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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (45)

  • IT企業と開発者による復興支援プロジェクト「Hack For Japan」 - builder by ZDNet Japan

    東日大震災の被災者支援サービスの開発を目的とするイベント「Hack For Japan」が、3月19日〜21日の3日間にわたって開催された。グーグルが旗振り役となり、多くの開発者と賛同企業が、より役立つ災害復旧支援サービスの開発に挑んだ。 Hack For JapanはGoogle Waveでブレインストーミングし、Google Moderatorでアイデアの創出と投票を実施するなど、オンラインでの活動を中心としたが、京都、福岡、岡山、徳島では開発者が実際に集まってプロジェクトを進めた。3月19日と20日を「ideathon」としてアイデア出しを行い、21日を「hackathon」としてその実現に取り組んだ。 「震災直後から、気持ちとしては絶対に何らかの形で(復興に)協力したいと考えていた」--そう語るのは関東から京都会場に駆けつけた開発者の一人、Google API Expertの白石

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    starcycle 2011/03/24
    グーグルが旗振り役。
  • iPadを裸で使いたい人のためのスタンド「MoviePic」が欲しい - H2O Space. Blog - h2ospace - builder by ZDNet Japan

    セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 さあ、その想いをカタチにしよう。 Google Cloud が企業の未来に向けた生産性 向上とコラボレーション実現のヒントを解説 ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス オープンソース活用はあたりまえ! そ

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    starcycle 2010/07/15
  • Twitter年表 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 週末といえばカジュアルデイ。 ということで、当ブログではネット関連で流行っている話題や、その他、僕が個人的に気になっていることなんかをフリーダムに取り上げていこうと思います。 ネットでは相変わらずTwitterの話で盛り上がっていて、これは2009年を代表するウェブサービスは間違いなくTwitterで決まりかな……と思っている次第ですが、 流行り始めて2年余り、この辺でそろそろTwitter関連の出来事をまとめておかないと落ち着かないのでまとめてみました(ただし日での出来事が主)。 コメント欄やブックマーク等で「これは付け加えといた方がいいんじゃね?」という出来事がありましたら教えていただければ幸いです(できれば確認用のURLも一緒に)。 ――― 2006/07 【米国でTwitterスタート】 2006/08 2

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    starcycle 2009/09/26
  • Enterprise 2.0の視点から見た「Google Wave」(前編) - builder by ZDNet Japan

    ゼロトラスト対策3つのポイント ニューノーマル時代に必須なゼロトラスト セキュリティの始め方 日清品グループのDX(前編) 現場が主役のDXのススメ トップの強い意思で変革に弾み VMware modern App Days特設企画 VMware Tanzuによって拓かれる未来 これからアプリケーション戦略の道しるべ ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu エンドポイントセキュリティの転機 情報セキュリティ戦略が問われる今 重要インフラ事業者としてANAが考えること デジタル時代のITインフラ構築術 仮想化統合、クラウドを経て今「マルチ」へ ITインフラの最適化と継続的進化への道筋 RPAによる自動化を年30

    Enterprise 2.0の視点から見た「Google Wave」(前編) - builder by ZDNet Japan
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    starcycle 2009/08/13
  • Rubyを利用したiPhoneアプリ開発環境「Rhodes」 - builder by ZDNet Japan

    年間5,000件の問い合わせに対応 疑問を解消したいユーザーも答える情シスも みんな幸せになるヘルプデスクの最適解 勝つためのクラウド活用術 New Value on Azure ビジネスを次のステージへ! オリジナルコンテンツが満載! 意外と知らないNutanix HCI の情報を集約 読めばわかる!いまHCIが注目される理由 エッジ市場の活性化へ 高まるIoTを中心としたエッジ分野への期待 OSS活用が新しい時代のビジネスを拓く 膨大なアクセスを支える屋台骨 高い安定性とパフォーマンスを両立 ZOZOTOWNが選んだストレージ基盤を解説 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある 仮想環境データ保護の新次元 高度化・複雑化するIT環境の課題への解決策 最新鋭データ保護・管理ソフトウェア基盤 すぐに実践できる仕事効率アップ

    Rubyを利用したiPhoneアプリ開発環境「Rhodes」 - builder by ZDNet Japan
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    starcycle 2009/07/23
  • Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする方法 - builder by ZDNet Japan

