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教育に関するstr017のブックマーク (94)

  • 自殺前日暴行映像30秒20発…桜宮高体罰バスケ部元顧問初公判:社会:スポーツ報知

    自殺前日暴行映像30秒20発…桜宮高体罰バスケ部元顧問初公判 大阪市立桜宮高の体罰問題で、自殺したバスケットボール部主将で2年生の男子生徒(当時17歳)を殴り負傷させたとして、傷害と暴行の罪に問われた元教諭・小村基(こむら・はじめ)被告(47)は5日、大阪地裁(小野結審26日判決寺健太裁判官)の初公判で起訴内容を認め、遺族に謝罪した。検察側は、自殺前日の映像を証拠として提示。部顧問だった小村被告が男子生徒を殴る、凄惨(せいさん)な暴力の様子に、法廷が凍り付いた。検察側は懲役1年を求刑し、結審。判決は26日に言い渡される。 通常のバスケットボールの試合では絶対に聞かれないような音に、法廷内が凍り付いた。「バン、バン、バン、バン」。検察側が証拠として提出したビデオ映像がモニターに映し出されると、小村被告は体をこわばらせ、被害者参加制度で立ち会い、身を乗り出して見入っていた男子生徒の母親(45)

    str017
    str017 2013/09/08
    私刑を受けるべきは冷蔵庫に入ったバカよりも、こういう極悪人であるべき
  • ネットでヤンチャが発見され、リンチされる件で 島国大和のド畜生

    コンビニで冷蔵庫に入ったり。 飲店で材を粗末に扱ったり。 ありとあらゆるバカが、ネット上で簡単に発見されて血祭りに上げられるという事態が起きている。 事件の理由としては、以下6つ程が考えられる。 1.バカは世界が狭い為、ネットが世界と繋がっている事を肌感覚として理解していないこと。 2.検索すれば簡単に見つかる為、アクセス稼ぎの為にこれらを発見し晒すサイトがあること。 3.バカをバカにして気持ちよくなりたいルサンチマンを抱えた人が大勢居ること。 4.教育コストを極限まで削減したことで、バカをバカのまま雇用している会社が増えたこと。 5.教育コストを抑える為に、教育ではなく、法的手段などで企業が対応しようとしている事。 6.ストレスのはけ口を求め社会全体が息苦しい程の監視社会になりストレスが積もっているのではないか。 1,2,3はもうあちこちで言説を見たので省略し、4,5,6について書く

  • 遅刻した教員、生徒の「いいってことよ」に暴力(体罰) : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    千葉県教委は21日、生徒に体罰し頸椎(けいつい)捻挫などのけがを負わせたとして山武市立中学校の男性教員(42)を減給10分の1(1か月)の懲戒処分にした、と発表した。 県教委によると、教員は5月下旬、校内で3年男子生徒の胸ぐらをつかみ、壁などに計4、5回強く押しつけ、頸椎捻挫や口の中を切るなどさせたという。体育祭の会議に遅れてきた教員が「待たせてごめん」と言ったところ、生徒が「まあ、いいってことよ」と答え、教員が激高。教員は、「生徒の発言に我を忘れてしまった」と話しているという。 このほか、県北西部の市立中学校の男性教員を、18歳未満の女性1人に、胸や下半身を触るわいせつ行為を行ったとして、停職3か月の懲戒処分とした。教員は21日付で依願退職した。

    str017
    str017 2013/08/23
    そもそも人としてどうかと思う
  • 運動が苦手な子にとって、体育の授業は虐待だと思う - 下痢腹わた子の毒吐きブログ

    2013-08-04 運動が苦手な子にとって、体育の授業は虐待だと思う 学生時代 問題提起 最近、たまたま高校野球がテレビでやっていた。 それを観て私は思った。 「こんな炎天下の中で野球やらせるなんてひどい!やめろ!やめさせろ!」 まあ彼らは野球が好きで、仲間が好きで、カイエン青山a.k.a斉藤佑樹が大好きで野球を続けているんだと思う。 それに対して「おい顧問、こんな真夏に野球をやらせるなんて拷問だろ、虐待だろ」なんて言えたもんじゃない。 高校生か...。 甘酸っぱい青春時代を送っているんだろうなー。 私の高校時代なんて黒歴史ばかりだ。 色々思い出して、何だか知らないけれど、あの夏の体育の授業のことを思い出した。 当時95キロほどあった私は、周りの50キロ前後の女子達と同じメニューで走らされた。 虐待だ! 当時の私は息をゼーゼーさせながら思っていた。 というか今でも思っている。体育は虐待だ

