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匿名に関するstr017のブックマーク (17)

  • 悪意ある管理人を潰したのは悪意である - FANTA-G:楽天ブログ

    2012.01.17 悪意ある管理人を潰したのは悪意である (16) カテゴリ:カテゴリ未分類 某大手ゴシップゲームサイトの管理人が、個人情報を調べ上げられ、結局そのサイトの管理人を辞めざるを得なくなるという状況になりました。 感想 「悪意ある管理人を潰したのは彼が操っていた匿名の悪意である」 ここのサイトには私も、私の会社のゲームも含め何度も明らかな悪意ある情報を流され、迷惑した。匿名掲示板の無責任な言葉を都合のいいように編集し、あるいはクリエイターインタビューを発言者の意図しない歪曲された見出しを付けて広め、時には文章の改ざんまで。 こんな事をやって、まるで軍師か何かの気分でネット業界を操っていた、気分になったのだろう。広告収入も入り、ますます自分の力が大きいような、そんな錯覚。 しかし、破綻は簡単。当然だ。悪意で動く連中の悪意が自分にむけられないはずがない。 特に個人サイトの体裁を装

    悪意ある管理人を潰したのは悪意である - FANTA-G:楽天ブログ
  • 決して有名人ではない人がネットでは匿名の方が良い理由9個 - ガジェット通信

    ここ数年で従業員がネットに余計なことを書いては企業がクレームを受け、挙げ句の果てには書いた当人も退社や内定取り消しに追い込まれたり、過去を色々暴かれるなど、不幸になることが増えている。至近な例では「契約選手とそのをツイッターで侮辱社員」のアディダスと「テロ発言社員」の東京電力、その前は「レイプ犯容認内定者」の三越伊勢丹ホールディングス、「サッカー選手とモデル訪問暴露アルバイト」のウエスティンホテル、少し古い例でいえば「ホームレス生卵投げつけ動画を公開内定者」のパナソニック、「恋人全裸写真流出社員」の三洋電機もあった。 ここ数年、「ツイッターで就活を!」「ソーシャルメディアでセルフブランディング!」「フェイスブックは自分の名刺代わりになります!」みたいな論調で日のネットでも実名主義の方が利点アリといった意見が多数出ている。 日経トレンディ6月号のフェイスブック&ツイッター特集では、フェイ

  • 独占インタビュー! 絶好調のFacebook・海外戦略担当者が語った、日本攻略への布石 - 日経トレンディネット

    昨年の日法人設立後、Facebookが日国内で急激な成長を遂げている。国内のユーザー数はすでに300万人を超えたとみられ、月に50万人前後のペースでユーザーを増やしている模様。国内のSNS最大手・mixi(3月末時点で約2300万ユーザー)とはまだ開きがあるが、その伸びはかつてのmixiにも似ている。 Facebook絶好調の要因は何なのか。Facebookは日市場をどう攻略するつもりなのか。今後の展開は――。Facebook米国社で海外戦略を統括する日通、ハビエル・オリバン氏に話を聞いた。 Facebook Head of International Growth ハビエル・オリバン氏 Javier Olivan 1977年生まれ、スペイン出身。Facebookの海外戦略を統括する。NTTデータ、独シーメンスなどを経て現職。米スタンフォード大学でMBAを取得しており、日語を操

    独占インタビュー! 絶好調のFacebook・海外戦略担当者が語った、日本攻略への布石 - 日経トレンディネット
  • いつか匿名は社会に殺される

    ツイート いつか匿名は社会に殺される 刺激的なタイトルで書いてみたくなりました 毎年毎年飽きもせず論争が起こる実名VS匿名論争ですが まぁ所謂ネット上での活動を実名ですべきか匿名ですべきか 皆さんご存知の恒例のネタなわけです この論争の火蓋を切るのは匿名にアホな煽りくれられた実名有名人だったりして 声が大きくアテンションを集めているブロガー達が入り乱れて論争が巻き起こるわけですね 最終的には実名でも匿名でもいいじゃん的なオチで落ち着いたり、いつの間にか議論が明後日の方向に飛んでいたり、まぁ最終的には結論も無くいつの間にか終了するのが通例だと認識しています まぁそれはそれとしてネット風物詩的なものとしてウォチャー的にはそれなりに楽しいわけですが 先日Tumblrをみていて思ったのは 「いつか匿名という存在でネット活動する人間は認められない社会がくる」のではないか つまり 「いつか匿名は社会に

