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SNSと社内に関するstarcycleのブックマーク (6)

  • 標準化への取組み ~ EPCglobal::NEC技報

    NEC技報は、論文をはじめ、技術動向や導入事例などのわかりやすい記事を通して、NECグループの最新技術や、製品、システム・ソリューションを紹介しています。冊子体の販売はしておりませんので、ご了承ください。

    標準化への取組み ~ EPCglobal::NEC技報
  • 社内SNSの落としどころ | 極私的マーケティング論

    先週「Business Blog & SNS World 08」というイベントに行ってきた。サブタイトルは「Web2.0ビジネスにおけるCGM活用戦略」。ありったけの今どきキーワード詰め込みました的な感じ。 思いのほかスーツのおじさま方が多く来場しており驚いた。恐らく一般企業の総務、情シス、広報担当の方々と思われる。 会社の上の方から 「SNSで何かできんのか!」 「わが社も社内SNSを立ち上げないとな!」 と言われて、途方に暮れて情報収集しているのだろう。一般企業のSNSあるいはCGMに対する関心の高さがうかがえる。一方、多くのセミナー担当会社はいわゆるネットベンチャー系ソリューション・ベンダーで、両者の間には深~い溝があるように思えた。社内SNSにフォーカスしてその溝を解明してみよう。 セミナー講師の多くは、 「TwitterとIMで24時間誰かと繋がっていられる。いい世の中になった。

    社内SNSの落としどころ | 極私的マーケティング論
  • 社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?

    そもそも社内SNSってナニ? 社内SNSを知っていますか? 文字通り、会社内で主にイントラネットを使って利用するSNS(Social Networking Service)です。イントラ/社内ブログがSNSになったものともいえます。SNSといえば、日ではmixiやモバゲータウンが有名ですね。 現在、その社内SNSが大人気となっています。これまで登場した新しいコミュニケーションツール(携帯電話メール、インスタントメッセンジャー、ブログなど)は、小規模なITベンチャーなどが最初のユーザーになることがほとんどでした。ところが、社内SNSに関しては、こうした企業ばかりでなく、早い段階から大企業の一部門で導入するという事例を多く耳にします。これは非常に興味深いことです。大企業にこそ、社内SNSを必要とする事情があるのかもしれません。 また、筆者はOpenPNEという、無料で配布されているオープンソ

    社内でSNS? ホントに役に立つの? 面白いの?
  • 【連載】経営ツールとしての社内SNS (13) 周到な根回しとユーザへの細かい配慮が成功へのカギ - OKI その2 | 経営 | マイコミジャーナル

    他の情報ツールとは役割を異にする 社内SNS導入時、OKIにはすでにコミュニケーションのための既存システムがたくさんあった。しかし、それぞれを運営しているのも社員だ。敵に回してメリットはない。そこで、役目をダブらせないよう注意したという。 たとえば掲示板だ。掲示板はすでに2000年には存在しており、専門家に何でも聞けるツールとして設定されていた。社長のオーダーで、ナレッジマネジメントを推進するために作ったオフィシャルサービスだったのだ。担当者には、それぞれを別物として説明したという。「その当時では先端的なツールだったのでしょう。メールで更新を教えてくれたり、コミュニティごとに分かれていたりしたのですが、管理人にメールをしないと入れないので使いづらかったのです。ユーザーフレンドリさが足りなかった」(堀田氏)。 SNS導入までにはいくつかの障壁があったが、1つ1つ丁寧に対応してきた堀田氏(左)

  • 「社内ブログ/社内SNS失敗学」 大盛況!

    昨日5月30日、東京ビッグサイトで開催中のBusiness Blog & SNS World 07において、iUGを代表して小林アキヒトさんが講演させていただきました。 写真の通り多くの方にご出席いただきました。ありがとうございました。 講演のタイトルは「社内ブログ/社内SNS失敗学」です。これまでiUGがご紹介してきた事例をもとに、ブログやSNSを導入した企業が注意すべきポイントをわかりやすく解説されていたと思います。 300人収容の会場がほぼ満席状態で、引き続き社内ブログ/社内SNSが注目されていることを実感しました。 (下記は講演資料です。右向きボタンで次ページに進みます。) ※以下のブログで小林さんの講演について取り上げていただきました。ありがとうございます。 Business Blog & SNS Worldに行って来た(けんじろう と コラボろう!) Business Blog

    「社内ブログ/社内SNS失敗学」 大盛況!
  • [ThinkIT] 第2回:社内SNSと一般的なSNSの決定的な違い (1/4)

    ミクシィのようなインターネットで展開するSNSは、招待制度という形で会員を増やしており、招待さえ受ければ、基的に誰でも利用することができます。 それに対して、社内SNSの利用者は社員だけに限定されています。TISの社内SNSでは、利用の際に自己登録制を採用しています。これは社員管理システムと連動しており、社員だけしか登録できない仕組みになっています。 社内SNSでは、ミクシィでいうマイミクのような友人機能は用意していません。これは元々の発想が、「部門や事業部を超えたコミュニケーションの実現」であり、友人機能によって一部の閉じられた世界を作りたくなかったためです。友人機能によって、社員同士の間に壁が生まれては意味がありません。 また社内だけで利用するのに、「ある社員だけ友人が少ない」や「上司からの友人申請は断れない」などの状況が発生するのを避ける意味もあります。つまり全員がマイミクの状態か

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