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2008年4月14日のブックマーク (13件)

  • コンテンツリポジトリ最新版、Apache Jackrabbit 1.4登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Apache Jackrabbit communityは15日(米国時間)、Apache Jackrabbitの最新版となるApache Jackrabbit 1.4を公開した。Apache JackrabbitJavaで開発された"JSR 170: Content Repository for Java technology API"や、その拡張仕様である"JSR 283: Content Repository for Java Technology API Version 2.0"に準拠したリポジトリ実装系。同プロダクトは1系においてJSR 170を、2系においてJSR 283を実装している。 Apache Jackrabbit 1.4は機能が追加された新バージョンという位置づけ。バグ修正や機能の改善など220近い変更が実施されている。後方互換性が確保されており、基的には入

  • JCRの実装系Apache Jackrabbit 1.4--過去最大規模のリリース - builder by ZDNet Japan

    特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク 結果に差がつくウェビナーへの投資 デジタル営業時代における見込み顧客獲得へ ウェビナーの運用・集客・フォローの最適化 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える 高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次

  • コンテンツ管理インタフェース標準 - JSR 170/Java Content Repository 1.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java Communitiy Processは17日(現地時間)、JSR 170として標準化が進められているJava Content Repository(JCR)のバージョン1.0を公開した。JSRはコンテンツ管理のためのインタフェース標準で、Javaプログラムにおいてファイルやデータなどのコンテンツを管理するための機能を提供する。 JCRにおいては、コンテンツの管理はリポジトリ単位で行われる。リポジトリには複数のワークスペースが含まれ、各ワークスペースはノードとプロパティによってツリー構造を構成する。プロパティとはノードの属性のことで、コンテンツはこのプロパティとしてリポジトリ内に保持されることになる。 JCRによって提供される機能は主にこのワークスペースに対するアクセス方法であり、その内容はレベル1とレベル2に分類される。 レベル1では以下の機能が提供される。 ノード/プロパティの

  • Amazon.co.jp: エンタープライズ2.0 ~次世代ウェヴがもたらす企業変革~: 吉田健一/ リアルコム株式会社: 本

    Amazon.co.jp: エンタープライズ2.0 ~次世代ウェヴがもたらす企業変革~: 吉田健一/ リアルコム株式会社: 本
  • Google Appsを全社導入した会社 - @IT

    2007/03/22 ソフトウェアベンダのリアルコムは3月22日、グーグルの統合アプリケーション「Google Apps Premier Edition」を全社導入したと発表した。海外オフィスやパートナーとの協業を円滑にし、保守コストを削減することが目的。リアルコムの従業員数は70人(契約社員含む)。 Google Appsは、Gmail、Google トーク、Google カレンダーなどのコミュニケーションツールと、オフィスツールのDocs&Spreadsheetsなどを組み合わせたSaaSモデルのアプリケーション。利用料は1ユーザーアカウント当たり年6300円。 リアルコムは、元々サイボウズをグループウェアに使っていたが、海外時間に対応する機能がなく、海外拠点との日程、時間調整が難しいという課題を抱えていた。この課題を解決するためにGoogle Appsを選択。サイボウズでWebベース

  • [Think IT] 第2回:AlfrescoがECMとして優れている理由 (1/3)

    通常のファイルシステムで利用されている「ファイル名」「所有者」「最終更新日時」などの属性以外にも、カスタム属性を自由に定義することが可能です。これにより、ユーザ組織ごとの要件に対応する、独自の文書の型を定義できます。 文書の型を定義するという機能そのものはECM製品にとってはありふれた機能ですが、Alfrescoの場合はカスタム属性のセットを「アスペクト」として特定の文書型とは独立した形で別途定義し、後から動的に各文書へ割り当てることもできます。またWordやExcelといったOffice系の文書に埋め込まれた「会社名」「キーワード」などの属性情報を自動抽出して、Alfresco内で管理しているカスタム属性の値へとマッピングする機能も用意しています。 アクセス管理はECMの基盤となる重要な機能です。多くのECM製品で、単純なRead権限とWrite権限に留まらない複雑な権限設定モデルがサポ

  • [ThinkIT] 第1回:NASAにも導入されたAlfrescoとは? (1/3)

    皆さんはECMという言葉をご存じでしょうか。ECMとは「Enterprise Content Management(企業向けコンテンツ管理システム)」の略で、そのまま解釈すれば「企業内のコンテンツの管理精度を向上させる仕組み」ということになります。 ではここでいう「コンテンツ」とは何でしょうか。ECMの世界でコンテンツというと「非定型のデータのすべて」という定義が一般的です。基幹システムのデータベースに格納されているような定型的なデータではなく、WordやExcelなどのフォーマットで企業内に蓄積されている情報のすべてがECMの対象となり得ます。 ECMはもともとPCで作成されるデータ・文書の管理精度を向上させるためのシステムという位置づけにあり、以前は「文書管理システム」や「電子的文書管理システム(Electric Document Management System)」と呼ばれていまし

