こんなエントリを見かけまして。 JR某駅で足のない糖尿病患者と出会ったんだけど日本死んだらどうすんの - 東京フルスロットル 都内の某駅で、片脚の老人が物乞いをしているのを目にしたブログ主が、その老人から「糖尿病で足を切断し、手の指もすべて壊死した」「佐野市から物乞いに来て、なけなしの生活費に充てている」という話を聞き、衝撃を受ける。しかし、看護師として働く母にその話をすると「それは自己責任だ」「働けない人はたくさんいるのにずるい」と切り捨てられ、セーフティネットについて思いを巡らせるという内容です。 結論としては、 制度的に最後のセーフティネットの役割を果たせられるのは現状行政くらいだろうか。取りこぼしている問題も数多あるのは事実だが、結局のところ自分たちの最後の拠り所となるのは死ねと叫ばれてしまった哀れな「日本」ではないだろうか。 と、結ばれています。これもまた、国会にまで進出を果たし
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