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2008年8月11日のブックマーク (4件)

  • くるまのわざ - nikkeibp.jp - バックナンバー

    ・第57回 スバル初の4WDエステート レオーネ「ツーリング・ワゴン」 (2008.09.25) ・第56回 公道のモンスター ACコブラ (2008.09.11) ・第55回 格オープンでモダンな「軽」 ダイハツ・コペン (2008.08.28) ・第54回 オトナのスポーツギア ホンダCR-X (2008.08.07) ・第53回 ヒーリー父子が生み出した、味わい深い傑作 オースティン・ヒーリー・スプライト (2008.07.24) ・第52回 時代が追いつかなかった高級パーソナルカー マツダRX-87 (2008.07.10) ・第51回 若いクルマ好きの憧れを詰め込んだ トヨタスープラ (2008.06.26) ・第50回 ダイハツの“軽自動車”第一号 フェロー (2008.06.12) ・第49回 ラグジュアリーなスーパーカー マセラティ・ボー

    suikyo
    suikyo 2008/08/11
  • Googleストリートビューについて - good2nd

    僕はあれがとても気持ち悪いんだけど、別に平気だという人や、積極的に評価する人がいることは十分理解できます。また、そうした人達には何が気持ち悪いのかが理解しづらいだろうということも想像できます。そこで、自分なりにその「気持ち悪さ」を説明してみたいと思います。何しろ感覚的な部分が大きいし、自分自身にとってもまだその問題が明瞭な輪郭を持つにまで至っていないところがあります。だから「気持ち悪いなどというほうがおかしい、その感覚は間違っている」と思う人を説得できるとはあまり思いませんが、「何が気持ち悪いのかよくわからない」という人に理解してもらうくらいならできるかもしれません。 問題の範囲 僕が気持ち悪いと思っているのは Google Map のストリートビューであって、それ以外のものではありません(当面の問題設定として)。つまり例えば、「誰かが撮影した一枚の風景写真にたまたま自宅が写っている」こと

    Googleストリートビューについて - good2nd
  • キャラ化とビジュアライゼーション - SLN:blog*

    近頃ビジュアライゼーションの手法の一つとして、「キャラ化」が気になっている。あまり考えはまとまっていないのだけど、メモ程度に書き留めておく。 この事について考え始めたのは大分前のことになるのだけど、何度かメールのやり取りをしたことのある、メディアアーティストのDaniel.A.Beckarさんが彼の作品Barcode Plantageを送ってきてくれたのが最初だったと思う。 Barcode Plantageは、バーコードが情報をデコードするプロセスをヒントに、バーコードが植物のように成長していくという作品で、Visualizationのお手のような作品だ。 で、僕がこの作品を見て思い出したのは、processingによって量産されているvisualization系作品群でも何でもなく、バーコードバトラーだった。 体に備わったスリットにバーコードの付いたカードを読みとらせ、その数値情報か

    suikyo
    suikyo 2008/08/11
    私の持ってるW44Kはメールの内容から感情アイコンを出してくれますね。
  • デスクトップマスコット「Apricot」と「キャラ化とビジュアライゼーション」 - Inside Apricot

    ちょっとここらでそろそろ「Apricot」の思い出を語ろうか?ということで、最初に考えたコンセプトと一貫してやってきたことを書いてみようと思います。 コンセプト 最初に考えた「Apricot」のコンセプトは、情報検索やテキストマイニングの結果をキャラクターにより視覚化(ビジュアライゼーション)することでした。これは、今まで一貫してやってきてたことでもあり、Apricotの質です。 このコンセプトは、下記のエントリに書かれていることに非常に近いです。というかほぼ同じだと思います。 キャラ化とビジュアライゼーション http://blog.slndesignstudio.com/archives/2008/05/post_660.html 処理の概要 Apricotで実際に行っているメインの処理を大雑把に書くと、喋らせる前処理として下記のことを行います。 RSS/Atomフィードのエントリを

    デスクトップマスコット「Apricot」と「キャラ化とビジュアライゼーション」 - Inside Apricot
    suikyo
    suikyo 2008/08/11
    キャラに対する要求の一つですね。ビジュアライゼーションとして。広義のインターフェースとして。