    いつか匿名は社会に殺される
  • 株式会社はてなに勝訴し、発信者情報が開示されました - 悪の最新情報

    はてなブックマークを利用して、当方を「ストーカー」的に誹謗中傷しているとして、はてなに対して発信者情報開示訴訟を行っていたのですが(通称、はてな訴訟第2弾)、2009年8月31日に東京地裁で判決が言い渡されました。今回も勝訴し、はてなからは発信者情報が開示されました。 簡単に概略を説明すると、匿名の何者かが、beyondowsやbeondという当方を誹謗中傷する専用のアカウントを作成し、当方に対して事実無根の誹謗中傷を執拗に繰り返していたのですが、はてなに任意で発信者情報の開示と削除を求めたところ拒否されたため、東京地裁に訴訟を提起したというものです。 既にお伝えしているとおり、id:beyondows は、通名・松永英明なる人物の別垢なのですが、人に対して責任を追及するためには住所などが必要なため、訴訟を提起しました。 これに対して、はてなは「書き込みの違法性が明らかではないため、開示

  • インターネットは衆愚のすくつ(なぜか変換できない) - 新しいTERRAZINE

    インターネットには何もない。欲しい情報は存在しない。あるかもしれないけど見つからない。簡単に見つけられるようなものはその時点で価値がない。匿名の自分を認めてくれる人なんていやしない。そこには何も存在しない。もちろん、望まない情報だけは山盛り存在するわけだが。 そこで間違えやすいのが exist と ALL(any) の違い。数学的に言うなら、∃(存在限量)と∀(全称限量)の違いといったところか。ある集団に目立つ人が何人かいたら、それがその集団すべてを代表してしまうのは当然の見方。悪質なのは2ちゃんねらーの一部だの、ボット以下のニュースサイトだらけの中にも光るサイトはあるだのと言う人がいるが、一部のまともな人だけを論じて大多数の衆愚の存在を考慮しなければ、ひどい目に遭う。 欲しい情報はネット上のどこかに必ず存在する。が、それは検索サイトが届かない認証の先にある。検索サイトとはインターネット上

    インターネットは衆愚のすくつ(なぜか変換できない) - 新しいTERRAZINE
    str017
    str017 2009/09/14
    「格の違いも分からずにコンタクトをとってもレベルが違いすぎ、会話として成立しない。言葉とはその内容だけではなく「誰が言ったか」も重要なのだ。」
  • メッセージ。 - 匿名と日本の社会

    以下の文章は、サーバーでのHDD障害が起こったことにより一時的に消えていたのを復旧したものです。オリジナルの公開日付は、2009/06/05 16:48です。 -- 「残念」な状況を作り出した大きな原因は、はてなである。梅田氏が「バカなコメントが多い」といったように、実名の生産的な批判より匿名の悪罵のほうが圧倒的に多いことが「上の人」を萎縮させ、日のウェブのレベルを下げているのだ。その結果、アメリカのブログは著名人が既存メディアの枠を超えてリアルタイムで議論する場になり、大手メディアに対抗する存在になりつつあるのに、彼も嘆くように日のブログはますます劣化している。 私は、この原因は「日人の国民性」だとは思わない。それは戦後の日企業システムの鏡像である。長期雇用のもとでは、絶えず他人の噂話による「360度評価」にさらされるので、ちょっとした失敗やトラブルがあると、そのreputati

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

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  • インターネットの「リアル世界化」は正解か? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ブログ「ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)」さんからトラックバックをいただいた。「等価交換」というキーワードで、実名、匿名の功罪がうまくまとめられている。ポイントを引用しよう。 (前略)ブログが持つ名もなき人も読んでくれる流通力を享受しているわけだから、ある程度は、ekkenさんがおっしゃる匿名でのネガティブコメントも、メリットとデメリットの「等価交換」であるのが望ましいとすれば、それはしょうがないのではと思います。甘受すべき範囲内なのではないかと思います。(中略) 松岡さんは、たぶん、そういうブログの流通性や自由との「等価交換」として、ネガティブコメントなどの荒らしはあるというデメリットがあるのがブログというかネットの現実なのだから、きっと、初心者にブログを実名ではじめるのを勧めるというのは無茶だと思われたからこそ、反論を書かれたのだと思います。そして、現実を生きる知恵として、「スル

