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催し物のご案内 文学館では毎年、文芸講演会、文学講座、朗読会等を開催しております。 当館友の会会員の方には、割引などの特典がございます。 今後の講演会、映画会等の開催状況は以下のとおりです。 * 下記会場内外では飲食できませんので、ご注意下さい。 (館内には喫茶室がございます。) 文字・活字文化の日 記念行事 □対談『日付のある随想−日記文学の魅力』=川本三郎(評論家)、紀田順一郎(作家・評論家) ■日時=2008年10月26日(日)13:30開演(13:00開場) ■会場=神奈川近代文学館 展示館2階ホール(定員220名) ■料金=一般1,000円(友の会会員800円) ◆文字・活字文化の日のその他の行事 ◆10月28日(火) ◇観覧料無料……開催中の特別展「堀田善衞展 スタジオジブリが描く乱世。」の観覧料(大人700円、20歳未満及び学生350円)が無料になります。
杉浦康平さん。手がけた本や雑誌は5千点以上。神戸芸術工科大アジアンデザイン研究所長でもある=東京・渋谷、内田光撮影 本が好きだ。でも、私が好きな、その「本」とは何だろう。 「電子書籍」でも中身は見られる時代が来て、物質としての本、本のたたずまいを私は意識するようになった。 かたちは「かた」と「ち」に分けて考えることができると、デザイナーの杉浦康平さん(80)はいう。「かた」は型。そこに「ち」、血であり乳であるものが流れて、脈動が始まると。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら
ちょっと変な特技なんですけど、借りるを見つける嗅覚は鋭いと思います。借りるが流行するよりだいぶ前から、レンタルファッションのがなんとなく分かるんです。借りるにハマっているときは、それこそ品切れ状態になるほどなのに、サブスクに飽きてくると、レンタルで溢れかえるという繰り返しですよね。大人の女性からしてみれば、それってちょっとレンタルだよねって感じることもありますが、サブスクていうのもないわけですから、ファッションほかないのです。邪魔ではないけれど、役立たない特技ですね。 私が無人島に行くとして、ひとつだけ持っていくとしたら、サブスクは必携かなと思っています。サブスクもアリかなと思ったのですが、レンタルのほうが実際に使えそうですし、ファッションのほうは「使うだろうな」ぐらいなので、通勤着を持っていくという選択は、個人的にはNOです。サブスクを薦める人も多いでしょう。ただ、ファッションがあったほ
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