  • 説明下手のバイトに説明のやりかたを教えるために悩んでいる - 24時間残念営業

    2013-02-19 説明下手のバイトに説明のやりかたを教えるために悩んでいる 火薬庫に腹マイトで特攻して散華しようかなーとも思ってたのですが、時間がないのでやめることにしました。でもここ数日なんにも書いてなくてそろそろ欲求不満が溜まってきたので、最近悩んでいることでも書くことにします。ちなみにこの文章には、特に役に立つことは書いてないです。なぜなら俺自身がまだ悩んでるからです。 前からたまに書いてるんですけども、いま店長候補の子を育てています。仕事における勘もよく責任感もあり、なにより決めたことを実行する力があります。すばらしい。まあすばらしくなければ店長候補になんかしないわけですが、ここに来てちょっと心配ごとがありまして。 そろそろ対外的な場所にも出そうと思うんですよ。各店舗のオーナーが集まるミーティングとか、もうちょっと大きな会議とかですね。別に俺がそういうの嫌いだから身代わりにしよ

    str017
    str017 2013/02/19
    何というかなー、自分の場合は匿名掲示板で文章力と説明下手をバカにされて「チキショー絶対見返してやる!」て感じで勉強した経験があるんですが、じゃあどの勉強が「説明下手への特効薬」なのかは分からない
  • 「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習

    残念ながら技術までにはまとめきれなかった。 まとめ 完璧主義者だから質問しないのではなく、わからないという事実を悩んでいるだけで、何がわからないのかを考えていない(考えることができない)学生、別の言い方をすると「何がわからないか」がわからないをそのままにしておく学生もいる このような学生は、失敗を恐れない、意図的に質問をするように心がけても、質問はできない。理由は質問の内容がないから。 「何がわからないのか」を取り扱うステップは以下のとおり 自分が『考えている』のは、『何がわからないかわからないので困った』ということなのか、『何がわからないのか』なのかを区別する 何らかの方法を用いて自分の頭の中を可視化する 頭で考えるのでなく手で考えるということ 追記1:Togetter:私的メモ:「頭がよくなる『図解思考』の技術」の感想 追記2 はてなブックマークのコメントにとても良い指摘があったので転

    「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習
  • 桜宮バスケ部顧問に「寛大な処分を」 1100人嘆願書にネットで批判噴出

    大阪市立桜宮高校のバスケットボール部員が、顧問の体罰を苦に自殺した問題で、市教育委員会は顧問を懲戒免職とした。この処分が下される前、保護者ら1100人の「有志」が市教委に、顧問への寛大な処分を求める嘆願書を提出していた。 インターネット上ではこの行為に対して、「亡くなった生徒は助けなかったのに、顧問はかばうのか」と批判的な見方が多い。 大阪市教委「体罰で負傷させたら免職、停職、減給」と規定 嘆願書について市教委はJ-CASTニュースの取材に、「提出されたのは2013年2月12日の朝で、顧問の処分決定前」と説明した。顧問の懲戒免職処分はこの後で開かれた会議で話し合われ、その際に「嘆願書が提出された」という事実のみが報告されたという。「寛大な処分」を求めたが結局は免職となったことから、嘆願の効果はなかった。 市教委は、教職員を対象にした「懲戒処分に関する指針」を定めている。体罰の項目では、「児

    桜宮バスケ部顧問に「寛大な処分を」 1100人嘆願書にネットで批判噴出
    str017
    str017 2013/02/16
    こら相当こじれとるな、取り敢えずちゃんと懲戒免職になったようで良かった、あとは民事なり刑事なりの訴訟で〆か
  • 戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった : 少年犯罪データベースドア

    2013年02月15日00:51 戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった 拙著『戦前の少年犯罪』の参考文献にも使った江森一郎『体罰の社会史』なんかを基に、欧米のように殴ったりせず子どもをのびのび育てる日の江戸時代からの伝統をまとめた「日の体罰の前史」というページがあるんですが、途中で戦前には体罰がなかったとかあったとかいう妙な話になっています。 我が国の歴史の基的な処がこうも混乱したままで、正しい日像が日人に共有されていない状態では困りますので、整理しておきます。 戦前にも体罰はありましたが、戦前は体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていたのです。 なんか、戦中は違うと読み取る方が多いみたいなので、念のため書き加えておきますが、戦時中も体罰が絶対悪で、明確に「犯罪」として処理されていたのです。 変わったのは戦後になってからです。 戦前の新聞を読んでいる方なら、教師が生

