Dropbox Paper はクリエイティブな作業に特化した新しいタイプのドキュメントです。リアルタイムでの共同編集、タスクの割り当て、To-do リストの作成など充実の機能がそろっています。さっそく Paper をお試しください!
見てみると、たしかに Get 系の API だとしても POST を利用しているし、API の URL 設計に get_shared_link_file のようによく言われる REST っぽい設計は使っていなかった。 この方針は同意だ。自分は結構前に REST っぽい API を捨てることにした。だからといって REST API がダメだとかは思っていない。 一般ユーザが使う場合の API は REST API であるほうが慣れ親しんでいる場合が多いからだ。 AWS で利用されている HTTP API 仕様AWS の DynamoDB の Erlang/OTP ドライバーを書いているときに気づいたのだが、AWS の一部のサービスはかなり独特な API の仕様になっている。
<ピックアップ>Dropbox releases its chat app Zulip under an open-source license Dropboxが職場環境向けチャットアプリ「Zulip」をオープンソースライセンスでリリースしました。「Zulip」は、昨年2014年にDropboxが買収したスタートアップ。 アプリはMacとWindowsのデスクトップアプリ、iOSとAndroidのスマホアプリで提供されています。なお、「Zulip」のコードはGitHub上で公開されています。 Open Sourcing Zulip – a Dropbox Hack Week Project via The Next Web Members BRIDGEの会員制度「Members」に登録いただくと無料で会員限定の記事が毎月10本までお読みいただけます。また、有料の「Members Plus」
Dropboxはここがダメ 自分はパソコンがよく壊れ、そのたびに初期化するので、データを失わないようにDropboxを使ってデータを同期し保守してきました。Dropboxを使い始めてからパソコンが壊れても助かることが多くなりましたが、DropBoxは利用者が多いこともあってか、やたらと転送速度が遅いです。 有料プランが100GBからとなっていますが、有料プランを契約し30GBほど転送していたところ同期に一週間ほどかかったこともありました。ましてやiMacやMacBookProでお互いにファイルを同期していたりするとせっかくの同期だというのにDropboxがデータをダウンロードするだけで時間が潰れる始末。これではDropboxを使ってる意味が無いです。 それに、データのやり取りは暗号化しているというものの、Dropboxの社内では生データが飛び交っているらしい・・。 いくらSSLで通信してる
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
オンプレミスのストレージでDropbox的機能を実現。EMCが企業向け「Syncplicity」で新機能 米EMCは、企業向けのDropboxともいえるクラウドサービス「Syncplicity」に、オンプレミスのストレージを利用可能にする新機能を追加、β公開しました。 Syncplicityは昨年5月にEMCが買収したサービスで、DropboxやSugarSyncのようにPCのフォルダとクラウドのストレージを自動的に同期することができ、クラウド上のファイルはiPadやiPhoneのような社外のモバイルデバイスからも参照可能です。 同期されたファイルはこれまでSyncplicityのクラウドストレージに格納されていましたが、今回発表された新機能では、企業のオンプレミスのストレージ、具体的にはEMCのスケールアウトNASであるiSilonやオブジェクトストレージのAtmosを格納対象にすること
Dropboxは、少なくとも人材の引き抜きに関していえば、Googleに大きな勝利を収めたのかもしれない。 クラウドストレージを提供するDropboxは、プログラミング言語「Python」の作者であるGuido Van Rossum氏を採用した。 Dropboxは米国時間12月7日付けのブログ投稿で、このニュースについて認めた。同社の創設者兼最高経営責任者(CEO)であるDrew Houston氏の説明によると、Pythonは同社において主要な役割を果たしてきたという。 Pythonは、簡易性、柔軟性、そして上品さをうまくあわせ持っていることから、数年前からわたしのお気に入りのプログラミング言語になった。Pythonのこのような優れた品質と、あらゆる主要プラットフォームに対応することを目指す同コミュニティーの取り組みにより、われわれはコードを一度作成するだけで、どの環境でもそれを実行するこ
米ownCloudは10月11日(米国時間)、オープンソースのオンラインストレージサーバーソフトウェア「ownCloud」の最新版「ownCloud 4.5.0」をリリースした。Dropboxといった外部のオンラインストレージサービスとの連携機能が追加されたほか、パフォーマンスも強化されている。 ownCloudは2010年にKDEコミュニティから発足したプロジェクトで、WebブラウザからアクセスできるファイルマネージャやWebDAVサーバーなどの機能を持つ。専用のクライアントも公開されており、ユーザーはownCloudを利用することで、自分のサーバーを使ってオンラインストレージサービスを構築できる。これにより、ユーザーはデータを第三者に引き渡すことなく容易にさまざまなデバイスからデータにアクセスできるようになる。 ownCloudはPHPで実装されており、さまざまなプラグインで機能を拡張
