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2017年1月24日のブックマーク (10件)

  • 幽霊狩人カーナッキの事件簿 - SilverFish Files

    sphynx
    sphynx 2017/01/24
  • ジョン・サイレンス - SilverFish Files

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    sphynx 2017/01/24
  • "The NECRANOMICON" by ダンウィッチの会

    昔の美少女漫画雑誌には、マニアックでおもしろいものが多かったように思います。 笠倉出版の「ロリポップ」とか。 (伊藤まさや氏の「美しい人間」、後藤寿庵氏の「刑事達の挽歌」、オハコーゼミ等々……) そして有名どころでは「レモンピープル」もそうでした。 先日「まんだらけ」でバックナンバーをあさっていたら、なんとこのような同人誌紹介記事が……。 確かこの、今でも黒書刊行会様のところで通販を行っているはずです。 追記:しまったぁ!「レモンピープル」の何月号の記事か、ひかえるのを忘れていた! ダンウィッチの会 黒書刊行会 のタイトルやサークル名を見ればわかる人はわかる通り、ラブクラフトマニアによる一冊である。アメリカの怪奇小説作家ラブクラフトは、パルプマガジン「ウィアードテールズ」を中心に、コズミックホラーとでも言うべき一連の小説を残しており、それらはクトゥルー神話と呼ばれる体系を有し、C.A.

    "The NECRANOMICON" by ダンウィッチの会
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    sphynx 2017/01/24
  • Kruschtya Equation - Malleus Monstrorum

    以下のコンテンツは、Chaosium社の"Call of Cthulhu"サプリメント"Malleus Monstrorum"におけるデータを翻訳したものです。 Kruschtya Equation: ルーシュチャ方程式、ニャルラトテップの化身 そして、他の者達よりも冷静で科学に通じた私が震える抗議の声をつぶやき……狂気へといざなうかのように連打される太鼓のくぐもった音と、忌まわしいフルートのか細く単調で哀れを催す音が、時の彼方の想像を絶する光無き室より、宇宙の渦巻く墓場を流れてゆき、嫌悪すべき太鼓と笛の音が奏でられるその場所で、のろのろとぎこちなく馬鹿げた踊りを舞う、巨大な闇黒の究極神達――盲目にして無言の魂無き鬼神達、その魂こそニャルラトテップである。 ―― H.P.ラヴクラフト 「ニャルラトテップ」 ルーシュチャ方程式は、解かれた時にニャルラトテップを顕現させる数学の方程式です。この

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    sphynx 2017/01/24
  • TICK TOCK MAN - GOATSWOOD

    以下のコンテンツは、Chaosium社の"Call of Cthulhu"サプリメント "Ramsey Campbell's Goatswood and Less Pleasant Places"及び"Malleus Monstrorum" におけるデータを翻訳したものです。 TICK TOCK MAN: チクタクマン、ニャルラトテップの化身 黒い人影はその無表情な顔をグイッと引っ張り、皮膚を肉ごと後頭部へとはぎ取って、ワイヤーや歯車の機械仕掛けをむき出しにした。……彼の目は二つの小さな時計の文字盤だった。……そして彼は機械の一群を――もしくは一個の巨大な機械を――見た。人々を拘束している車輪付き担架は、いくつものモニターやキーボードとそれらをつなぐ配線から成る島の周囲に配置されている。各人の頭と胸に貼り付けられた電極から伸びているコードは、コンピューターに接続されていた。その姿はまるで、

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    sphynx 2017/01/24
  • "Malleus Monstrorum" 神格データ 追加・変更一覧

    "Malleus Monstrorum" 神格データ 追加・変更一覧 "Malleus Monstrorum"における「クトゥルフ神話の神格」のデータについて、“クトゥルフ神話TRPG”のものと比較対照して追加・変更されている部分を書き出した一覧です。文章は原文の訳出ではありません。また、インデックス以外のページへのリンクは基的に一方通行です。このページに戻る時はブラウザーの機能を使ってください。 [ ア / カ / サ / タ / ナ / ハ / マ / ヤ / ラ / ワ ] アイホート セヴァーン渓谷の迷路は、ミスカトニック渓谷に存在する別の迷路と、そしておそらく夢幻境ともつながっている。 教団:子ども達は特にアイホートの力を受けやすいらしく、よく小規模な教団が結成されている。 アイホートの雛:時々、大量の雛が寄り集まって人体の組織に擬態し、人間であるかのように装う事がある。 アザ

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    sphynx 2017/01/24
  • 「大師の里」あらすじ――長谷川哲也「神幻暗夜行」

    神幻暗夜行 第四夜 「大師の里」あらすじ ――長谷川哲也「神幻暗夜行」より 幼い頃に「鬼」によって右目に傷をつけられ、それが元で来人間には見えない怪異が「見える」ようになってしまった主人公、浪人・神子上幻也――神幻。流浪の旅の中で彼が遭遇する様々な怪異譚の第四夜。 神幻はしばらく前に旅籠で知り合った武士の榊と共に、とある村へと差し掛かり、そこで出会った名主に村での宿泊を勧められる。その日は旧暦の十一月二十三日、今夜は弘法大師空海を祭る大師講であり、名主はこの村にも大師伝説の一つがあると言い出す。その伝説は少し変わっており、昔この村で手厚いもてなしをしてくれた老婆に礼をするため、老境の大師が再びここを訪れたのだが、老婆が既に死んでいた事を知り、この村の永遠の厄除けを約束して、高野山ではなくこの地で入定した、というものだった。以来数百年、村は戦渦に巻き込まれる事もなく繁栄し、病気や出産によっ

    「大師の里」あらすじ――長谷川哲也「神幻暗夜行」
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    sphynx 2017/01/24
  • 古い友人に |アパートメント

    Photo by Shinya Rachi 12月から年明けにかけて、ある友人のための服を一着作った。 高校時代の同級生で、いわゆる幼馴染みのいない私にとって彼女はいちばん付き合いの長い友人だ。 ずっと新潟にいるのに昔から垢抜けていて、東京で出会ったどんな女性にも雰囲気が似ていない。 知り合ったばかりの頃すでに大人びた目をしていたので、なんでそんなに綺麗なんだいと思いながらほけーと眺めたことも一度や二度ではなかったと思う。 高校卒業後に彼女は新潟の大学へ、私は上京して専門学校へそれぞれ進学したので、会うのはたまにになった。 その度に変わらない彼女の様子に安心した。 私が帰省したときにも会ったけれど、東京へ遊びに来て泊まっていってくれたときもあった。 夜通し話す、なんてこともできそうだったけれどお互い体力が無いから、たいがいすぐ寝入っていた。 高校生の頃には、何を話していたのだっけ。 きっと

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    sphynx 2017/01/24
  • 【東方PV動画/竹取飛翔】moon light magic~メイシャライトマジック【JAZZ】

  • スイマセーン、そろそろキラメキラリのほうお願いしますゥ^~↑

    ζ*'ヮ')ζ<お願いしますゥ^~↑ 追記:たくさんの再生、コメ、マイリス、宣伝ありがとうございますゥ^~↑

    スイマセーン、そろそろキラメキラリのほうお願いしますゥ^~↑