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富士通に関するsubarukunのブックマーク (105)

  • AI開発に倫理指針 富士通、説明責任 - 日本経済新聞

    富士通人工知能AI)の研究開発や運用について倫理指針を策定した。AIの説明責任の重視や人の意思決定の尊重など5原則を掲げた。AIは融資や人事採用、医療などで活用が期待されるが、差別的な分析や導き出した判断の根拠などが示されない「ブラックボックス」化が懸念されており、従業員が守るべき項目を明確化する。AIによって顧客や社会に価値を提供することや人が安心して利用できるAIを開発することなどを盛

    AI開発に倫理指針 富士通、説明責任 - 日本経済新聞
  • 人や車の流れを大局的に把握できる軌跡分析技術を開発 : 富士通

    English PRESS RELEASE (技術) 2014年5月7日 株式会社富士通研究所 人や車の流れを大局的に把握できる軌跡分析技術を開発 交通から商業施設のマーケティングまで様々な分野への適用が可能に 株式会社富士通研究所(注1)は、GPSなどで測位した軌跡データを分析に適した形にまとめ、人や車の流れを大局的に把握できる軌跡分析技術を開発しました。 交通分野の軌跡分析では、軌跡データの含まれるすべての座標を道路地図上の道路データに対応させ移動経路を分析する方法が一般的ですが、道路データが細かすぎて交通の流れが分散して見えてしまうという課題がありました。 今回、軌跡の形状を考慮した類似度に基づいて軌跡データを集約し、大局的な人や車の流れを表現した経路グラフを生成することにより、道路データを用いることなく経路分析のような大局的な交通流分析が可能な技術を開発しました。技術により、道路

    人や車の流れを大局的に把握できる軌跡分析技術を開発 : 富士通
  • 日刊工業新聞 電子版

    富士フイルムは15日、約60億円を投じて熊県菊陽町のグループ拠点内に、先端半導体のイメージセンサーに使われるカラーフィルター材料の生産設備を導入すると発表した。既存建屋に最新鋭の... マイクリップ登録する

    日刊工業新聞 電子版
  • NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン

    “ドコモファミリー”の中核だったNECNECカシオモバイルコミュニケーションズ)、パナソニックパナソニック モバイルコミュニケーションズ)が、スマートフォンから撤退する中、同じドコモファミリーの富士通は、今も大手の一角を占めている。富士通はなぜ生き残れたのか――。ここ数年スマホを追ってきた身としては、以前からきちんと話を聞いてみたいと思っていたテーマだった。 富士通は、フィーチャーフォン(ガラケー)時代も、飛びぬけたブランド力を持っていたわけではない。NECパナソニックに比べると地味な印象を持っていた人も多いはずだ。 しかし、2年前の2011年の秋冬に登場した「ARROWS X」では、デュアルコアCPU、防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める機能を網羅した“全部入り”をいち早く実現。その後も、スペックは他社より常に一歩上を行くスマホを出し続け、“ハイスペックなら富士通”とい

    NEC、パナは撤退したのに、なぜ富士通は生き残れたのか:日経ビジネスオンライン
  • 富士通の開放特許を活用して松本製作所が「芳香グッズ」を商品化 : 富士通

    PRESS RELEASE 2013年11月27日 川崎市・公益財団法人川崎市産業振興財団 株式会社松製作所 富士通株式会社 学校法人専修大学 富士通の開放特許を活用して松製作所が「芳香グッズ」を商品化 松製作所・富士通・専修大学による知的財産コラボレーションの成果 川崎市では、公益財団法人川崎市産業振興財団と連携し、大企業の開放特許を活用して中小企業の新製品開発などのコーディネート支援を行う「川崎市知的財産交流会」を平成19年度より重点的に実施しており、これまで16件のマッチング成果が生まれています。 その中で、平成24年11月に富士通株式会社(代表取締役社長:山 正已、東京都港区)と芳香発散技術に関する実施許諾契約を締結した株式会社松製作所(代表取締役社長 松浩秀、川崎市中原区)では、学校法人専修大学(学長:矢野建一 東京都千代田区)経済学部の学生グループのアイデアを活かし

    富士通の開放特許を活用して松本製作所が「芳香グッズ」を商品化 : 富士通
  • ビッグデータ活用によるお客様・社会のイノベーションの加速に向け「FUJITSU Big Data Initiative」として新たに体系化 : 富士通

    ホーム > プレスリリース > ビッグデータ活用によるお客様・社会のイノベーションの加速に向け「FUJITSU Big Data Initiative」として新たに体系化 English PRESS RELEASE 2013年6月24日 富士通株式会社 ビッグデータ活用によるお客様・社会のイノベーションの加速に向け 「FUJITSU Big Data Initiative」として新たに体系化 ビッグデータイニシアティブセンター開設など、ビッグデータビジネスの取り組みを強化 当社は、お客様・社会のイノベーションの加速に向けて、お客様、協業パートナー、ベンチャー企業とともにデータを活用するビッグデータビジネスの取り組みを強化すべく、業界に先駆けて提供を続けてきたビッグデータに関する製品・サービス群を、「FUJITSU Big Data Initiative(フジツウ ビッグデータ イニシアチブ

    ビッグデータ活用によるお客様・社会のイノベーションの加速に向け「FUJITSU Big Data Initiative」として新たに体系化 : 富士通
  • Oracleと富士通の協業関係に異変?

