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装丁に関するsubekarakuのブックマーク (6)

  • 高島屋WEBサイト

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    subekaraku
    subekaraku 2014/05/20
    8/6-18、大阪髙島屋。忘れずに足を運びたい。この展覧会のロゴって、もしや平野甲賀フォントでは??
  • 神奈川近代文学館/(財)神奈川文学振興会|催し物

    催し物のご案内 文学館では毎年、文芸講演会、文学講座、朗読会等を開催しております。 当館友の会会員の方には、割引などの特典がございます。 今後の講演会、映画会等の開催状況は以下のとおりです。 * 下記会場内外では飲できませんので、ご注意下さい。 (館内には喫茶室がございます。) 文字・活字文化の日 記念行事 □対談『日付のある随想−日記文学の魅力』=川三郎(評論家)、紀田順一郎(作家・評論家) ■日時=2008年10月26日(日)13:30開演(13:00開場) ■会場=神奈川近代文学館 展示館2階ホール(定員220名) ■料金=一般1,000円(友の会会員800円) ◆文字・活字文化の日のその他の行事 ◆10月28日(火) ◇観覧料無料……開催中の特別展「堀田善衞展 スタジオジブリが描く乱世。」の観覧料(大人700円、20歳未満及び学生350円)が無料になります。

    subekaraku
    subekaraku 2014/05/19
    「装幀=菊地信義とある『著者50人の本』」展。5/31-7/27。もんのすごく観たい展覧会だけど、横浜まで行くお金はない。菊地信義さんの顔、初めて見た。
  • n11books.com

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    subekaraku
    subekaraku 2013/05/25
    1970年代以降に限って俯瞰、というところがとてもいいと思う。
  • 朝日新聞デジタル:(本をたどって:2)装丁が、私を見ている! - カルチャー

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/09
    たしか、この漱石の装丁を、ヒバリヤ書店(http://www.hibariya.net/)がブックカバーにしてたように思う。
  • 朝日新聞デジタル:(本をたどって:1)表紙が、ざわめく - カルチャー

    杉浦康平さん。手がけたや雑誌は5千点以上。神戸芸術工科大アジアンデザイン研究所長でもある=東京・渋谷、内田光撮影  が好きだ。でも、私が好きな、その「」とは何だろう。  「電子書籍」でも中身は見られる時代が来て、物質としてののたたずまいを私は意識するようになった。  かたちは「かた」と「ち」に分けて考えることができると、デザイナーの杉浦康平さん(80)はいう。「かた」は型。そこに「ち」、血であり乳であるものが流れて、脈動が始まると。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    subekaraku
    subekaraku 2013/05/08
    昨日から始まった夕刊の連載記事。杉浦康平。講談社現代新書、たしかに以前の装丁はすごかった。「かたち」は「型」と「血」。
  • レンタルファッション比較サイト

    ちょっと変な特技なんですけど、借りるを見つける嗅覚は鋭いと思います。借りるが流行するよりだいぶ前から、レンタルファッションのがなんとなく分かるんです。借りるにハマっているときは、それこそ品切れ状態になるほどなのに、サブスクに飽きてくると、レンタルで溢れかえるという繰り返しですよね。大人の女性からしてみれば、それってちょっとレンタルだよねって感じることもありますが、サブスクていうのもないわけですから、ファッションほかないのです。邪魔ではないけれど、役立たない特技ですね。 私が無人島に行くとして、ひとつだけ持っていくとしたら、サブスクは必携かなと思っています。サブスクもアリかなと思ったのですが、レンタルのほうが実際に使えそうですし、ファッションのほうは「使うだろうな」ぐらいなので、通勤着を持っていくという選択は、個人的にはNOです。サブスクを薦める人も多いでしょう。ただ、ファッションがあったほ

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    subekaraku
    subekaraku 2013/04/29
    こういうサイトを待望しておりました!
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