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2005年9月6日のブックマーク (4件)

  • 「ヒトと機械の境界面」:IVRC+インタラクティブ東京2005開催

    ■森山和道の「ヒトと機械の境界面」■ IVRC+インタラクティブ東京2005開催 ~「デバイスアート」の今から「ガンダム展」裏話まで 「第13回国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC2005)東京予選大会」と「インタラクティブ東京」という2つのイベントが、日科学未来館にて同時開催された。 ●IVRC2005東京予選大会 IVRCは学生対抗で実施されるバーチャルリアリティ・コンテスト。今回で13回目。企画立案、製作、展示、解説まですべてを学生で構成されたチームが行なう。実行委員長は館すすむ東京大学教授。昨年、第12回の模様は連載でレポートした。 IVRCでは書類審査を含めて合計4回の審査が実施されるが、今回は予選作品がデモ展示された。デモといってもただのデモではなく、来場者による投票が行なわれる審査過程の1つだ。最終審査は岐阜で行なわれる。 テーマは「未来にさわれる夏休み!

    suikyo
    suikyo 2005/09/06
    iTOKYOレポ
  • ロボットの“グッドデザイン”とは?

    先週末に東京ビッグサイトで開催された「Good Design Presentation 2005」(GDP 2005)では、例年になくロボットの出展が目立った。これらは「グッドデザイン賞」にノミネートした商品ではなく、大学や研究機関が企画展示の「グッドデザインイニシアティブ」に出品したもの。それぞれの展示内容から、ロボットデザインに対する複数のアプローチが見えてくる。 活動場所を選ばないデザイン たとえば日大学芸術学部デザイン学科のブースでは、地震などの自然災害や原子炉事故といった“人が近づけない場所”で救助活動を行うレスキューロボットが展示されていた。近畿大学大学院総合理工学研究科河島研究室とロボメカニクス研究所がメカニズムを開発。日大学がデザインを担当した“産学学協同プロジェクト”だ。 救助ロボットの特徴は、遠隔地から自動追尾式のレーザーでエネルギーを供給し、長時間の運用が可能にな

    ロボットの“グッドデザイン”とは?
    suikyo
    suikyo 2005/09/06
  • 楽々ERDレッスン 第1回:「お持ち帰りご注文用紙」編:CodeZine

    はじめに システム構築においてデータベース設計は不可欠です。そこで多くの方がデータベースの設計技法について書籍で学んだりするのですが、なかなか身についたと感じられないことも多いのではないかと感じます。 その理由は、実務で任せられる機会というのが少ないからというのが大きなものとして挙げられます。データベース設計というのは、やはり重要な箇所ですから自然と経験のある人に任せられることが多いのが実態です。しかもデータベース設計を担当するのはプロジェクト全体の中でもごく少数だけになりますから、なかなかチャンスが巡ってきません。 しかし、それを嘆いているばかりではスキルが身につかないのも道理です。そこで身近にあるものを何でも手当たり次第にデータベース設計のネタにしてしまうことで、コツコツと地力をつけていこうというのがこのシリーズの主旨です。 合言葉は、「表組みを見たらERDを描け!」 。では、

  • JavaScript: 世界で最も誤解されたプログラミング言語 - 実用

    翻訳 原文:JavaScript: The World’s Most Misunderstood Programming LanguageCopyright 2001 Douglas Crockford. All Rights Reserved Wrrrldwide. JavaScript(別名:Mocha、LiveScript、JScript、ECMAScript)は、世界で最も人気のあるプログラミング言語の一つです。世界中のほとんどのパソコンには、少なくとも1つはJavaScriptインタープリタがインストールされ動いていることでしょう。JavaScriptは、WWWのスクリプト言語としての確かな地位により広く利用されるようになったのです。 しかしその高い普及率にもかかわらず、JavaScriptが汎用的でダイナミックな優れたオブジェクト指向プログラミング言語であることはあまり知られて