ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第7回は、要求仕様フェーズで作り上げる正しい要求仕様書に向けた第一歩となる「ヒアリング」について解説します。
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組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは26日、同社製品の一般小売り向け拡販について、九十九電機と協業することを発表した。その第1弾として、8ビットマイコン評価キット「DEMO9S08QG8」を、28日より秋葉原のツクモロボット王国で販売する。同店での販売価格は6,000円で、今後、イベント開催などでも協力していく。 マイコン評価キット「DEMO9S08QG8」。マイコンボード、開発環境などが一式付属する DEMO9S08QG8の評価ボードには、フリースケールの16ピンDIPマイコン「MC9S08QG8」が搭載されている。MC9S08QG8はHCS08ファミリの製品で、8KBのフラッシュメモリを内蔵。ボード上にはUSB/BDMインタフェースも用意されており、PCとUSB接続することにより、プログラムの書き込みやデバッグが可能となっている。開発環境として、「CodeWarrior Dev
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