    UNIXサーバ分野において緊密な協業を行ってきたOracle富士通の関係が、ここにきて新たな段階を迎えているようだ。さらなる発展へと向かうのか、それとも……。 Oracleの新製品発表に沈黙し続ける富士通日、世界最速のSPARCプロセッサを搭載したUNIXサーバ製品群を日披露することができ、たいへん嬉しく思っている」 米Oracleで日とアジア太平洋地域のシステム営業を担当するエイドリアン・ジョーンズ シニアバイスプレジデントは4月16日、日オラクルが開いた新製品発表会でこう切り出した。 日オラクルがこの日発表したのは、UNIX OS「Oracle Solaris」が稼働する「SPARC」プロセッサ搭載サーバ製品群の新モデルで、ミッドレンジ向けの「SPARC T5」サーバ4機種、およびハイエンド向けの「SPARC M5」サーバ1機種。米国では3月26日に発表されたものだ。

    Oracleと富士通の協業関係に異変?
  • 「つなプロ」様支援活動を支えた富士通のデータ活用ミドルウェア - 富士通

    事例特集 Interstage 「つなプロ」様支援活動を支えた富士通のデータ活用ミドルウェア 今こそ真価を発揮!被災地のニーズと支援をつないだ富士通の高速マッチング技術 東日大震災発生当時、避難所で暮らす被災者の中には、高齢の方や介護が必要な方、妊婦の方などさまざまな支援を必要とする人たちへの対応が急務となっていました。富士通は、東日大震災による被災地・被災者に対する支援を行うことを目的に設立された「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト」(以降、つなプロ)様の支援活動を行う中で、現場のニーズを素早く分析して必要な支援とマッチングさせる課題に対し、富士通ならではの独自技術で解決しました。 記事では、現場で実際に使われた高速集計システムを驚異的なスピードで構築した技術者を取材し、富士通技術がどのように支援活動に役立ったのかをご紹介いたします。 [2013年3月8日掲載] つな

  • 成長の鍵を握る富士通のマーケティング部門(最終回)

    マーケティング部門を強化する富士通は、今年4月に製品別組織、業種別組織などに配置するマーケティング担当者を集約し、1000人を超える大所帯に再編した。 富士通がマーケティング部門を強化、拡充し始めている。2012年4月に製品別組織、業種別組織などに配置するマーケティング担当者を集約し、1000人を超える大所帯に再編した。そのマーケティング部門を統括する佐相秀幸代表取締役副社長の優先事項の一つは、IT産業の構造変革に対応し、富士通を再び成長路線に乗せることだろう。世界に通用する商品、サービスを一日も早く世に送り出すことでもある。(第1回:サービス事業に活路を求める富士通、第2回:プロダクト事業の行く末、第3回:グローバルで勝つための道) 新サービスモデルの構築 富士通の山正已社長は1年ほど前、「目指すのはクラウドの垂直統合だ。テクノロジーをベースにしたサービスモデルを作り上げる」と決意を語

    成長の鍵を握る富士通のマーケティング部門(最終回)
  • グローバルで勝つための道(第3回)

    海外に活路を見出そうとする富士通。「売り上げの半分はグローバル市場から」と海外ビジネス部門長のボードレー常務は語る。 富士通はグローバル市場に成長の機会を見出そうとしている。国内のSIなどサービス事業から得られた収益を、グローバル市場の開拓にも振り向ける。海外ビジネス部門長を務めるロッド・ボードレー執行役員常務は「売り上げの半分は将来、グローバル市場からにする」と考えている。第3回は、グローバル市場から富士通の将来を探ってみる。(第1回:サービス事業に活路を求める富士通、第2回:プロダクト事業の行く末) 伸び悩むグローバル市場 山正已社長は、グローバル化を加速させようとしている。国内需要が低迷する中で、成長を期待できるのは海外市場だからだろう。確かに、新興国を中心にIT需要は拡大しており、多くのITベンダーがその開拓に力を注いでいる。 しかし、富士通海外売り上げは低迷し続けている。20

    グローバルで勝つための道(第3回)
  • プロダクト事業の行く末(第2回)

