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+++とtravelに関するsuikyoのブックマーク (2)

  • ミュンヘンの小さな聖堂「アザム教会」のバロック濃密空間に圧倒される - 沙東すず

    世界最大のビール祭「オクトーバー・フェスト」で有名な南ドイツの街・ミュンヘンに、仕事の出張で一週間ほど滞在しました。はじめてのヨーロッパ!はじめてのドイツ!はじめての海外出張!と舞いあがり、時間の許す限り観光してしまった…中でもいちばん印象に残ったのは、あるクレイジーな建築家兄弟が思う存分腕をふるった小さな教会でした。 ミュンヘン街歩きは新市庁舎前からスタート あいにくというか下戸のわたしには折よくというべきか、ちょうどビール祭は終ったばかりの十月下旬。実はミュンヘンの前にはシンガポールに一週間いたので、寒さがひときわ身に沁みました。ミュンヘンの緯度は北海道と同じくらいなのです…。街路樹の紅葉や色づいた実がきれい。 南ドイツの鉄道網は、ミュンヘン中央駅を中心に整備されています。街に出るために、ドイツ人の親切なおっさんに教えられながら一日乗り放題切符を買う。この切符でエリア内のSバーン(都市

    ミュンヘンの小さな聖堂「アザム教会」のバロック濃密空間に圧倒される - 沙東すず
  • 主要道すら泥まみれになる英語圏カメルーン道路網の貧弱さと南カメルーン連邦共和国の独立運動

    こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。ナイジェリアの次はカメルーンに入ります。国境から高原都市のBamedaまでビックリするほどの泥道でした。トラックの車輪が泥に埋まって動けない……こんなの道ではありません。なぜ舗装されていないのかを疑問に感じました。そこにカメルーンにおける英語圏とフランス語圏の格差を実感しました。だからこそ、英語圏カメルーンでは独立運動が行われています。それらを中心にカメルーンの首都Yaoundeまでの旅をまとめました。泥まみれになりながら走りました。 英語圏カメルーンの高原都市バメンダはこの辺り 大きな地図で見る カメルーンとの国境の街、ナイジェリアのIkomから、英語圏カメルーンの高原都市Bamendaまでを4日かけて走りました。カメルーンは英語とフランス語の両方が公用語となっています。未舗装路となっていたので、泥だらけになりました。 ナイジェリ

    主要道すら泥まみれになる英語圏カメルーン道路網の貧弱さと南カメルーン連邦共和国の独立運動
    suikyo
    suikyo 2011/09/24
    中国が道引いてるんだ…
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