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仕事に関するstj064のブックマーク (673)

  • 要はアジャイルは行き当たりばったりってことですか?

    回答 (10件中の1件目) 逆に「行き当たりばったらない」進め方ってどんなのだろうなって考えてみると少しわかるかもしれないです。 「あれ?おかしいな?こんなはずじゃなかったんだけどな?まあいいや、予定通り進もう」 こんな感じのプロジェクトでしょうか。ヤバい予感しかしません。 アジャイルを計画を立てないことの免罪符として使う人が非常に多い(個人の感想です)ので、こうした質問はよく聞く気がします。 特にマニフェストに書かれている、 > 計画に従うことよりも変化への対応を アジャイルソフトウェア開発宣言 より ってあたりを曲解して、計画がないから進捗は常にグリーンなのだ!くらい...

    要はアジャイルは行き当たりばったりってことですか?
  • デザイナーがデュアルトラックアジャイルを1年経験してみての気づき|saisho ryo

    こんにちは。atama plusでデザイナーをしている税所です。 今回はデュアルトラックアジャイルをやってみての気づきを書きます。 デュアルトラックアジャイル自体は、『INSPIRED 熱狂させる製品を生み出すプロダクトマネジメント』でも述べられていたり、『正しいものを正しくつくる』でも近しい概念が述べられていたりして、注目度が上がってきているように感じています。 atama plusでは、私が入社する前からデュアルトラックアジャイルを行っておりました。当時はその進め方を知らず、採用面接で「デュ、デュアル・・・!?」となりましたが、内容をきいて「理想的だなあ」「でも、ちゃんと回せるのかな?」と思っておりました。 なにはともあれ、「まずはトライしてみよう!」とやってみての気付きをつらつらと書いていこうと思います。 入社してから1年、デュアルトラックでの取り組みを経験して、解像度を高めてチーム

    デザイナーがデュアルトラックアジャイルを1年経験してみての気づき|saisho ryo
  • B2B SaaSの価値「顧客体験サイクル」とは何か?|岩田健吾

    先日「顧客体験サイクル」というフレームワークを紹介する記事をengagemateで執筆しました。 今回のnoteでは、このフレームワークをB2B SaaSやカスタマーサクセスの文脈で説明することを目的としています。 よろしければengagemateの記事もセットでご覧ください。 数年前のある日のこと私は、あるクライアントさんから悩み相談を受けました。 「岩田さん。ユーザーの継続率が改善されなくて困っています。。。アプリをインストールしたユーザーがある機能を使ってくれないのです。」 「その機能を使ってもらえればサービスの価値を体感し、継続しやすくなることは分かっているのですが、、、なぜかその途中で離脱してしまうのです。」 私は、Reproのメッセージ配信機能を使ってつまずいているユーザーを救う施策を提案しました。これは他社でも改善実績がある施策で、まず間違いなく効果が見込めるものでした。 参

    B2B SaaSの価値「顧客体験サイクル」とは何か?|岩田健吾
  • スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO

    クックパッド VP of Design/デザイン戦略部長の宇野です。 みなさんは苦手なスキル、得意なスキルをどのように把握し成長につなげていますか?今日はそんなお題に向き合ったクックパッドでの取り組みをご紹介します。 僕が今年2月に入社したとき自身の自己紹介資料に入れた簡単なチャートがあります。それがコレ。 スキルマップって基的には「得意」を可視化するためにあります。でも「得意」だから好きとは限らない。「苦手」だけど好きだってある。 それを可視化するために「得意/苦手」「スキ/キライ」の2軸で表したものです。 こうするとざっくりこの4分類にわかれます。 ・得意 × スキ ・得意 × キライ ・苦手 × スキ ・苦手 × キライ このチャートには絶対値が存在しないし、第三者評価もない。あくまで「自分では自分のことをこう考えていてこうしていきたい」という意思表示です。まさしく「私はこういう

    スキ・キライ・得意・苦手を可視化したら、互いに成長を支え合うデザインチームができた話|宇野雄 / note inc. CDO
  • 「delyは勝ちながらスケールする」ーー新“CXO&VPoE”が語る組織開発のロードマップ | 組織改善するならエンゲージメントサーベイ【Wevox】

    DeNAでのデザインチーム改革や「bosyu」を始めとするBasecampでのプロダクト開発支援等デザインをベースに、様々な領域で活躍を続けてきた坪田朋さん。そんな彼が、2019年7月にレシピ動画サー...