    戦前は学校でも軍隊でも体罰が絶対禁止だった : 少年犯罪データベースドア
  • 自殺か:小5駅で飛び込み 学校統廃合中止求めるメモ残す- 毎日jp(毎日新聞)

    str017
    str017 2013/02/15
    死人に何言っても無駄だが一応、この少年が根本的に勘違いしてるのは「自殺すれば物事は変わる」のでは無く「自殺すれば注目を集める」だけで、自殺だけで何もかも解決すれば桜宮はあのようなザマにはなってない。
  • 日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com

    大阪市立桜宮高バスケットボール部主将が体罰を受けた後に自殺した事件に始まり、女子柔道選手への暴力やパワーハラスメントも発覚し、日のスポーツ界が揺れている。自ら取材、執筆を手がける責任編集の為末大(34)が「スポーツと教育」をテーマに、その問題点に切り込んだ。<1>人間に限界はない 勝負どころはもっと頑張れという根性論がスポーツにはいまだに根強くある。戦略というのはすべてに限界があり、それをどう分配すれば最も効果が高まるかというのを考えるところから生まれる。時間にも限界があり、モチベーションにも限界がある。 今回、女子柔道が五輪前のすべての試合に選手を出していたというのも、この「モチベーションに限界はない」とする考えに基づくのだと思う。五輪が第1目標なら、そのために勝たなくてもいい試合を作ったり、欠場するべき試合もあるはずだ。何でも気持ちで解決しようとするチームで育った選手は「頑張ります、

    日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com
    str017
    str017 2013/02/15
    誰が書いたのだろうと思い読み進めると為末さんだった、凄くクリティカルな論だった。が、やはりこの人いい意味で何者なんだ感がw
  • 【桜宮高2自殺】自転車壊され、罵声浴び、校名入りカバンは裏返し…風評被害に苦しむ生徒たち(1/2ページ) - MSN産経west

    桜宮高校バスケットボール部顧問の懲戒免職を決め、会見で頭を下げる(左から)大阪教育委員会の高井俊一・教職員人事担当課長、林田潔・教務部長、芝谷浩誠・教職員人事担当係長=13日夕、大阪市北区の大阪市役所(頼光和弘撮影) 1月上旬に大阪市教委が公表した市立桜宮高校の体罰問題は、体育系2科の入試募集中止などをめぐって物議を醸したが、2月に入り停止していた全部活動の再開が決まるなど事態は平常化に向かいつつある。 ただ、その中で気がかりなことがある。在校生への嫌がらせだ。複数の在校生によると、同校のステッカーがはられた自転車が壊されたり、登下校時に見知らぬ人から「死ね」などの罵声を浴びせられたりしたという。運動部をめぐっても、別の高校との合同練習を断られたケースがあるといい、「(体罰があった)桜宮の運動部を応援する気にはなれない」と嫌悪感を口にする別の高校の保護者もいるほどだ。 こうした“風評被害

    str017
    str017 2013/02/15
    この反応をみるに桜宮高校の対応に世論は満足してないという訳だね。桜宮高校が変わらないのなら外から変えて行くしかない訳で、こういう出来事が起こるのも自明ではある。
  • サッカーで体罰がほぼ淘汰された理由 : footballnet

    78: 名無しさん@恐縮です 2013/01/12(土) 16:07:31.34 ID:IWi2H5SY0 サッカーで体罰がほぼ淘汰された理由 1,ライセンス制度が軌道に乗って   腐った指導者どもが淘汰されたのと 2,最高峰の大会が結構でかいリーグ戦勝ち抜けなければ   たどり着けなくなったのと 3,クラブユースが発達して選手の選択肢が増えたこと 1→指導法の体系化、合理化によって体罰など   独自の指導法は完全に否定された。   大元のメゾットがドイツからの導入のため、   「人間教育」などという曖昧な者は排除された 2→最高峰の大会、高円宮杯は地域リーグで勝ち抜けなければ   決勝ラウンドには絶対に進めない方式    一発勝負ではなく総合力が問われる形になったので   精神力や根性よりもコンスタントに結果がでなければならない    早い話、根性じゃどうにもならない形になった 3→クラ