  • 「Google App Engine」のメリットとデメリット

    PaaS(サービスとしてのプラットフォーム)革命がいよいよ格化してきた今、(特に新興企業の)開発者たちにとって、インフラを整備し維持するのに膨大なコストを費やすことなくアプリケーションの作成や実装を行う選択肢が増えてきた。 ZDNetのDion Hinchcliffe氏は、インフラサービスを提供するAmazonのアプローチとGoogleのアプローチを比較して、Amazonのサービス群のほうがより柔軟ではあるが、「Google App Engine」ほど統合されていない、と述べている。 同じくZDNetのGarett Rogers氏は、Googleのクラウドに頼ってアプリケーション開発を行うメリットとデメリットを検討している。Rogers氏の指摘によると、Googleのインフラに過度に依存すると以下のような重大な問題を招くという。 Google App Engine上で自分のアプリケーショ

    「Google App Engine」のメリットとデメリット
  • Rails 2.0 » ホスティングサービスでもRailsが利用できるようになるかも、な「Passenger」

    Archives 2008年 5月 2008年 4月 2008年 3月 Category Amazon (2) Tips (7) Web API (1) Webサイト (1) エディタ (1) オープンソース (1) プラグイン (6) ホスティング/サーバ (1) 開発 (6) Meta ログイン RSS コメント RSS Valid XHTML XFN WP リンク MOONGIFT Open Service Cool Coding MOONGIFTブログ Resident of Net MOONGIFTでも紹介したmod_railsと呼ばれるPassenger。Creative Commonsによるオープンソース・ソフトウェアです。 今回はその導入方法を書きたいと思います。インストールは簡単で、gemを使って行えます。 $ sudo gem install pas

  • Passenger (mod_rails for Apache) を使ってRedmineを動かしてみたよ! - 元RX-7乗りの適当な日々

    d:id:rx7:20080327:p1 で紹介したRuby on Rails用のApacheモジュール「Passenger (mod_rails for Apache)」が、とうとうベールを脱いだ模様。 先日、mod_railsを使うと何が嬉しいのよ、って聞かれたんですが、やはりApacheを通してRailsアプリケーションが動くことでしょう。 というのは、運用しているサーバなどでApacheが動いていたりすると、今更MongrelやLighttpdで新規に動かすより、既存のApacheを生かして動かしたいというニーズがある場合もあるかと思います。 しかし、Apache + FastCGIを使った運用は、やや敷居が高いイメージがあったりするため、この手軽に導入できてかつ運用しやすい(かもしれない)可能性があるmod_railsに期待を抱くわけです。 つーわけで、物は試しってことで、Rai

    Passenger (mod_rails for Apache) を使ってRedmineを動かしてみたよ! - 元RX-7乗りの適当な日々
  • mod_rails用のdeploy.rbとapache用設定ファイルジェネレータ

    Railsで一番めんどくさかったアプリの公開を、Apache httpdが動いているサーバに、普通にアップロードするだけで行える様にするモジュール、mod_railsがリリースされました。 いままで似たようなものにmod_rubyがあったのですが、ずっとメンテナンスされていない上に、構造的にRailsには向かないようになっていたので、Phusion社が新しく作ったものです。 日語での紹介はmoongiftさんの記事をご覧ください。インストール方法や使い方は、こちらの記事を参考にしてください。 このモジュールの評価が高まれば、レンタルサーバでもRailsサポートをしてくれる所が増えるんじゃないかと期待してます。 早速、自分のサーバ(EC2)に入れてみた所、特に問題もなくあっさり動きました。 ただ、Capistranoを使っている場合、mongrelの時のままだと、サーバの起動などで失敗する

  • MOONGIFT: » チェック必須!Rails新時代の到来か?「Passenger(mod_rails for Apache)」:オープンソースを毎日紹介

    待ちに待ったソフトウェアがついに登場した。Railsは生産性の高さについては定評があるが、その設置、運用方法についてはJava並みに敷居が高かった。レンタルサーバなどでは利用に耐える設置が難しかった。 Passengerのトップページ だが、これで時代は変わるかもしれない。そんなソフトウェアがついにリリースされた。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPassanger、mod_rails for Apacheだ。 Passangerはgemからインストールするソフトウェアで、これをインストールし、必要な諸設定を行ったら後はMongrelのようなアプリケーションサーバを立ち上げることもなくRailsが利用できるようになる。 インストール中 Apache2.2系(恐らく…)ではdeny from allの設定を消す必要があるが、それさえ消せば問題なくRailsが動作する。プロキシも何も

    MOONGIFT: » チェック必須!Rails新時代の到来か?「Passenger(mod_rails for Apache)」:オープンソースを毎日紹介
    starcycle
    starcycle 2008/04/14
    [apache][rails][デプロイ]
  • MOONGIFT: � RailsベースのEコマースシステム「Spree」:オープンソースを毎日紹介

    Eコマースはスクラッチで開発せず、オープンソース・ソフトウェアを利用して自社独自のカスタムを行って使おうというのが持論だ。その方がバグも少なく(こなれていれば)、機能も十分で、かつコストも低く抑えられる。 サンプルデータを取り込んだユーザ画面。普通に欲しい商品だ。 そのターゲットになるEコマースシステムは何を選択すべきだろうか。もちろん決まっている、自分たちが習得している言語を選ぶべきだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSpree、Rails製のEコマースシステムだ。 Spreeの最も特徴的な点は、SpreeをGemを使ってインストールする点だ。Rails製ではあるが、Gemを使ってインストールし、$ spree app_nameというコマンドを使って配置する。 注文一覧画面 公式サイトには一通りの流れが書かれており、その通りにコマンドを実行するだけでECサイトができあがる。ご

    MOONGIFT: � RailsベースのEコマースシステム「Spree」:オープンソースを毎日紹介