    「delyは勝ちながらスケールする」ーー新“CXO&VPoE”が語る組織開発のロードマップ | 組織改善するならエンゲージメントサーベイ【Wevox】
    stj064
    stj064 2020/01/07
    "プロトタイプのアウトプットや本番環境への実装などあらゆるスピードを上げることは、直接的にプロダクトの成長に繋がります。そのために、スピードを妨げる障害を取り除くのがリーダーの役割"
  • 「良いデザイン」について考え続けていたら全てがつながって途方に暮れたけど、越境して少し強くなれた、わたしの話。|筒井美希

    この記事は、Designship2019 で行ったセッション『良いデザインってなんだろう? 変わるもの、変わらないもの』を元に構成したものです。 イントロダクションこんにちは。筒井美希と申します。わたしは今、恵比寿にあるコンセントというデザイン会社で仕事をしています。 これまでの仕事としては、雑誌や書籍などの出版物や、大学案内・企業広報誌・カタログなどの広報物のデザイン。ウェブやアプリなどのデジタルメディアや、ロゴデザイン、パッケージ・ノベルティなどもつくりました。 4年以上前になりますが『なるほどデザイン』という書籍を出版してから、デザインに関するセミナーやワークショップのご相談をいただくことも増えました。 だんだん仕事の幅が広がってきて、ちょっと変わったところでいうと空港のサインをリサーチしたりとか、インナーブランディングなど組織課題に関する相談にのったりとか。必ずしもモノを作るわけで

    「良いデザイン」について考え続けていたら全てがつながって途方に暮れたけど、越境して少し強くなれた、わたしの話。|筒井美希
  • それは、デザイン案ではない。|前田高志

    「デザイン提案」についてずっとモヤモヤしてることがあって、今回の「キヨ地下」のロゴ提案がちょうど伝わりすい事例なので書いてみた。ぜひ、若いデザイナーや学生に読んで欲しい。結論からいうと、「ロゴ案とは色や形の違いではない。」というのを訴えたい。 アソビカタサロンのオーナーのKiyoto(萩原清澄)さんが「キヨ地下」というサービスを始めた。一言でいうと「デパ地下グルメのECサイト版」。そのKiyotoさんバージョンなので「キヨ地下」だ。多方面からに関して絶大な信頼をおかれているKiyotoさん。魅力的な商品ばかりが並んでいる。 「キヨ地下を始めます!」とTwitterで見かけた瞬間に、ズババッ!とビビッ!!ときた。すばらしいコンセプトと企画力、ネーミングだよね。「これ絶対良いデザインになるやん!」と僕のデザイナー嗅覚が反応した。すぐさま「ロゴデザインをやらせてください」と声をかけていた。 ど

    それは、デザイン案ではない。|前田高志
    stj064
    stj064 2019/12/23
    "プロのデザイナーは、ロゴの形や色、書体で案を出しても何の意味もない。その選択をクライアントに委ねてはダメ。それはデザイナーの仕事だ。逆に「コンセプト」を僕らデザイナーが選んではいけない。"
  • ビザスクlite×Basecamp!デザインリニューアルまでにやったこと|Chizuru Kamisono

    ビザスク良いサービスで好きなので、C向けサービスのインターフェース改善したい。あとユーザーインタビュー用途での募集がもう少しやりやすくなると使う頻度が増えそう。 — 坪田 朋 / dely (@tsubotax) March 7, 2019 このツイートをきっかけに、ビザスク社からご連絡があったそう。 なかなかあざといですね...? なぜこのお仕事格的にお受けすることになったのか、坪田さんにコメントをいただきました。 普段から新規事業やリニューアル時の市場調査でビザスクを活用させていただいてるのでお手伝いできて非常に嬉しいです!質的な課題発見は事業成功のため最も重要なプロセスでBasecamp社でも必ずインタビューを実施してユーザー体験の設計をしてます。エキスパートインタビューやユーザーインタビューがビザスクでもっと身近になればと思います。 デザインチームづくりこのプロジェクトの珍し

    ビザスクlite×Basecamp!デザインリニューアルまでにやったこと|Chizuru Kamisono
  • 【スタートアップ4社のデザイン座談会】事業を強くするために必要な、事業外のデザインとは?|PLAID DESIGN|note

