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2018年11月16日のブックマーク (5件)

  • マイクロサービスを一言で表すと何なのか - Qiita

    こんにちは、qsonaです。マイクロサービス愛好者(?)です。活動としては、Microservices Meetup というイベントを、所属している株式会社FiNCにて運営しています。 初日ということで、「マイクロサービスとは何なのか」と風呂敷を広げたテーマで書いてみたいと思います。 幸いなことに、原典に近い文章を、日語に翻訳していただいている記事があります。 Microservices / James Lewis, Martin Fowler @kimito_k さんによる翻訳 ある程度マイクロサービスでの開発を経験した後で読むと、この記事は驚くほど網羅性があると感じます。たまに読み返すと毎度新しい発見があります。 さて、マイクロサービスを初めて知るような人のために、あえてマイクロサービスを「一言」で表すなら、自分の考えは以下です。 マイクロサービス = 「超」疎結合 自分がマイクロサ

    マイクロサービスを一言で表すと何なのか - Qiita
  • Auroraの各種エンドポイントとダウンタイムの検証 | 外道父の匠

    前回に続いてまたAuroraです、Aurora。高い可用性なのはわかっていますが、じゃあ具体的にどのくらいやねん、となると良い情報がなかったので調べることにしました。 Auroraの公式情報は、一定以上の知識を前提とした内容になっていて、良いバランスで心地よい感じなのですが、まだ読んでて楽しいコンテンツが欠けている印象です。一般情報も、出ました、使ってみました、とかしか無くて寂しいので、ブルーオーシャンを泳いでいくとしましょう。 AuroraのEndpoint 公式読めばいい所なので軽く復習ですが、現在のAuroraのEndpointは3種類あります。 Cluster Endpoint … 常にWriterを指すFQDN。参照更新の両用 Reader Endpoint … ランダムでReaderを返すFQDN。参照用 (Instance) Endpoint … インスタンス毎に割り当てられ

    Auroraの各種エンドポイントとダウンタイムの検証 | 外道父の匠
  • メモ: EBSタイプ、インスタンスストアタイプ - 虎塚

    AWSのAMIには、rootデバイスがEBSタイプのものと、インスタンスストアタイプのものの2種類があります。 このことはAWSを使う上で知っておくべき常識ですが、自分はよくわかっていなかったため、無頓着でした。 で、今日やった失敗。 AWS上でサーバ/エージェント型のツールを動かしたいな。 サーバにはlargeインスタンス、エージェントには microインスタンスを使おう。 エージェントを1つセットアップしたら、AMIを作って量産すればエエのよね。AWSベンリだわー。 (インスタンスストアタイプのAMIをウッカリ作成) アレ? こまいインスタンスが作れなす・・・。何かlargeインスタンスごろごろ・・・。? ぐはぁ、明らかにオーバースペック。それに、お金がっっ (3に戻ってAMIを作り直し) 情けないですね。こういうマヌケなことをして時間を無駄にしてはいけませんね。 というわけで、理解し

    メモ: EBSタイプ、インスタンスストアタイプ - 虎塚
  • 新卒 SE 社員が贈る vSphere のキソ!第1回〜 vSphere を俯瞰する〜

    はじめまして! 今回から数回に分けて新卒 SE 社員が贈る vSphere のキソ!と題して、 vSphere の用語や機能を新卒 SE 野田( Noda )、椨木( Tabuki )、川崎( Kawasaki )、氏田( Ujita )の4名でご紹介します。宜しくお願いします。初回を担当する野田裕二です。私が入社して約4ヶ月が経ち、vSphere について説明ができるようになりましたが、入社当時の状況を振り返ると、 vSphere の理解に少し手間取った部分もありました。そんな経験を踏まえて、 vSphere のキソ!では”わかりやすく”をモットーに解説していきます。 VMware vSphere ~仮想化基盤の中心的存在~ VMware vSphere (以下 vSphere )とは VMware vSphere ESXi (以下 ESXi ) と VMware vCenter Ser

    新卒 SE 社員が贈る vSphere のキソ!第1回〜 vSphere を俯瞰する〜
  • 性淘汰が生物多様性を維持することを解明 -身勝手な競争が集団サイズを安定化させる- — 京都大学

    小林和也 フィールド科学教育研究センター講師は、性淘汰のうち特に「性的嫌がらせ」(生まれてくる子供の数が減ってしまうかわりに競争相手よりも自分の子供の割合を高める性質)が、生物多様性を維持している可能性を理論的に示し、シミュレーションによってこの理論が上手く機能することを示しました。なお、研究における「性的嫌がらせ」とは、自然界の繁殖行動上の現象を示す生態学の用語であり、社会問題としての「性的嫌がらせ」(セクシュアル・ハラスメント、セクハラ)とは一切関係ありません。 研究成果は、2018年11月14日に英国の国際学術誌「Journal of Ecology」にオンライン掲載されました。 自然界には多種多様な生き物がいますが、それらの生き物の特徴的な色や形の多くは繁殖に関わる性質です。特に種類を見分けるのに役立つ性質、例えば植物の花の形や鳥の鳴き声は、まさに生物多様性の中心的存在です。そ

    性淘汰が生物多様性を維持することを解明 -身勝手な競争が集団サイズを安定化させる- — 京都大学