  • 尾木ママこと尾木直樹氏と宮台真司氏の大阪市立桜宮高校体罰事件についてのコメントが鋭い。 - 関心空間

    尾木ママこと尾木直樹氏と宮台真司氏の大阪市立桜宮高校体罰事件についてのコメントが鋭い。 桜宮高校バスケ部生徒が、顧問の教諭によるいわゆる体罰で自殺へ追い込まれた問題について、橋下大阪市長が調査と議論が必要として、今年度の同校体育系学科の入試中止を教育委員会へ要請。応じられない場合は予算執行権を行使し、入試関連予算を支出しないとも述べた事について批判の声が上がっている。そうした中、この一連の動きについて、いじめや体罰の問題にも取り組んでいる尾木ママこと、教育評論家の尾木直樹氏と社会学者の宮台信司氏が、それぞれ的確で、鋭いコメントをしている。 ① 《音声》 ☆尾木直樹氏コメント(文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中・ニュース音と建前」1月18日放送) ※メインパーソナリティー:寺島尚正アナウンサー ☆宮台真司氏コメント「TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 1月18日放送」桜宮高校に関するコ

  • 尾木ママ怒り心頭「誰がこんなことやらせたの!」 桜宮高生徒が記者会見

    「誰がやらせたのか。とんでもない。こんな記者会見やらせるべきでない」   いつもはニコニコしている教育評論家の尾木直樹が珍しく顔を真っ赤にして怒った。体育系2学科の入試中止が決まった大阪市立桜宮高校で、運動部主将を勤めた3年生8人が記者会見して入試中止反対を訴えたのだ。 運動部の主将つとめた8人並べて「入試中止に反対」 大阪教育委員会が決めたのは、今春(2013年)の体育科(80人)とスポーツ健康科学科(40人)の入試を中止し、同じ定員を普通科に振り替えて募集をするという内容だった。主張が通った橋下大阪市長は「教育委員会が教育的な視点で素晴らしい決定をして下さったと思う」と高く評価した。 ところが、市長会見の直前に運動部の主将を務めた8人の生徒が市役所内で記者会見を開き、入試中止の決定に反対を表明した。「なぜ高校生の私たちがこんなにもつらい思いをしないといけないのかわかりません」「体育科

    尾木ママ怒り心頭「誰がこんなことやらせたの!」 桜宮高生徒が記者会見
  • 「苦しい思いをすれば成長する」は大ウソ - 狐の王国

    ブラック企業肯定論と体罰肯定論は同根-若者をシバけば良くなるという日社会の病という記事。 うん、確かにその通り、としかいいようがないね。最近体罰から自殺した高校生がいた事件の影響もあるのか、体罰ネタの話をよく見かける。ホントに日教育はなかなか変わらないものだなあとつくづく思う。 どうも日人というのは、苦しい思いやつらい思いをするとその分成長すると思ってる人が多い。実際にはそんなことはない。何事にも適度な負荷というのはあって、それを超えたら壊れるのは当たり前。 ビデオゲームというのはそのへんがよく出来ていて、簡単にクリアできるハードルから徐々に難しさをあげていく。最終面まで辿り着く頃には、最初の面なんて楽勝でクリアできるようになってる。それでも油断してると1匹目のクリボーにやられたりする。こういうのは「良いゲームバランス」と表現される。 「リアルなんてクソゲー」だ、という決まり文句が

    「苦しい思いをすれば成長する」は大ウソ - 狐の王国
  • 月刊セブンティーンの「いじめ対策特集」で伝えたかったこと -「いじめ」「体罰」問題の根底にある5つの誤認識-: 【National INtelligence agency of JApan(NINJA)】日本情報分析局

    昨年12/28発売の『月刊セブンティーン2月号』に“実践的いじめ対策”という3ページの特集が組まれています。 セブンティーンでは、いじめに関する特集を過去にも定期的に掲載していましたが、教育論的なものや有名人のいじめ体験談といった定番的な内容でした・・・が、今回は大津での中学生自殺等いじめが死に至る事件が多発している事から、より読者の参考になる=実際にいじめを受けている読者がその状況から避難し、生きていけるかという、ある意味サバイバルな内容になっています。 実は、この特集の監修を依頼され、インタビュー記事も掲載されています。 依頼の元になったのは、大津のいじめ事件を受けてTwitterで昨年夏にいじめに関する連投のツイートでした。 この連投ツイートを纏めて下さった方がいらっしゃいました。→(青木文鷹さんによる『実践的イジメ対策』http://togetter.com/li/352634)