    スタートアップ企業で語られるデザインの取り組みと言えば、主にサービスやプロダクト自体のデザインが中心。一方で、そのサービスやプロダクトを生み出すための環境デザインや、伝えるためのコミュニケーションデザイン、さらには企業の力を進化させるコーポレートデザインについてはどうでしょうか? 普段は話題に上がりにくい「プロダクト以外のデザイン」の話。今回は、株式会社メルペイ 東野さんの声掛けにより、株式会社SmartHR、株式会社トレタ、株式会社プレイドの4社に所属するデザイナーの座談会が実現。まずは、「コーポレートデザインってどうしている?」というテーマから、ざっくばらんに話をしてみました。(以下、敬称略) ◇◇◇ ― ブランディング?採用のため?コーポレートデザインの目的についてメルペイ 東野 7月からメルペイというメルカリの子会社に所属して、コーポレートデザインに取り組んでいます。かつてはグリー

    【スタートアップ4社のデザイン座談会】事業を強くするために必要な、事業外のデザインとは?|PLAID DESIGN|note
  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
  • プレイドに入社して1年経ったので、デザインチームのこれまでを振り返ってみた|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    デザイナーの @kenichisuzuki です。KARTEというCXプラットフォームのプロダクトを提供する株式会社プレイドで働き始め、あっという間に1年が経っていました。 プロダクトリリース時には、プロダクトデザイン担当が社内にいなかったプレイドも、いまでは10名を超えるデザイナーが働く組織になりました。現在、デザイナーの範囲を広く捉えて活動することに加え、チーム分けなども実験的に動いており、デザイン組織として面白いチャレンジができていると日々感じています。 今回は入社1年という節目に加え、デザインチームとしての新しい動き方のチャレンジをし始めたタイミングでもあるので、自分のプレイドとの関わりを振り返りながら、デザイン組織づくりにおける歩みを振り返り、これから取り組むことについて共有しようと思います。 プロダクトデザイナー不在のリリース前「デザインに力を入れたい」当時プレイドCTOだった

    プレイドに入社して1年経ったので、デザインチームのこれまでを振り返ってみた|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
  • チームビルディング? デザイナーから働きかける "チームビルディング" - InHouseDesigners #3

    チームビルディング? デザイナーから働きかける "チームビルディング" - InHouseDesigners #3

    チームビルディング? デザイナーから働きかける "チームビルディング" - InHouseDesigners #3
  • 日本・米国・インドでの経験を経てまとめ上げた最強のグロースハッカー・サービスデザイナー育成プログラム|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    スタートアップにおいて、メンバーがスタープレイヤーに育つ環境を整えてあげるのは企業として成功するためにも、先の見えない危険な賭けに乗ってくれたメンバーに応えるためにも非常に重要だと考えています。 今日はMESON社内で実施している、若手をサービスデザイン・グロースの領域におけるプロフェッショナルに育て上げるプログラムを公開します。 このプログラムは、リアルタイムで進化させているので足りていない部分もありますが、自分がグロースハックの書籍を出せるまでになった最初のスタートアップ(VASILY)で学ばせてもらったことや、アメリカやインドでの修行時代の経験を全て統合したプログラムです。 この方法で実際に育成しているMESONの若手が驚異的なスピードで成長しているので、ぜひ皆さんの会社の育成プログラムや、みなさんが個人的に学習する際の参考にして頂き、日に優れたサービスデザイナーやグロースハッカー

    日本・米国・インドでの経験を経てまとめ上げた最強のグロースハッカー・サービスデザイナー育成プログラム|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • Design Program Manager はじめました - CrowdWorks Designer Blog | クラウドワークス デザイナーブログ

  • スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋

    最近、相談を受ける事が多いデザインマネージャーの役割を経験をもとに書き出してみました。長いですが、迷った時の辞書代わりに使ってもらえるとありがたいです。 ここでは会社の規模が30名以上、デザイナー5名程度を超えた組織をイメージしてます。ユーザー体験に責任を持つサービスデザイン責任者と組織責任者の話は混同しないほうが良いので、今回は組織責任者にフォーカスしてます。 全体のストーリーはこのスライドで掴めると思いますが、もう少し具体的に実行した事などをリスト化したので参考になればと思います。 デザイン責任者として実行した事まとめデザイン責任者の仕事は何かを学ぶために行動してみた ・実績を上げてる会社へ一週間研修に行かせてもらい、成果をあげてる理由を分析して、100ページ位のレポートを作った。 ・池田さん、土屋さん、深津さんなど有識者に相談して感覚を掴んだ。 ・それらの行動は自分自身の勉強にもなっ

    スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋
  • CXOってどんな仕事なの?|深津 貴之 (fladdict)|note