    富士通のプロダクト事業は厳しい環境にある。ハードウェアは単価の下落と企業のIT投資抑制で、売り上げが伸び悩んでいる。ミドルウェアは主な用途であるシステムインテグレーション(SI)の大型案件が減り、単品ビジネスが難しくなりつつある。事業の成否のカギは垂直統合にありそうだ。第2回はプロダクト事業から、富士通の将来を探ってみる。(第1回:サービス事業に活路を求める富士通) クラウドはソフトの塊 2012年4月、ミドルウェア部隊とクラウドサービス部隊を一体にしたビジネスユニット「ソフトウェアインテグレーション」が誕生した。担当の山中明執行役員常務は「パブリッククラウドのビジネスをグローバルに展開し、より大きな事業に育てる」と意気込む。 富士通には、2つのパブリッククラウドがある。1つはオンデマンド仮想システムサービスを発展させた「FGCP/S5」、もう1つは2011年8月から提供を開始したマイクロ

    プロダクト事業の行く末(第2回)
  • サービス事業に活路を求める富士通(第1回)

    富士通の業績が低迷を続けている。ピークの2000年度に比べて、2011年度の売上高は約1兆円減、営業利益は半減する。特に、売り上げは2008年度から下降線をたどっている。富士通は成長の活路をどこに求めるのか。サービスなのか、プロダクトなのか、海外市場なのか。第1回は、最大の収益源であるサービス事業から探る。 製販一体をやめた理由 富士通が2012年4月、一体化したSE(約6000人)と営業(約5000人)の組織を分割し、SEは収益、営業は売り上げの責任を持つ体制に再編にした。約8年間、製販一体でビジネス展開し続けてきたことで、利益重視の守りの経営になってしまったからだという。チャレンジが少なくなっているのだろう。 システムインテグレーション(SI)事業を担当する上嶋裕和執行役員常務は「業種別の縦割りになり、SEの横のつながりが希薄になった」と話す。例えば、各業種別組織が同じようなソリューシ

    サービス事業に活路を求める富士通(第1回)
  • ビッグデータ活用システムソリューション「Enterprise Big Data Analysis」販売開始 : 富士通

    PRESS RELEASE (ソリューション) 2012年7月10日 富士通株式会社 株式会社富士通ミッションクリティカルシステムズ ビッグデータ活用システムソリューション「Enterprise Big Data Analysis」販売開始 初期コスト不要で、すぐにビッグデータを活用できるオンプレミス型ソリューション 富士通株式会社(以下、富士通)と株式会社富士通ミッションクリティカルシステムズ(注1)は、ビッグデータの戦略的活用を実現するオンプレミス型のビッグデータ活用システムソリューション「Enterprise Big Data Analysis(エンタープライズビッグデータアナリシス)」を販売開始します。 「Enterprise Big Data Analysis」は、ビッグデータ活用に必要なソフトウェアとSI、システムの運用・保守などを統合したソリューションとして、オンプレミス型シ

    ビッグデータ活用システムソリューション「Enterprise Big Data Analysis」販売開始 : 富士通
  • 「根本から新しいこと」へメーカー研究所が挑む理由:日経ビジネスオンライン

    岡田 誠(おかだ・まこと)氏 富士通研究所 R&D戦略部 シニアマネージャー(技術経営MOT担当) 実践知研究センター研究員 1961年生まれ。早稲田大学応用物理学修士。1986年に富士通研究所に入社。現在の担当は研究所のビジョン策定など技術のマネジメント業務。2011年に国際大学GLOCOM、NPO法人認知症フレンドシップクラブとの3組織共同プロジェクト「認知症プロジェクト」を立ち上げる。 企業の研究所が社会起業家と組んでイノベーションを起こそうとしている。富士通研究所は2011年秋から認知症支援者団体である認知症フレンドシップクラブと共同プロジェクトを発足。新しい研究テーマの探索活動を始めている。 「全く異なる立場、異なる視点を持った人々とのかかわりが、研究テーマに広がりをもたらしそうだ」。富士通研究所でこのプロジェクトを主導する岡田誠 R&D戦略部シニアマネージャーはこう語る。

    「根本から新しいこと」へメーカー研究所が挑む理由:日経ビジネスオンライン
  • データ容量が大幅減! ETERNUSの重複排除/圧縮技術 - 富士通フォーラム2012

    会場の一角には、クラウド・コンピューティングのブースが設置され、「仮想環境におけるデータ保管の最適化」をテーマに最新機種に備わる特徴や機能が紹介された。 ここでは、フォーラム当日に行われたデモンストレーションの中から、「ETERNUS CS800 S3 デデュープアプライアンス」に備わる重複排除/圧縮技術がデータ保管コストを大幅に削減する仕組みを紹介する。 ※ 記事の最後には重複排除/圧縮技術の概要を紹介する動画も用意してあります。ぜひそちらもご覧ください。 業務データの加速度的な増大にストレージはいかにして応えていくか 情報に対する社会的な重要性の高まりとその処理を担うITの進展によって、企業で扱う業務データが増大の一途をたどっている。容量の増大ぶりもさることながら、データベースや業務アプリケーションのデータのような典型的な業務データに加えて、オフィス・アプリケーションの文書ファイルや画