  • 体罰顧問は土下座した…涙して擁護するOBもいる桜宮バスケ部顧問の「素顔」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    バスケ部主将が自殺した大阪市立桜宮高校。体罰を続けていた顧問を擁護する声が、教え子たちからはあがっている(写真:産経新聞) 大阪市立桜宮高校(大阪市都島区)で、男子バスケットボール部主将だった男子生徒(17)が顧問(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題は、橋下徹市長が「体罰ではなく暴力」と怒りをあらわにし、同校の教員総入れ替え人事を市教委に迫る事態に発展している。だが、「体罰は愛情の裏返し」「マスコミは真実ではないことを書く」と涙を流して顧問を擁護するOBもいる。長年、黙認されてきた顧問による体罰は、教え子たちにとって単なる「暴力」だったのか、それとも「愛情ある指導」だったのか−。 【フォト】 教育の名を借りた“シゴキ” 体育会系で際立つ「教諭と生徒の主従関係」 ■「暴力教師」納得できない 「生徒が亡くなったので全面的に擁護はできない。でも、体罰の裏側には愛情があった。先生が暴力

    str017
    str017 2013/01/20
    妙な擁護の仕方から察するに、もう部活動というシステム自体に限界が来てるんじゃないかなと思った
  • 体罰容認論を完璧に論破できる12のQ&A

    高校のバスケットボール教師が生徒を30発、40発殴って、自殺に至らせた事件がありました。ただ、こういう乱暴な教師はいるのだろうな、とそれほど驚きはなかったのですが、それより驚いたのは、マスコミ、世間一般にも体罰を容認する声があるということです。正直、「え?当に同じ文明人なの?」と愕然とした気持ちになりました。しまいには、子供やその親を「軟弱だ」とか「ケアが足りない」と攻める論調すら出てきています。 そこで、体罰容認論によくある擁護論にまとめて反論してみました。世間の人の言う「ある程度の体罰」でも「子供のためを思った体罰」でも、教育に体罰は認められません。 そもそも、すべての体罰容認論は、次の一言で論破できます。 議論の前提…体罰は暴力です。暴力は違法です。相手が子供なら、なおさら。 体罰は暴力です。暴力は刑法で禁じられています。たとえば、上司が部下相手に「お前のためを思って」暴力をふるっ

    体罰容認論を完璧に論破できる12のQ&A
  • 桑田真澄さん“体罰では強くならない” NHKニュース

    大阪の市立高校でバスケットボール部の顧問の教師から体罰を受けていた男子生徒が自殺した問題について、元プロ野球選手の桑田真澄さんがインタビューに応じ、「体罰は勉強不足による安易な指導方法で決して強くならない」としたうえで、「スポーツに携わる人全員で議論して、時代に合った指導方法に変えていくべきだ」と訴えました。 桑田さんは、高校野球で2度の全国優勝を果たし、プロ野球の巨人などで活躍したあと、大学院でスポーツの精神主義の問題点などについて学びました。 現在は、かつて自分も体罰を受けた経験を踏まえて、体罰による指導への反対を訴えながら、全国で講演活動や子どもたちの指導に当たっています。 桑田さんは男子生徒が自殺した今回の問題について、「当に心が痛いとしか言いようがない残念な出来事だ」と述べたうえで、「体罰は指導者の勉強不足による、いちばん安易な指導方法で、チームや選手は当の意味では決して強く

  • 自民党・維新の会と「親学」についてまとめてみた(特に発達障害と表現規制を中心に)

    clow(闇ドッター)DL罰則化に反対 @clow 教育再生会議でまとめられた「親学11の提言」の子供じみた中身 1)子守歌を聞かせ、母乳で育児2)授乳中はTVをつけない。5歳から子どもにTV、ビデオを長時間見せない3)早寝早起き朝ごはんの励行4)PTAに父親も参加。子どもと対話し教科書にも目を通す(続 2012-12-02 10:17:51 clow(闇ドッター)DL罰則化に反対 @clow 続)提言後半 6)企業は授乳休憩で母親を守る 7)親子でTVではなく演劇等の芸術を鑑賞 8)乳幼児健診等に合わせて自治体が「親学」講座を実施 9)遊び場確保に道路を一時開放 10)幼児段階で挨拶等基の徳目、思春期前までに社会性を持つ徳目を習得させる 会議をしてこの程度。(続 2012-12-02 10:20:50 ◇「親学」提言のポイント (1)子守歌を聞かせ、母乳で育児 (2)授乳中はテレビをつ

    自民党・維新の会と「親学」についてまとめてみた(特に発達障害と表現規制を中心に)