TOP趣味・娯楽Dropbox/Google Drive/SkyDriveなど複数のクラウドサービスで使える便利なファイルマネージャ『Otixo』 複数のクラウドストレージサービスを利用する場合、サービス間でのファイルのやり取りに少々手間がかかりますよね。『Otixo』は複数のクラウドサービスを1つのインターフェースで統合管理できるファイルマネージャアプリです。クラウド間をまたいでファイルのコピー&ペーストなどが手軽に行えます。ブラウザからのアクセスだけでなく、クラウドストレージをPCのドライブにマッピングしてデスクトップからアクセスすることも可能です。 Otixoは現在のところ、Dropbox/Google Docs/Box/SkyDrive/SugarSync/Picasa/MobileMe/Amazon S3に対応しています。自前のFTPサーバーやWebDavサーバーと接続することも
クラウド型のオンラインストレージと言えば「Dropbox」や「SugarSync」が代表的な存在ですが、ウイルス対策ソフト『ウイルスバスター』で有名なトレンドマイクロのストレージサービス「SafeSync」も、安くてかなり便利で「DropBoxを超えたかも」という情報を得まして、早速利用してみました。 まずは「SafeSync」のサイトから、ユーザー登録して「SafeSync」を購入。3月26日の17時まで15%OFFキャンペーンが実施され、20GBで年間3,800円という安さ。単純計算で、月々316円ということになります。 オンラインで購入すると、「購入完了のお知らせ」というタイトルのメールで、アクティベーションキーが送られてきます。メールに記載されているURLリンクをクリックし、アクティベーションキーを入力。 アクティベーションキーとユーザー情報の入力が終われば、アカウントの作成が完了
TwitterやFacebookの躍進に刺激を受け、2011年は国内でもネットベンチャーの動きが急速に活発化した。彼らに投資するベンチャーキャピタルも増え、この勢いは2012年も持続しそうだ。 一方で懸念材料もある。ネットベンチャーがバブル的な活況を呈している米国・西海岸では、単なるウェブアプリケーションやソーシャルツールというだけでは、もはや注目を集めるのが難しくなっている。新規に投資の決まる案件の多くは、B2Bのマーケティングツールであったり、アプリ開発のためのプラットフォームであったりと、コンシューマー向けの簡易なサービスとは一線を画したものが増えている。単に「ソーシャル」「クラウド」と名乗るだけでは足りず、明確な差別化要素を備え、成長プランのはっきり見えるサービスでなければ大成功するのは難しくなっている。
ジャンル:ストレージサーバー構築ソフト ライセンス:GNU AGPL version 3 作者:Frank Karlitschek氏 URL:http://ownCloud.org/ ownCloudは、クラウドサービスである「DropBox」のようなストレージ管理サーバーを構築するためのソフトである。SSLを使った暗号化通信に対応しているため、インターネット経由で利用することも可能だ。 オンラインストレージサービスを提供するサーバーを構築できる(写真1)。ファイルのアップロードやダウンロードは、基本的にWebブラウザを使う。WebDAVにも対応しているので、ファイルマネージャ「Nautilus」からアクセスすることも可能だ。
複数の端末を持ち歩く悩みとは? 近頃、外に持ち歩く端末が増えたと感じている。もともと、1年365日、常にモバイルノートを持ち歩く生活を続けているのだが、最近、「iPad」と「iPhone 4」が加わった。その日の仕事によっては、Windows XPとWindows 7の異なるOSのモバイルノートを2台持ち歩くため、カバンの中がデジタル機器でパンパンになってしまう。 もちろん個人的な趣味ではなく、仕事で使うために仕方がなく持っているわけだが、カフェのテーブルにパソコンを前後に2台、その右にiPad、左にiPhoneを置いて使っていると、「この人は、一体何をやっているのだろう……」といった目で見られる。 しかも、最近はこの体制に「MacBook Pro」まで加わり、えらいことになってきた。ここ5年ほどは、東京都内のカフェを巡りながら、執筆作業をしているが、さすがに1人で3台のパソコンをとっかえ
Dropboxを使い始めて数ヶ月。 なんだか気付いたらファイルを削除しているのにハードディスクが一杯になっていて大変なことに。 Dropbox http://www.getdropbox.com/ まずはWindowsで探してみるとキャッシュフォルダが12GBもある(汗) 場所はVistaの場合はユーザーフォルダ>appdata>Roamingの中にDropboxのフォルダがあり、その中のcacheフォルダが原因。 Macの場合もユーザーフォルダの中なのだが通常は見えない。 そのためターミナルを起動して、ls -aする。 すると.dropboxなるフォルダが現れるので、cd .dropboxと打つ。 さらにその中のキャッシュフォルダを削除すればいいのだが、 面倒なのとHDDを食いつぶすので使用をやめることにし、 .dropboxごと削除した。 rm -r .dropb
最近「SugarSync」というオンラインストレージを見つけたのですが、これが本当にスゴいです。 (SugarSync自体はかなり前からあったらしいのですが、最近大幅に改良され2GBの無料版も追加されたようです) これまではDropboxを使っていたのですが、同期したいファイルは必ずDropboxフォルダの中に入れなければなりませんでした。 また、オンラインにバックアップしたファイルは全て、DropBoxを使っている別のPCにも同期されてしまっていました。(そのシンプルさがDropboxの良いところでもあるのですが) けれど、「元の場所に置いたままオンラインにバックアップしたいファイル」「別PCとは同期しなくても良いけどオンラインにはバックアップしておきたいファイル」も結構あるわけで、特に後者は別PCのディスク容量が残り少ない場合など、かなり困ったりします。 それに対して「SugarSyn
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