    インターネットの「リアル世界化」は正解か? - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • 小倉さん、論理の飛躍は計画的に - すちゃらかな日常 松岡美樹

    前回のエントリで、「弁護士の小倉秀夫さんは私の記事の論旨を印象操作(または誤読)されてるんじゃないか?」と疑問を投げた。 小倉さんは私の記事に、「ネットでのいじめや嫌がらせなんてたいしたことがない」と書いてあるじゃないかと、主張されているのだ。 だがもちろん私はそんなことは書いてない。それどころか私は、「ネットでの嫌がらせなどたいしたことがない」なんてことは考えたことすらない。 筆者である私自身が「書いてない」と言ってる以上、小倉さんには書いたと証明する必要が生じる。で、当の小倉さんから苦しい口頭弁論が出されたので、ご紹介しよう。まず結論部分からだ。 確かに、「すべてのネットでのいじめや嫌がらせなんてたいしたことがない」とまでは言っていないのかもしれませんですが、ネットでのいじめや嫌がらせが被害者に与える被害について現実世界でのいじめや嫌がらせが与える被害よりは大したことがないと松岡さんが

    小倉さん、論理の飛躍は計画的に - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • 先ず隗より始めよ、松岡さん - la_causette

    松岡美樹さんが反論のエントリーを掲載したようです。 なんでも、 えっと、私が書いた上記の記事のいったいどこらへんに、「ネットでのいじめや嫌がらせなんてたいしたことがない」なんて意味の記述があるんでしょうか? 小倉さんにはぜひ具体的に指摘していただきたいものである。 とのことです。 ただ、「小倉さん、それでもスルー力は必要ですよ」という記事の中で、 また小倉さんはリアルの世界における例をあげて反駁している。だがこの論争は現実世界のそれではなく、あくまでネット上における暴言被害の話だ。 そもそもスルー力はネット特有のコミュニケーション術であり、スルーが有効なのもネット限定の話だろう。なのにリアルの世界におけるいじめと関連付けては議論がそれてしまう。 としており、さらに、 インターネットを使ったコミュニケーションでは、スルーすれば自分が傷つかなくてすむケースや、逆にカッカして相手を攻撃してしまう

    先ず隗より始めよ、松岡さん - la_causette
    str017
    str017 2007/07/22
    誰か整理してくらはい… 論点が移動しすぎてついていけないれす
  • 「出る杭を打つ」日本の悪弊をネットに持ち込みたくはない - la_causette

    CONCORDEさん には申し訳ないのですが、「匿名の陰に隠れることで規範意識を麻痺させたものが、誹謗中傷等を執拗に行うことにより、自分の気に入らない言動をネットから駆逐していく」という意味での「弱肉強・優勝劣敗」を維持するメリットというのを私は見いだせずにいます。だからこそ、そういう現状を克服する仕組み作りをすべきだといっているわけです。 「匿名性が保障されないと何も言えないが、匿名性が保障されると歯止めがきかなくなる人たちによるネガティブフィードバック」というものが、それ以外の情報の送受信の可能性を多分に犠牲にしてまで守る価値があるのかというと、そこまでの価値はないと思っています。 その上で、 再度問いますが、なぜ躊躇している人に参入を薦めようとされますか、のみならず再参入までさせたがりますか。 ブログに、ネットに、一体何を見出しておられるのですか。 というCONCORDEさんの問い

    「出る杭を打つ」日本の悪弊をネットに持ち込みたくはない - la_causette
    str017
    str017 2007/07/19
    確かにあの悪弊を持ち込みたくないのには同意です
  • NOVさんルールの行き着く先 - la_causette

    NOV1975さんは、次のように述べています。 ネットで活動することを決意した人がネットでネガティブフィードバックを受けて文句を言うのは大抵ハラスメントではなかろう。ネットで活動することを止めればいいのだから。 NOV1975さんの上記意見を抽象化すると、「ハラスメント」が成立するためには、被害者において、当該「ハラスメント」が行われた場にいることが必要不可欠であることが必要であるということになりそうです。この見解にたった場合は、高校以上の学校や塾などでのいじめは「ハラスメント」にはあたらないし、学区外での転校が広く認められている自治体においてはいじめは「ハラスメント」にあたらないということになりそうです。また、職場等においても、「被害者」において、どうしてもその職場で仕事を継続しなければいけない特段の事情がある場合を除き、セクハラもパワハラも「ハラスメント」にはあたらないということになり