    Steve Jobs氏のプレゼンテーションと他のプレゼンテーションを比べることは不可能だ。彼は、独自の境地にいる。Appleの最高経営責任者(CEO)である彼は、現在のビジネス界でもっともカリスマ性のある宣伝マンだ。彼のプレゼンテーションは、顧客や従業員、そしてコンピュータ業界全体をエバンジェリストに変えてしまう、視覚的な物語りの素晴らしい実演だ。AppleのウェブサイトにはJobs氏の基調講演の動画があり、優れた学習ツールとなる。 2007年1月、Jobs氏はiPhoneを紹介するプレゼンテーションを行ったが、これはおそらく彼の最高のプレゼンテーションだ。この講演では、彼やその他の、人を奮い立たせることのできるリーダーが使う、聴衆を引き込むテクニックが示されている。読者もこのテクニックを次のプレゼンテーションで使うことができる。 ステップ1:自分の熱意に火を付ける ゴール:自分の熱意によ

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    starcycle 2009/07/23
  • Twitterは”人類ボーグ化”の序章か? - unakami - builder by ZDNet Japan

    Twitterが躍進を続けています。まだ(ベーシックな)携帯電話でこそ登場していませんが、デスクトップPCはもちろん、iPhoneAndroid、やWindows Mobileと、スマートフォンでの利用が格化しています。写真やビデオの投稿が可能なスマートフォン向けTwitterクライアントも登場していますから、いつでも・どこでも誰かのつぶやきや目にしたものが情報として入手できるわけです。 この状況で思い出したのが、新スタートレック(TNG)に登場する機械生命体「ボーグ」です。TNGをご存知なくても、家スラッシュドットに以前よく登場していたBill Gates氏のアイコンには見覚えがある、という方は少なくないと思います。ボーグは文化を吸収・同化することで勢力を拡大する種族で、常套句が「お前たちを同化する。抵抗は無意味だ」ですから、企業買収による最新技術の取り込みを進めていたMSのパロデ

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    starcycle 2009/07/15
  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(5)--ツールの利用とトラブルシュートのコツ - builder by ZDNet Japan

    この連載では、Amazon EC2互換のクラウド基盤であるOSS「Eucalyptus」を使い、「自分たち専用」のクラウド環境を構築することを目標に解説を行っています。今回は、前回インストールした環境を利用するためのツール類の利用法と、うまく動かない場合のトラブルシュートのコツを紹介します。 記事中に登場する用語や略語、概念などで分からないものが出てきた場合には、この連載の過去記事を参照しながら読み進めてください。 8.EC2 API Tools/AMI Toolsの利用 Eucalyptusは、Amazon EC2とインターフェイス互換ということで、利用にはEC2用のツールが必須です。ここでは、基となる「Amazon EC2 API Tools」および「AMI Tools」を利用することにします。 Administrator's Guideにあるように、利用すべきバージョンがそれぞれ指

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    starcycle 2009/07/08
  • クラウドコンピューティングがビジネスを変える8つの方法 - builder by ZDNet Japan

    ITの世界に大きな変化が起きた場合でも、その意味するところが常に明らかなわけではない。従って大規模な組織は、リスクを見越して、成り行きを静観する姿勢を見せる傾向が強い。しかし時には、変化がコスト削減や業務の改善、あるいは重要な戦略的優位をもたらすビジネス課題に取り組む手段をもたらしてくれる場合もある。これらの分野で得られる利点が大きいほど、その進歩はより戦略的なものであると言え、また決算に影響を与える可能性も高くなる。 クラウドコンピューティングは、急速にそのような大きな変化の1つとなりつつあり、AmazonAmazon Web Services)、Salesforce(Force.com)、GoogleGoogle App Engineを含む多くのサービス)の提供するクラウドサービスの何十万もの顧客は、Fortune 500企業も含めて、この分野に関心を抱いており、大きな契機を見てい

    クラウドコンピューティングがビジネスを変える8つの方法 - builder by ZDNet Japan
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    starcycle 2009/06/24
  • Enterprise 2.0の視点から見た「Google Wave」(後編) - builder by ZDNet Japan

    コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 内閣官房やラックが登壇 ゼロトラストが官民一体で サイバーセキュリティを定義する 現場業務のデ

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    starcycle 2009/06/16
  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(1)--全体構成を理解する - builder by ZDNet Japan