    仕事についてのお題が出てたので、自分も参加してみた。 noteを運営するピースオブケイク社のCXOって、実際のところ何やってるの?というお話。 CXOのXは、エクスペリエンスCXOとはChief Experience Officer(体験の最高責任者)のこと。 体験、つまりサービスを使って感じたことや、記憶したことを演出設計するお仕事です。使いやすい、楽しい、良さそう、わかりやすい、ワクワク、ドキドキ、がっかり、嬉しいはおろか、記憶もバズも、全部がユーザー体験です。 一般的にUI/UXと併記されるため、「アプリを使いやすくする仕事」と思われがちですが、これは間違い。「ユーザーの体験」なので、UXの守備範囲はもっと広くなります。 なので、お仕事の範囲は、「サービスを認知し脳細胞が発火した瞬間」から、「サービスを忘れてしまうまで」。その間、サービスに関して脳内で発生するあらゆる記憶と感情、そ

    CXOってどんな仕事なの?|深津 貴之 (fladdict)|note
  • Cookpadデザイナーが教える、“チームで考える”サービス開発

    2018年2月10日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2018」が開催されました。クックパッドエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。続いて登場したのは、会員事業部のデザイナーである辻朝也氏。「クックパッドクリエイティブワークフロー」と題して、クックパッドのデザイナーが実践するワークフローとそこに込められた工夫を紹介しました。 クックパッドのサービス開発体制について 辻朝也氏:「クックパッド クリエイティブワークフロー」と題して発表させていただきます。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介させていただきます。辻朝也と申します。今回のTechConfで、たぶん唯一デザイナーで参加しております。 今はデザイナーとディレクターを兼務しておりまして、現在はクックパッドのi

    Cookpadデザイナーが教える、“チームで考える”サービス開発
  • CDOとしてリスクを取る。デザインを通した価値創造をするために——ビズリーチ CDO 田中裕一

    経営にデザインを取り入れる必要性が、この数年で強く語られるようになった。 「ビジネスにデザインが貢献する」「デザイナーのプレゼンスを向上する」言葉はさまざまだが、いずれもデザインをビジュアルを作る仕事として狭義にとらえず、より多様な価値を生み出すものとして捉えなおす必要性を訴える。 その価値認知が最高意思決定レベルまで上り詰めた状態が、経営へデザインを取り入れた状態だ。「『デザイン経営』宣言」では、“イノベーション”と“ブランド構築”の2つの観点から、その価値が述べられている。 ただ経営層で活躍するデザイナーはスタートアップを除くといまだ一握り。まだ変化の兆しが見え始めた段階にすぎない。 その中、今年8月ある企業がCDO(Chief Design Officer)を設置し、経営からデザインへ取り組む姿勢を明確にした。HR Tech領域でサービスを展開する、ビズリーチだ。 これまでも同社はデ

    CDOとしてリスクを取る。デザインを通した価値創造をするために——ビズリーチ CDO 田中裕一
  • 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(前編) | Goodpatch Blog

    イベントレポート 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(前編) 昨今、ビジネスとデザイン、テクノロジーといった各分野の関係性が話題になっていますが、そのムーブメントに一役買っているジョン・マエダ氏が2015年から毎年発表している「Design in Tech Report」をご存知でしょうか? 記事では2018年6月21日に合同会社DMM.comで開催された「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会の2時間超に渡った内容を、全3回に分けてお届けします!前編の今回は、「Design In Tech Report」に関して深掘りしていきます。 Twitterでは「#theguild_study」のハッシュタグで当日の雰囲気を味わえます!Togetter

    「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(前編) | Goodpatch Blog
  • デザインとクリエイティブの経済効果を示したケース&データ集|三宅佑樹 / Yuki Miyake

    こんにちは、三宅佑樹(@yuki_miyake)です。 デザインやクリエイティブの経済効果について、デザイナーやクリエイターは非常にもどかしい思いを抱えていることが多いのではないでしょうか。 消費者がさまざまな商品やサービスに接する場面を考えると、デザインやクリエイティブは、間違いなく購買選択に大きな影響を与える要素の1つである、と言えるはずなのに(この後に出てくる事例で示すように)、「数値で示せ」とか「作る前に効果があることを証明しろ」と言われると、それは極めて困難なのです。 【6/26 10:55追記】前置きが長すぎたのでカットしました・・・カットした部分に書かれたことは以下の通り。 事後でないと計測できない&事後でもデザインと売上等の因果関係が分かりにくい→でも効果はあるはず→懐疑的な人にどう信じてもらえばよいか→まずはデザイン/クリエイティブが経済効果を発揮した過去の事例を知っても

    デザインとクリエイティブの経済効果を示したケース&データ集|三宅佑樹 / Yuki Miyake