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ブックマーク / www.shader.jp (2)

  • DirectX9.0 Programming Tips

    コーナーは、Microsoft社のマルチメディア用ライブラリDirectXのバージョン9.0のTipsです。コンパイラは、Visual C++ 7.0(Visual Studio.NET)もしくはVisual C++ 7.1(Visual Studio.NET 2003)対象(どちらのソリューションファイルかは記事ごとに記載があります)。サンプルはC++(つまりクラスの知識が最低限必要)で記述してあります。 ●筆者は現在、Visual Studio.NET 2003を使っているのでそれ以外のバージョンのVisual Studioでおこる固有の問題にはサポートできないことが多いです。 ●わりと根がいい加減なので、文章が適当だったり間違いがあったりすることもありますんで、そんなに間に受けすぎないでください。特にあんまり深く考えて書いていないことが多いんで、ツッコミどころが多いでしょう

  • Shader.jp - Articles-第3回「EmptyProject」

    第3回「EmptyProject」 PDF版の記事(PDF, 252KB) 1.はじめに 今回は前2回とは趣向を変えまして,Microsoftのサンプルの基となるEmptyProjectの解説に記事を裂きます.今までは,私のフレームワークの話でしたが,実際にちょっとしたサンプルを作る場合にはSDKのSample Frameworkのクラスや関数は非常に便利で,かつそうした共通の枠組みを使うことで他の開発者とやりとりがしやすくなります(ただし,大規模なものには向かないと思いますが).共通の枠組みと言う観点で言えば,GPUメーカーのNVIDIAの出しているNVSDKのDirect3Dのサンプルなんかもこれを使っています.そう考えるとサンプル共通のソースを読む上で,この枠組みを知っておくことのメリットはあります. それと,このフレームワークを使うことのメリットとしてもう1点挙げ

    suikyo
    suikyo 2008/10/10
    masafumiさんのDXUT解説
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