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ebookに関するsuikyoのブックマーク (5)

  • 話題の電書「45歳からのアニメ入門」の編集をしたので、電書の編集ってどういうかんじでやったのかをまとめておくよ - in between days

    安田理央さんが電書「45歳からのアニメ入門」を田口こくまろさんとの共著でキンドルから個人出版されました。おめでとうございます! 「45歳からのアニメ入門」発売! - ダリブロ 安田理央Blog 「45歳からのアニメ入門」発売です! - rickdom って他人行儀に書いてますが、じつは自分も関係者でありまして、クレジットにあるように編集を担当しました。 紙の書籍と違って、電書で、とくにKDPの個人出版となると、編集者が介在するなんてことはまあふつうはないでしょうし、どこに頼んでいいんだかわかんないし、コスト的にもペイしそうもないし、そもそも電書で編集って何するの? みたいな感じだろうとおもうので、せっかくの機会にどういうことをやったのかまとめておくことにします。 はじまりとかツールとか 安田さんが45歳からのアニメ入門をブログに書いてたのは今年の2月から3月にかけてで、編集作業を開始したの

    話題の電書「45歳からのアニメ入門」の編集をしたので、電書の編集ってどういうかんじでやったのかをまとめておくよ - in between days
    suikyo
    suikyo 2013/08/19
    まともに編集の手が入ってないと、すごく読みにくいと思う。新書は辛すぎて読めないことがけっこうある。でも元の論旨がはっきりしているなら、不要なこともありそう。
  • 「読書革命」なんていらない?Koboの炎上が照らしたもの : 本とeBookの公園

    AppleStoreでのスマート出版にチャレンジしてわかったことは、2012年夏時点ではオリジナル電子出版事業で黒字化するのは困難だという現実でした。 原稿料と人件費をペイして黒字化するためには、毎月1万ダウンロード以上を記録して、常にAppleStoreブックランキング10位以内をキープし続ける必要がある。新作を毎週投入できれば、無理ではありませんが、売れるジャンルが限られるので競合タイトルが多いことを考えるとかなり高いハードルです。 他の電子書店でも売ればいいじゃないか。 当初はそう考えていましたが、国内の電子書店事情をリサーチしてみると、マンガやラノベ、BL、官能系タイトルではない一般書籍がそこそこ売れるストアはないに等しい。仮にAppleStoreで1万冊売れるタイトルでも、他の国内電子書店全てあわせて千冊売れるか売れないかといったところ。 AppleStoreの販売合計数☓110

    「読書革命」なんていらない?Koboの炎上が照らしたもの : 本とeBookの公園
    suikyo
    suikyo 2013/02/26
    読書革命なんて考えたことも無かった。紙の方がいいに決まってるんだから、端末はいかにリカバーするか。劣化版デスクであるところのGUIで例えればウィンドウみたいなキラーリカバリー機能が欲しい。
  • 「電子書籍」サービスは収束する

    売る側の論理ではなく、読み手の論理で「電子書籍」を考える連載。今回は、日の「電子書籍」サービスを品ぞろえ」と「対応端末」という2つの観点で整理します。 大小さまざまなものが乱立し、混沌としていると言われる日の「電子書籍」サービスだが、「品ぞろえ」と「対応端末」という2つの観点で整理してみると、いろいろと見えてくるものがある。今回はこれをベースに日の「電子書籍」サービスがどこに向かっているのか考えてみたい。 「品ぞろえ」と「対応端末」で分類する 上の図は、現状の日における主な「電子書籍」サービス――ここでは、日語のコンテンツを電子的な形で入手できるサービスのこと――を、その品ぞろえの方向性と、対応端末のバリエーションの2軸で分類したものである。 横軸の「対応端末」は、そこで入手できるコンテンツをどんなデバイスで読めるのか、そのバリエーションを表している。ここで「特定」に位置付けた

    「電子書籍」サービスは収束する
    suikyo
    suikyo 2012/05/24
    こんなにあるのね
  • TABLOG - livedoor Blog(ブログ)

    2013年09月16日 策士、策に溺れ、Amazonマーケットプレイスで一杯わされるの巻 Tweet 最近、引っ越し準備のために不要なAmazonマーケットプレイスで処分している。 実は300円程度の中古で買ったを売ろうとしたら、絶版後に有名ブロガーが書評したこともあって、AmazonMPでなんと2万数千円まで値上がりしていたことを発見して小躍りした。もちろん、ホクホク顔でAmazonMPに出品したわけだ。 既存のビッドよりも常に1円だけ下を入れる作戦で、そのに既に出品していた中古業者と凌ぎを削る戦いが進む。数十回もの静かな値札書き換え合戦の後、当初2万円台半ばだった、その中古の提示価格は1万円前後まで下がった。 私はだんだんとこの果て無き値下げ合戦に疲れを感じてきた・・・。 しかも、複数いる中古業者のうち1社はやたらと値下げリアクションが早いのだ。私が値下げビッドを入れても

  • “iPodっぽい”クールさも 米Amazonの電子書籍端末「Kindle」を触ってきた

    電子書籍端末といえば、日では2003年ごろからソニーや松下電器産業などが商品化してきたが、軒並み苦戦が続いている。その一方で好調に売れているのが米Amazon.comが昨年発売した「Kindle」だ。 KindleはE Inkの電子ペーパーを採用した米国向けの電子書籍端末。9万冊以上の書籍、雑誌、新聞などを、EV-DOネットワーク経由で直接ダウンロード可能なのが特徴だ。価格は339ドルで、昨年11月に発売されると5時間半で売り切れた。その後も品薄状態が続き、「ここまでの需要は予期していなかった」とジェフ・ベゾスCEO名で謝罪文を発表したほどだ。 そんな大人気端末が、4月18日まで開かれていた「Display 2008 フラットパネルディスプレイ展」のE Inkブースに“来日”したので触ってみた。手になじんで使いやすく、細かいユーザーインタフェースや専用の箱がなかなかかっこいい。Windo

    “iPodっぽい”クールさも 米Amazonの電子書籍端末「Kindle」を触ってきた
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