    データ容量が大幅減! ETERNUSの重複排除/圧縮技術 - 富士通フォーラム2012
  • お客様のビッグデータを分析し、活用方法の提言を行う「データキュレーションサービス(データコンサルティング)」を提供開始 : 富士通

    ホーム > プレスリリース > お客様のビッグデータを分析し、活用方法の提言を行う「データキュレーションサービス(データコンサルティング)」を提供開始 English PRESS RELEASE (サービス) 2012年4月27日 富士通株式会社 お客様のビッグデータを分析し、活用方法の提言を行う 「データキュレーションサービス(データコンサルティング)」を提供開始 ビッグデータ活用の効果を確認し、新ビジネスの創出や業務改善を支援 当社は、お客様が持つビッグデータを分析し、データの価値評価やデータからの課題抽出、さらにデータをどう活用していけばよいかといった提言を行うサービス「データキュレーションサービス(データコンサルティング)」を提供開始します。サービスは、当社のモデリング、アナリティクスなどの専門家である キュレーター(注1)が実施し、既存の業務知識にとらわれずに、データが持つ潜在

    お客様のビッグデータを分析し、活用方法の提言を行う「データキュレーションサービス(データコンサルティング)」を提供開始 : 富士通
  • 世界初!過信状態を声の高さと大きさを基に検出する技術を開発 : 富士通

    English PRESS RELEASE 2012年3月19日 国立大学法人名古屋大学 富士通株式会社 独立行政法人 科学技術振興機構(JST) 世界初!過信状態を声の高さと大きさを基に検出する技術を開発 電話の会話を分析し、振り込め詐欺誘引通話などにおいて90%以上の精度で過信状態を検出 国立大学法人名古屋大学(以下、名古屋大学)と富士通株式会社(以下、富士通)は共同で、電話の会話を分析することで、通話相手に対する過信状態、すなわち、相手の説明内容に対する考察能力の低下に気付いていない状態を自動検出する技術の開発に世界で初めて成功しました。 また、技術を適用し、電話の会話音声から過信状態の検出と特徴的なキーワードの検出を行うことで、振り込め詐欺誘引通話を検出する基技術を開発しました。今後、携帯電話などを用いたプロトタイプによる実証実験を、警察庁(警察大学校)と株式会社名古屋銀行(以

    世界初!過信状態を声の高さと大きさを基に検出する技術を開発 : 富士通
  • JR東日本子会社が2億件のビッグデータで商品開発、「移動中に飲む水」訴求

    写真1●2012年3月に発売するミネラルウオーターの新商品「フロムアクア」。ボトルとキャップが一体化した「落ちないキャップ」が特徴 東日旅客鉄道(JR東日)の子会社で、駅構内の飲料自動販売機を運営するJR東日ウォータービジネス(東京都渋谷区)は2012年1月24日、ビッグデータ(関連記事)を活用したミネラルウォーター「フロムアクア(FROM AQUA)」の新商品(写真1)を発表した。3月6日から同社の自販機で販売する。 フロムアクアの既存商品は、ブランドイメージで勝る国内大手や外資飲料メーカーのミネラルウオーターに押されて伸び悩んでいた。そこで、「駅でミネラルウオーターを購買し、移動中に飲む人」をターゲットにし「落ちないキャップ」の採用で特徴を出した。 通常のペットボトルは開栓時にキャップとボトルが外れるが、新商品にはキャップとボトルをつなぐバンドが付いておりキャップが外れない。片手

    JR東日本子会社が2億件のビッグデータで商品開発、「移動中に飲む水」訴求
  • 主要ベンダ3社が現状を本音で語った!/キーマンズネット

  • ロシア大統領選を監視 富士通がカメラ付きPC納入 2万5千台、投票所を常時撮影 - 日本経済新聞

    富士通は4日のロシア大統領選挙の不正投票防止用に、ウェブカメラ付きパソコン2万5千台を納入した。投票所にこのパソコンを設置して投票所の様子を常時撮影。ロシア国民はインターネットを通じて、投票所で不正行為がないかどうかをチェックできる。ロシア全体では計10万台のカメラ付きパソコンが使われる予定で、これだけ大規模な選挙監視システムは珍しいという。富士通中国レノボ・グループが、専用ソフトを組み込ん

    ロシア大統領選を監視 富士通がカメラ付きPC納入 2万5千台、投票所を常時撮影 - 日本経済新聞
    subarukun
    subarukun 2012/03/05
    「投票所」ではなく「開票所」を監視すべきだと思うが…。まあいいか。