    前回まで駆け足で、これから我々が作ろうとするクラウドの、いわば「お手」であるAmazon EC2自体が持つ機能について見てきました。今回からは、いよいよオープンソースのクラウド基盤ソフトウェアである「Eucalyptus」によるEC2互換クラウドの製作に入っていきます。 4月29日 (米国時間) 付けで、クラウド基盤ソフトウェア「Eucalyptus」を用いた製品とサービスを提供する企業「Eucalyptus Systems」のローンチがアナウンスされました(リンク先はPDFファイル)。前後して、EucalyptusをバンドルしたUbuntu Linux 9.04(コード名:Jaunty Jackpole、4月23日)のリリース、Eucalyptusの新バージョン1.5.1のリリース(5月8日)と、Eucalyptusに関わるニュースが相次いで流れました。まさに今が旬のソフトウェアと言え

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    starcycle 2009/06/10
  • テストツール「Selenium」と「Canoo WebTest」、どっちが上? - builder by ZDNet Japan

    ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 さあ、その想いをカタチにしよう。 Googl

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    starcycle 2009/05/27
  • 2009年はEnterprise 2.0へのシフトが進む--大企業のWeb 2.0ツール利用状況を読み解く - builder by ZDNet Japan

    DX時代のアプリケーションセキュリティ 未来革新プロジェクトに邁進するSOMPO 基幹システムのモダナイゼーションに迫る 第4回CNBFミートアップレポート DX開発現場から海外企業まで 全世界”総”クラウドネイティブ 次の一手はこれだ! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある 次期自治体ネットワーク強靭化へ ガイドライン改定でデジタル化を推進 利便性向上への取り組み方をポイントで解説 Identityマスターへの道(5回目) ID一元管理のメリットをライフサイクルから 考えてみよう! セキュリティの今を知る 特集企画 ZDNet Japan Security Trend Spring 繋がる世界のデータセキュリティの最前線 ハイブリッド

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    starcycle 2009/05/26
  • Amazon EC2の機能を詳しく見てみる(3)--インスタンスデータとAMI - builder by ZDNet Japan

    Amazon EC2互換のクラウドシステム作成を目指し、ここ数回はEC2そのものの各機能についてトピックごとに紹介しています。今回は、インスタンスの属性情報(インスタンスデータ)を取得するための機能と、インスタンスのルートパーティションのイメージである「Amazon Machine Image(AMI)」についてです。 インスタンスデータの取得 インスタンス内部から、インスタンスの各種属性(インスタンスメタデータ)を、Webサービスを通して取得できます。また、インスタンス実行時に任意のユーザーデータを与えることができ、このユーザーデータもインスタンス内部からWebサービスを通して取得可能です。 インスタンスメタデータ、ユーザーデータを取得するには、「http://169.254.169.254/2008-12-01/」に要求を投げます。「2008-12-01」の部分はバージョン番号ですが、

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    starcycle 2009/05/26
  • 「クラウドのある世界」はどれだけ便利?--自分たち専用のクラウドを作る - builder by ZDNet Japan

    最近、IT業界では「クラウド」という言葉を耳にしない日がないくらい、非常に高い注目を集めています。今回の連載では、学内や社内に「自分たちだけのクラウドシステム」を立ち上げることを目標に、いろいろな話題に触れていきたいと思います。 連載1回目の今回は、クラウド全般についての話をしたいと思います。2回目以降で、OSS(※注1) を使い、仮想マシンベースのクラウドシステムを作るために必要な知識や手順について説明していきます。そこでは、Amazonのクラウドシステムをモデルにします。 クラウドシステムの構築を行う前に、そもそも「クラウドシステム」とは何であるかを少し考えてみましょう。クラウド(※注2)とは、ネットワークの向うにあるコンピュータ資源を、必要な時に必要なだけ利用できる環境と考えておけば良いと思います。 かつて、新たな事業やプロジェクトのために新規のコンピュータ資源を利用したいと思った場

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    starcycle 2009/05/11
  • ウェブメディア「moonlinx」を支えるオープンソースソフトウェア - builder by ZDNet Japan

    moonlinxを支えるオープンソースソフトウェア moonlinx(ムーンリンクス)は、クリエイターの底上げと、レーベルやエージェントとのビジネスマッチングを目指してスタートしたウェブメディアです。 デザインや音楽などのクリエイターに特化したウェブマガジンと、メンバーシップセンターと呼ばれる会員制クリエイターバンクのふたつのサービスで構成されています。 現在、主体となっているウェブマガジンでは、クリエイターやアーティストのインタビュー、先端的なカルチャー情報を掲載し、クリエイターが刺激を受けるような内容を目指しています。 また、メンバーシップセンターは、クリエイター自身のプロモーションツールとして活用できるほか、moonlinxが展開するさまざまな企画やコンテストに参加してもらうことで、クリエイターの活動がビジネスに直結していく機会の提供を目標としています。 moonlinxでは、サービ

