どこかに出かける人、出かけた人、出かけようと思ってる人、ストリートビューで出かけた気分になっちゃった人などなど、いろんな夏があるかと思いますが。 コンパクトデジカメから、エントリーモデルの価格がだいぶ下がってきたデジタル一眼レフへ乗り換えて、旅行先で撮ってきた写真を見て「あれ? こんな雰囲気の場所だったっけ...」と首をかしげた経験は初心者なら必ずと言っていいほど通る道。 道を歩くには、先達はあらまほしきことなり、という先人の言葉を思い出したところで、初心者にもわかりやすい、写真の見栄えをアップさせるポイントをたった2点にまとめてくれているのが、こちらのエントリー。 Tipsその1:奥行きのある構図にする
富士フイルムと任天堂は23日、家庭用ゲーム機「Wii」から富士フイルムのオンラインプリントサービスに接続して、写真注文が行える「Wiiデジカメプリントチャンネル」を開設した。 Wiiデジカメプリントチャンネルは、Wiiに挿入したSDメモリカード内の写真素材などをオンライン注文できるサービス。L判サイズ(1枚30円)で写真をプリントできる「デジカメプリント」に加え、「Wiiフォトブック」と「Wii名刺」のオリジナルメニューも用意した。 Wiiフォトブックは、同チャンネル限定仕様のフォトブックを作成できるメニュー。Wiiイメージカラーを表紙にあしらった「スクエアタイプ」、マリオシリーズのキャラクターやシンプルデザインなど、複数のテンプレートデザインから素材を選択できる「スタンダードタイプ」の2種類から選択できる。料金はスクエアタイプが1冊1575円(タイトル+写真20ページ)、スタンダードタイ
共通のテーマで他人と交流する、というのは最近のSNSでは当たり前の話ですが、中でも「本」というのはコミュニティが作りやすい分野のようです。本をテーマにしたウェブサービスは色々とありますし、先日シロクマ日報も「Borders が Amazon とは別方向に進化している件」という記事で、Borders のサイトがSNS的な性格を持ち始めていることをご紹介しました。 で、今回の話。Borders と同様、SNS的な機能を導入しているオンライン書店があるとのこと。特徴的なのは「自分の本棚の写真」を公開することができるという点です: ■ Online bookstore with a voyeuristic twist (Springwise) 紹介されているのは BookRabbit というサイト。イギリスの会社で、「10万タイトルを Amazon より安く販売!」などの売りもあるそうですが、最大
米オンライン写真編集サービスPicnikは1月22日、API「Picnik-in-a-Box」を公開した。 これにより、個人、法人を問わず、無料でWebサイトにPicnikのオンライン写真編集機能を組み込めるようになった。Picnikは既に、写真共有サービスFlickrなどのサイトに統合されている。 Picnik-in-a-Boxを使ったWebサイトは、Picnikのインタフェースを使って画像編集機能を提供することもできるし、Picnikのインタフェースを一部カスタマイズすることもできる。HTMLまたはサーバサイドスクリプトを知っている人であれば、誰でも簡単にPicnikを統合できるという。 Picnik-in-a-Box APIや関連文書はPicnik.comで配布している。
■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 年賀状需要動向を見る 【その2】プリンタ ~二強は安泰だが、課題はプリント枚数の拡大 11月1日からの年賀はがきの発売、そして、12月にかけてのボーナス支給によって、コンシューマ向けプリンタの年末需要が本格化してくる。 2007年度上期の国内プリンタ市場は、エプソンの調べによると、前年同期比4.7%減の205万台と前年割れとなっていただけに、年末商戦での巻き返しにかける期待は大きい。 すでに、主要各社から、複合機、インクジェットプリンタおよびフォトプリンタの新製品が出揃い、商戦本格化への準備も万全だ。 今回は、年賀状需要動向を探る第2弾として、プリンタ市場の動向を追ってみる。 ●今年も二強が激しい戦いを展開 例年、プリンタ市場は、エプソンとキヤノンの2社が熾烈な争いを繰り広げる。 BCNランキングによると、2006年実績は、インクジェットプリンタ
色々な思い出はいつも「ワイヤレスで」そばに 昔から結婚式、出産、七五三、入学・卒業式、成人式、といったお祝い事の儀式から旅行、ドライブ、遊園地等プライベートに至るまでそこでの思い出は必ず写真にしてその思い出を大切に分厚いバインダー形式のアルバムに印画紙に焼いたものを残したものです。 今や時代も変わり、デジタルカメラ、携帯電話の普及に伴い、写真の世界もデジタル化されました。そこでParrot社はパソコンに保存されている画像や携帯電話で撮った写真をBluetoothという無線形式で受信できるフォトフレーム:Parrot Photo Viewer 7"を発売。 Bluetooth機能を搭載 このデジタルフォトフレームはBluetooth搭載の写真たてで、Bluetooth搭載の携帯電話で撮った写真やPCの画像を無線で送信して最大500枚の写真を保存、表示できます。 最近、カメラがついているモデル
先日のエントリーで、「写真を撮ることになどまったく興味がなかった私が、最近はいつもカメラを持ち歩いている」と書いたが、そのキッカケを作ってくれたのがtreemoという写真共有サービス。 http://www.treemo.com ブログにはいち早く飛びついた私だが、写真を撮るのが特に好きでもなかった私としては、Flikrによる写真共有サービスがはやり初めてもあまりピンとこなかったのだ。日々の写真であれば携帯電話で撮影したものをブログ用で公開すれば十分だし、人に見せられるほどの写真を撮れる腕を持っているわけでもない。 そんな私に、近所の知り合いから連絡があったのが二月ほど前のこと。「写真やビデオを共有できるサービスを提供するベンチャー企業を始めたので、ベータユーザーとして参加して欲しい」と依頼された時には、「いまさらFlikrやYouTubeの後を追いかけても無理じゃないの」という思いもあっ
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