    NOVさんルールの行き着く先 - la_causette
  • 誹謗中傷の内容が荒唐無稽であることは被害者にとって救いにはならない - la_causette

    いじめを含むハラスメントって、そりゃ、外部から見ればハラスメントをしている方が不正義だし、おそらく外部の人はそう思ってくれているのだろうという意識は被害者の側にもあるでしょう。いじめられていることを子供に打ち明けられた家族だって、「お前は全然悪くない」くらいは言うでしょう。でも、親が「うちの子供はこんなことをされています。何とかしてください」と学校にいいに行ったときに、校長先生が「どうせあんな奴らの言っていることなど周囲の人間が真っ当だと思ってやしませんよ。だから、○○くんが気にしなければ済むことですよ。どうせどんな対処をしたっていじめを根絶することなんてできないんですから、我々はいじめを止めさせるなんて無駄なことをする気はありません。おかあさんが、「お前は悪くない。気にすることはないんだよ」といって○○くんをしっかり抱きしめてあげてください」といって何らの対策も講じないこととしたら、いじ

    誹謗中傷の内容が荒唐無稽であることは被害者にとって救いにはならない - la_causette
  • 嫌がらせ匿名コメントの対処法なんて、いくらでもありますよ:ekken

    小倉さんの考えるブログ実名制度に賛同できない理由は、これまでも書いてきたつもりですが、一応もう一度書いておきます。 それはさも「議論歓迎、反論歓迎」という姿勢をとっている素振りを見せながらも、実際にそれがなされ、反論に窮すると「誹謗だ、中傷だ」などと態度を急変させる人が少なくないからです。しかも実際に異論を唱えてみるまで、相手がそういう人物であるか否かを見極めるのが難しい。 自分の意見の信用性を高めるために個人情報を明かすリスクは、決して低くはない。ブログ主の意見が気に入らないという理由で、匿名の嫌がらせコメントをする者がいる、これは小倉さんの言うとおり。これを無くすために実名制度を取り入れよう、と考えるのは分かるのだけど、ちょっと幼稚な発想だな、と思わざるを得ないのです。仮に誰もが実名でなければコメントができない・ブログ上での意見表明もできない、となったとしてですよ、じゃあネット上の発言

  • 同定に必要な情報 - la_causette

    ekkenさんは、次のように述べています。 だけどちょっと待って下さい。この考え方では、メディアに登場する著名人(作家、政治家、タレント、スポーツ選手など何でも良い)以外の大部分のネットユーザーは、たとえ名を使っていようが匿名の扱いになるのではないでしょうか。 これは僕も含めて多くの人が既に指摘していることだけど、田中太郎などのありふれた名前(実在する田中太郎さんに何ら他意はありません、念のため)の人物が名を使っていようとも、それをオフラインでの人格と結びつけるのは困難です。名前の他にも詳細な個人情報を明かさない限りは、どこの誰とも分かりません。いや、彼と近しい人であれば、その書き込み内容から判別する事は出来ると思うけど、他の多くのネットユーザーにとっての田中太郎は「ネットで名を使っているらしいブロガー(あるいはコメンテーター)」という認識でしかないのです。 しかし、それは違うように

    同定に必要な情報 - la_causette
  • 小倉弁護士が考えるネットの理想的世界は「著名人以外コメント禁止」に等しい:ekken

    以前から小倉さんの考える「匿名」とは何なのか疑問に思っていたので、小倉さんのブログのコメント欄で質問させていただいた所、その回答を記事にして下さいました。ご丁寧な対応、有難うございます。 予め申しておきますと、僕は小倉さんと同様、ネット上での卑怯性の高いコメントにはウンザリしておりまして、何とかこれを排除したいという小倉さんの考えには賛同しておりますし、その事は何度かブログ上で表明してきております。匿名性の維持を望むネットユーザーの中に、越後屋は小倉弁護士と仲が良いと考えているギャラリーがいるのは、そのためでしょう。 何でいちいちこんな事を書くのかと言うと、僕は小倉さんに対して何の敵意も抱いていない事をハッキリさせておきたいから。そのことをご了解いただいた上で、以下の文章を読んでいただけると幸いです。小倉さんがどうかは知らないけど、最近「異論を唱える人=敵意のある人」と認識する人が多いよう

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