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    starcycle 2009/04/13
  • Prototype.jsコトハジメ - builder by ZDNet Japan

    Prototype.jsは、コードの記述を楽にしてくれるJavaScriptオブジェクトと関数のライブラリだ。Prototype.jsにはAjaxによる通信を扱う多数のオブジェクトが含まれているため、特にAjax開発で威力を発揮する。もはやAjaxのために大量のコードを書く必要はないのである。 Prototype.jsを利用するには、最新のバージョンをダウンロードしてprototype.jsという名前でファイルに保存し、次のようにしてページ内にインポートすればよい。 Prototype.jsでは、Ajaxの機能はAjaxクラスに含まれている3つのオブジェクト「Ajax.Request」「Ajax.Updater」「Ajax.Responders」が核となる形で提供されている。 Ajax.Request Ajax.Requestオブジェクトは、XMLHttpRequestオブジェクトの設定を

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    starcycle 2009/04/04
  • Ubuntuのクラウドへの取り組みをマイクロソフトが警戒すべき理由 - builder by ZDNet Japan

    クラウドコンピューティングの将来を予測しようとした場合、確実に言えることが1つある。それは、デベロッパーによって展開と消費という双方のアプローチが促進されるだろうということである。ソフトウェア分野における他のさまざまな変革でも同じことが言えるが、ベンダーの市場に対する思いとは関係なく、デベロッパーが牽引役を果たしていくことになるのである。 Amazon.comとGoogleを除き(いずれもIT技術そのものを商品にしている企業ではない)、大手ベンダーにおいては、これまでのところ記事にするような動きがあまり見られない。IBMやSun Microsystems、Dell、Hewlett-Packard(HP)、Microsoftはそれぞれ参入を表明しているものの、Microsoftのみが試用可能なシステムを提供している状況である。他社はそれすらできていないため、展開まではほど遠いと言えるだろう。

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    starcycle 2009/03/03
  • Palm Preで追求したUX - everything might happen tomorrow - yhassy - builder by ZDNet Japan

    先日の CES で発表された Palm Pre。現在 iPhone を使っていますが、これが出たら乗り換えても良いかもと思うくらい好印象です。機能が盛りだくさんのわりにはシンプルにデザインされている印象があります。Apple の真似事ではない異なるスタイルのビジュアルを演出しているのも、iPhoneを意識しつつも、新しいソリューションを提供しているという姿勢の現れなのかもしれません。 モバイルの話題の中心に戻ってきた Palm ですが、彼等はどのようなビジョンの元、webOS を開発したのでしょうか。「Palm provides a case study in user experience strategy」という記事で詳しく解説されています。 webOS を開発する際、Palm が PDA マーケットで成功した 10年前と同じ4つのキーポイントが今回も適応されたといいます。 複雑さを削

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    starcycle 2009/02/19
  • Web 2.0を用いて業務を改革し、不況を生き抜く - builder by ZDNet Japan

    2009年が多難な年であることは、大多数の業界においてすでに自明の事実となっている。今日におけるほとんどの組織では、現在の経済情勢で最善を尽くすためにできることを真剣に模索しているのだ。 組織のリーダーたちのなかには、基に立ち帰ろうとする者もいれば、まったく新しい手段を採ることで生き延び、繁栄していこうとする者もいる。われわれが今行おうとしている意志決定によって、企業の行く末に大きな影響が与えられることになるのだ。 幸いなことに、枠にとらわれない発想をするのであれば、現時点でも数多くの有効な選択肢がほとんどの大企業で実際に適用できる。一部の企業は、Web 2.0といったものごとのソーシャルな側面を軽く捉え、厳しい状況が訪れている時期には脇に押しやろうとするだろうが、大企業におけるWeb 2.0の持つ深い意味合い(関連英文記事)を考えた場合、それはあまりにも現実とかけ離れていると言えるのだ

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    starcycle 2009/02/13