論 妖怪研究への試み (講談社学術文庫) 作者: 小松和彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/03/04メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (45件) を見る マナ マナについての日本大百科の記述を引用 mana オセアニアに起源をもつ語で、超現実的で不可思議な力の観念とされるが、最近では地域や脈絡によってさまざまな意味を示すことが明らかになってきた。すなわち、マナは、超自然力、影響力、呪力(じゅりょく)、心力、非人格力、神(聖)力、効力、奇蹟(きせき)、権威、威信などの意味をもつとされる。 特質 マナは人間のもつ通常の力を超えて、あらゆる方法であらゆるものに作用する超自然力で、それ自体としては非人格的であるが、つねにそれを行使する人間
アニソン アコギ アレンジ 【ルージュの伝言】 [音楽・サウンド] アレンジとか言ってますが普通にキーを変えて弾い(ry ヅブリ祭☆初日! キキ、ナウシカ、しずく、...
これで学歴社会なの? 最近、電車の中で中学生がこんな会話を交わしていました。 「頑張って東大に入れたとしても、親が土地を持っている奴らにはどうせかなわない」 「そうだ。人生ってばからしいよな。」 中央公論編集部編「論争・中流崩壊」の冒頭で紹介されるエピソードですにゃ。 論争・中流崩壊 (中公新書ラクレ) 作者: 「中央公論」編集部出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2001/03メディア: 新書 クリック: 16回この商品を含むブログ (14件) を見る 日本は学歴社会だとか言われることも多いけれど、ビンボー人のガキが東大でて官僚になるとか大企業に入社してそこそこ出世しても、都内に一軒家を構えることができるかどうかという社会が、本当に学歴社会といえるとは思えにゃー。 学歴社会ってのはさ、一発受かってしまえば、一族郎党どころか出身地まで潤ってしまうという科挙のような制度が広く採用されて
アニソン アコギ アレンジ 【ニンジーン Loves you yeah!】 [音楽・サウンド] アレンジとか言ってますが普通にキーを変えて弾いて歌ってるだけで(ry すみません。ボク、マクロ...
アニソン アコギ アレンジ 【Wind Climbing ~風にあそばれて~】 [音楽・サウンド] アレンジとか言ってますが普通にキーを変えて弾いて歌ってるだ(ry はい。どう聴いても劣化です。...
アニソン アコギ アレンジ 【はじめてのチュウ】 [音楽・サウンド] アレンジとか言ってますが普通にキーを変えて弾いて歌っ(ry おふざけ回ですw ゆる~い気持ちでご...
アニソン アコギ アレンジ 【もってけ!セーラーふく】 [音楽・サウンド] 初投稿です。アレンジとか言ってますが普通にキーを変えて弾いて歌ってるだけです。ギター下手です...
アニソン アコギ アレンジ 【アンパンマンのマーチ】 [音楽・サウンド] アレンジとか言ってますが普通にキーを変えて弾いて(ry みんなの夢を守るその為に、例え胸の傷が...
旅にでる。汽車(電車にあらず)に乗る。カフェに座る。公園を歩いてみる。そういうときに、話しかけてくる人っていうのがいる。 北海道のローカル線(いまはもうない)に乗っていたら、向かいに座ったおばちゃん(当然知らない人)が「なああんた、これ食べなさい」といって(前置きとか一切なし)すあまをくれた。 九州の九重山系の温泉に入ってたら、温泉の中でお弁当を広げていたご家族が「なあ、あんたもこっちにきて食べんしゃい」というので御呼ばれした。三段のお重に入った見事なおかずに、巻き寿司。「たくさんあるけん、遠慮せんとたんと食べんしゃい」。廃線歩きして結構おなかがすいていたので――というか行けども行けども人家がなく、お昼はどうしようか真剣に困っていて、これは大層ありがたかった。 カッセルのドクメンタ会場のカフェで一日展示会場を歩き回った疲れをほぐしながらハーブティを飲んでいると、頼んでいないワインがやってき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く