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メディアに関するsubekarakuのブックマーク (4)

  • スタンダードブックストア:【EVENT】4/8 19:30 アサダワタル極つき十三夜 第四夜〜本の“流れ”を追う。これからの本の在り方と流通について考える座談会 - livedoor Blog(ブログ)

    第四夜のテーマはずばり「」。 今回、新著と新譜(CD)という異なるメディアで作品を発表したアサダさんが着目したのは、 「 同じコンセプトで作った二作品でも、メディアが違えばまったく流通の仕方が違う! 」「 既存の流通ルートでは、なかなか二つを同時に展開するのがムズカシイ! 」 という事実だったとか。 そこで、メディアの特性を活かしつつも、でももっと自由に作品を世に広めるための方法について、まずは「」を皮切りにしながら語り合う座談会を行います。多様な表現活動をもくろむアーティストや編集者、文化系の企画者にはとりわけぜひお立ち会いいただきたい! ゲストには、これまで書店員としての長年の経験から「」の在り方についての鋭い批評を行ってきたジュンク堂書店難波店店長の福嶋聡さん、アサダさんの新著と新譜を手掛けたモ・クシュラの大谷薫子さん(from 横浜)、路地と暮らし社の横山千秋さん(from

    subekaraku
    subekaraku 2016/04/03
    これは、やっぱりマストゴーなイベントなんだけど、ちょっと最近夜を空けすぎていて、家族に迷惑がかかっているので、ちょっと思案しておくことにします。
  • 加藤典洋×内田樹「この国の未来原発と橋下を語ろう」(週刊現代) @gendai_biz

    原発の廃炉まで20年、200兆円。この国が背負っている現実はあまりにも重い。しかし、そこを直視せずに、この国の未来など語れない。どう現状維持するかではなく、どう変わるか。そこから始まる---。 「時間がない」という脅迫 加藤 今の日社会を一言で言うと、「浮き足立ち社会」になるでしょう。たとえば原発の再稼働。原発全停止が実現すると「夏に電気が足りなくなるぞ」とまずタイムリミットを置き、人を急き立て、浮き足立つ形で国論を二分する大問題が提起されています。これが最近の特徴ですよね。 内田「原発がなければ生きていけない」と言っていますね。冷静に考えれば、そんなわけないのに。 加藤 テレビや新聞も特集を組んでいます。 内田「待ったなし」という誰が決めたかわからないタイムリミットだけあって、「もう時間がない、残された選択肢はこれしかない」と迫る。時間がないことを言い訳にして、考える義務を自己免責して

    加藤典洋×内田樹「この国の未来原発と橋下を語ろう」(週刊現代) @gendai_biz
    subekaraku
    subekaraku 2013/08/28
    2012年5月の対談。
  • 約2割の2歳児が「ほとんど毎日」スマホ使用 (オリコン) - Yahoo!ニュース

    約2割の2歳児が、ほぼ毎日スマートフォンを使用していることが、ベネッセ教育総合研究所が11日に発表した調査で明らかになった。2歳の子どもとスマホを持つ母親を対象に実施した同調査によると、【1週間、ほとんど毎日スマホと接する】とする2歳児は、22.1%にのぼっている。 【ベネッセ調査】5割弱の大学生が「保護者に従順」〜女子より男子の割合が増加  2歳児にスマホを使わせる場面については、【外出先での待ち時間】が53.3%と半数を超え、最多。さらに【親が家事などで手がはなせないとき】が14.4%と続いた。 この調査結果を受け、同社は「乳幼児期にメディアを生活に取り入れるときは、子供が使用する時間帯や場所、目や健康を配慮した使い方など、それぞれの家庭でルールを考えていくことが必要と思われます」とコメントしている。 同調査によると、3割以上の母親が、すでにルールを設定。最も多かったのは【内容確認

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/13
    スマフォは小さすぎると思うけど。せめてタブレットを使わせてあげてほしい。ちなみに我が家の2歳児はスマフォは使わせてないけど、勝手にいじってることはよくある。
  • メディア・パブ: 特異な日本のニュースメディア環境、高齢化がさらに際立てる

    のニュースメディア環境は、欧米の主要国とはかなり異なる。新聞紙やテレビ放送のような伝統的なメディアだけではなくて、オンラインメディアになっても欧米とは趣が異なる。このほどReuters Instituteが公開した「The Reuters Institutea Digital News Report2013年版」でも、多くの調査結果で違いを浮き彫りにしていた。(The Reuters Institute for the Study of Journalism(RISJ)は、2006年秋、the Department of Politics and International Relations at the University of Oxfordに設立.) 今年のレポートもDigital News Reportと題しているように、オンラインを含めたデジタルニュースの現況を調査している

    subekaraku
    subekaraku 2013/06/22
    やっぱり日本人のメディアに対する接し方って、世界的に見ても特異なんだな。『母の友』7月号で小熊さんが言ってたとおりだ。ニュースについても(とくにオフラインで)語り合わないっていう特徴も興味深い。
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